Larkspur ＆ Golden lace ［〆］

>彩桜
三郎
わかりました。これ彩桜さんの分のコマです。
(白と聞くと頷いてわかったと言って、オセロ盤の準備を終わらせると彩桜の分のコマを渡し。「先攻後攻どっちがいいですか？」と聞いて)


>楽
(撮影している楽の方を見て、すごい決まってるなぁ…と思いつつモニターの方で撮れた写真をその場のスタッフと確認をして)

＞三郎くん

ありがとう(笑みを浮かべお礼を述べて白のコマを受け取って。先攻後攻どちらがいいかと訊ねられれば思案をして｢三郎くんが先でいいよ｣と述べて。)



＞詩奈

楽
どんな感じだ？(何枚か撮り終われば、此方も写真を確認しに来て、彼女のそばに行きモニターを覗き込みながら訊ねて。)

>彩桜
三郎
ありがとうございます！
(先でいいよと言われるとお礼を言って。コマを1つ手に取ると「それじゃあ始めますね」と言ってコマをオセロ盤に置いて)


>楽
全部良い感じだよ。
(どんな感じかと訊ねられると全部良いと言い。スタッフに1枚ずつ見せてもらってもいいか聞いて楽が見やすいようにモニターの横に行き)

＞三郎くん

えっと…ここ(お礼を言われれば笑みを返して。三郎がコマを置いたのを見れば、どこにしようと思案しつつ、コマを置いて)



＞詩奈

楽
あぁ、悪くねぇな。(彼女の言葉に｢それなら良かった｣と述べつつ、1枚ずつ見せてもらえば満足そうに頷き、悪くないと述べて。)

>彩桜
三郎
ここかな…。
(彩桜がコマを置いた後、どこに置こうか少し考えて上記を呟くとコマを置いて)


>楽
私ここで待機してるね。
(カメラマンから「じゃあ2つ目の撮影も行こうか！」と声がかかると楽の方を向いて上記を述べて)

＞三郎くん

三郎くんやり慣れてるから負けちゃうかも(オセロをあまりする機会がないため、頭の良い三郎に負けてしまうかもと述べつつ、思案しながらコマを置いて)



＞詩奈

楽
おう、分かった。行ってくる。(待ってると聞けば頷いて、スタッフに誘導されつつ控え室に戻り次の衣装に着替えて、スタジオの方に向かい。)

>彩桜
三郎
まだ分からないですよ。彩桜さんも強いですから。
(彩桜の言葉を聞くと首を横に振り、まだ勝敗はどうなるか分からない事と彩桜も強いという事を述べ。次の置く場所を決めるとコマを置いて)


>楽
うん、行ってらっしゃい。
(手を小さく振り楽を見送ると、楽が戻ってくるまで近くに居たスタッフと話をしながらデータを見ており)

＞三郎くん

ありがとう、頑張らなきゃだよね。(勝負はどうなるか分からないのだから負けないように頑張るべきだよねと思えばお礼を述べつつ、コマを置いて。)



＞詩奈

楽
準備出来ました。よろしくお願いします。(衣装を着替え、2つ目の腕時計を付ければスタジオに戻って、スタッフ達に声を掛けて。)

>彩桜
三郎
僕が年下だからって手加減はいらないですからね。
(彩桜の言葉に微笑むと頷いて。年下年上だからとか関係なく楽しく勝負したい為、手加減はいらないと言ってコマを置いて)


>楽
(楽の方を見て、やっぱり似合ってるなぁ…なんて思いつつ自分も「よろしくお願いします」とスタッフに声を掛けて)

＞三郎くん

うん、大丈夫。そんな事しないよ。(三郎が勝負ごとに於いて手加減されることを嫌っていることは知っていて。だから手加減しないと伝えて。思案をしてコマを置き。)




＞詩奈

楽
分かりました、そんな感じで。(カメラマンと構図などを打ち合わせれば撮影が始まって。先程とは違う雰囲気でポーズを取り撮影をして。)

