Larkspur ＆ Golden lace ［〆］

>彩桜
一郎
呼んで来たぞ。
(二郎と三郎を呼びに行き、2人を引き連れて戻ってくると彩桜の方を見て笑みを浮かべては上記を述べて)

二郎
わぁ！美味そう！
(一郎と三郎と共に台所へと行き、入ると美味しそうな料理に目を輝かせては上記を述べ)

三郎
美味しそうです！いち兄、彩桜さん、ありがとうございます！
(2人に続いて入ると料理を見ると笑みを浮かべて美味しそうと述べた後にお礼を言って)


>楽
楽は恥ずかしくないの…？
(アイスを一口食べた後、チラッと楽の方を見るとおずおずと上記を述べて)

＞一郎くん

ありがとう、食べよっか。(一郎が戻ってきて2人が美味しそうだという言葉に笑みを浮かべお礼を伝えつつ、席に座り食べようと声を掛けて。)

＞詩奈

楽
恥ずかしくはないな。嬉しい方が強いな。(彼女から訊ねられては恥ずかしさはなく間接キス出来ることを喜ぶ気持ちの方が強いようでその事を伝えて。)

>彩桜
一郎
そうだな。
(彩桜の言葉に頷き、上記を述べると彩桜の隣に座り。二郎と三郎が座ったのを確認すると｢いただきます。｣と挨拶し)

二郎
いただきます！
(席に座ると一郎に続いて挨拶して。早速料理を食べると美味しく、顔を上げると｢美味しい！｣と2人に伝えて)

三郎
いただきます。
(同じく席に座ると挨拶して。料理を食べると二郎に続いて顔を上げて｢美味しいです！｣と2人に伝え)


>楽
ここまで来たら照れさせてみたいな…なんて。
(楽の言葉に答えは大体分かっていたからか、だよね…と思うと困ったような笑みで上記を述べて)

＞一郎くん

いただきます。(此方も3人に続いて挨拶をして味が気になり様子を見ていると美味しいと言われ嬉しそうに笑みを浮かべ「良かった…たくさん食べてね。」と伝えて。)


＞詩奈

楽
そう簡単には照れないぜ？(彼女の言葉に照れさせられるものなら照れさせてみろと言った様子で簡単には照れないと伝えていて。)

>彩桜
一郎
やっぱ彩桜の作る飯は美味いな。良い嫁さんになれると思う。
(彩桜の言葉に頷き、自分も食べ始めると彩桜の作った料理が美味しくて笑みを浮かべると上記を述べてから、自分の言葉に恥ずかしくなり頬を少し赤くして)

二郎
うん！いっぱい食べる！
(彩桜の言葉に頷いては上記を述べて料理を食べ進め。一郎の様子を見て声掛けしようとするが三郎に察されると足を踏まれ｢痛っ！｣と述べ)

三郎
はい！後でおかわりしますね。
(彩桜の言葉に続いて頷くと上記を述べて。一郎の様子を見てから二郎を見ると何か言いそうだと思うと何食わない顔で足を踏み)


>楽
だよね…。
(楽の言葉に少しがっかりした様子で上記を呟いた後、思いついたかのような顔で｢あ、｣と述べるとアイスをテーブルに置いて不意打ちで楽の唇にキスをして。頬を少し赤くしながらゆっくり離れ)

＞一郎くん

そ、そうかな…？ありがとう…。(二郎と三郎の様子に笑みを浮かべていると一郎から嫁と言われ、此方も頬を赤らめ照れくさそうにしていて。)

＞詩奈

楽
！…不意打ちか…(彼女から不意打ちにキスをされ驚くも、彼女からされた嬉しさに満足そうに笑みを浮かべており照れている様子はなく。)

>彩桜
一郎
いつか結婚してぇな。
(いつか彩桜とは結婚したいと思っており。彩桜の様子に笑みを浮かべると微笑みながら上記を述べて)


>楽
何しても照れない気がしてきた…。
(楽の様子を見てから顔を隠すように楽の肩に頭をグリグリ押し付けながら上記を述べて)

＞一郎くん

私も…だよ。(彼の言葉に頬を赤らめながらも嬉しくて笑みを浮かべ、己も同じ気持ちであることを伝えて。)

＞詩奈

楽
だから言ったろ？そう簡単には照れないって。(彼女の様子が可愛らしく笑みを浮かべながら髪を撫でてあげつつ伝えて。)

>彩桜
一郎
また準備とか出来たら改めて言わせてくれ。
(彩桜の言葉に満足そうに笑みを浮かべ。彩桜の頭をそっと撫でると上記を述べ)


>楽
…不意打ちだったら照れると思った。
(楽の言葉を聞くとグリグリするのをやめ、チラッと楽を見ると上記を述べて)

＞一郎くん

うん、待ってるね。(頭を撫でられると嬉しそうに撫で受けながら彼の言葉にこくりと頷き待っていることを伝えて。)

＞詩奈

楽
驚いたが、詩奈からキスしてくれたことが嬉しい気持ちが強かったな。(彼女の言葉にやはり嬉しい気持ちが強かったために照れなかったことを伝えて。)

>彩桜
一郎
おう。
(待ってると彩桜の言葉に嬉しそうに笑みを浮かべ頷くと返事をして。撫でるのを一度やめると夕飯を食べ進めて)

三郎
そうだ、今日お皿洗いは僕と二郎がやるので彩