>彩桜
三郎
もうちょっとだったのに…
(彩桜の言葉にホッとした表情を浮かべコマを置いて。勝負がしばらく続き、彩桜が勝つと少しだけ悔しそうにしつつ上記を述べて)


>楽
(モニターで先程とは違う雰囲気のデータを見て、さすがプロだななんて思いながら楽の方を見て)

＞三郎くん

ふふ、負けないよ(悔しそうな様子にクスッと笑みを浮かべ述べて。思案をしてはコマを置いて。)



＞詩奈

楽
(彼女がこちらを見ているのに気づけば、視線を合わせ笑みを浮かべ。ポーズを取りながら撮影を続けていて。)

>彩桜
三郎
予想以上に強いですね…
(彩桜の言葉に苦笑いを浮かべ上記を述べて。どこに置くか考えてコマを置いて)


>楽
(目が合い笑みを浮かべられるとドキッとするも、仕事中の為頬が赤くならないように頑張りこちらも笑みを浮かべ)

＞三郎くん

あ…そこか。どうしよう？(置かれた場所に押され気味になっており、悩みつつもコマを置いて。)



＞詩奈

楽
(此方も彼女の笑みにドキッとしつつ平静を装い。程なくすれば撮影が終わり、モニターに向かい写真を確認して。)

>彩桜
三郎
じゃあ僕はここに。
(彩桜がコマを置くと、上記を述べるとさっき狙っていた自分が置きたかった場所にコマを置いて)


>楽
すごい良かったよ。
(モニターの方に来た楽の方を見て、2種類目の腕時計の撮影のデータも良かったと言って)

＞三郎くん

あ…うーん、ここ。(此方も狙っていた場所であり、焦りながらも思案をしてコマを置いて。)




＞詩奈

楽
サンキュー。俺もベストを尽くせた。(良かったと聞けば、嬉しそうにお礼を述べて。最善を尽くせたと述べつつ、写真を確認して。スタッフからもOKが出て。)

>彩桜
三郎
じゃあここで…。
(置こうと考えていた場所にコマを置かれると、少し焦りつつも場所を決めるとコマを置いて)

一郎
2人共すげぇな。
(ラノベを読みつつ2人の勝負を見ていたが、なかなかの接戦で少し驚きながら2人共すごいと言って)


>楽
(ベストをつくせたと聞くと微笑み。編集者達で使う写真を決めるとスタッフに聞くとお礼を言って。撮影が終わると「お疲れ様でした」とスタッフ達に挨拶をして)

＞三郎くん、一郎くん

それならここかな(思案をしてどこにしようと悩みながらもコマを置いて。)そうかな？ありがとう。(凄いと言われれば、嬉しそうにお礼を述べて。)



＞詩奈

楽
ありがとうございます、お疲れ様でした。(OKが出ればお礼を述べて。此方もスタッフ達に挨拶をしては、控え室に向かい歩き出して。)

>彩桜
三郎
ありがとうございます。
(兄に2人共すごいと言われると嬉しそうに兄にお礼を言って。終盤になってくると、悩みつつも「じゃあここにします」と言ってコマを置いて)

一郎
2人共頑張れよ。
(どっちにも勝って欲しい為、ニッと笑うと2人に頑張れと言って再びラノベを読み始めて)


>楽
着替えたら呼んでね。
(楽について行き控え室に向かい。控え室の前に着くと、楽に先に着替えてもらってから自分の荷物を取ろうと思い上記を述べ)

＞三郎くん、一郎くん

あと少しだね(もうすぐで全てのマスが埋まりそうで、残り僅かのマスを慎重に選んでコマを置いて。)うん、頑張るね(一郎の応援に笑みを浮かべ気合を入れて。)



＞詩奈

楽
あぁ、すぐ着替える。(彼女の言葉に頷いて、控え室に入り。手早く着替えれば、数分後控え室のドアを開いて声を掛けて。)もう終わったから大丈夫だ。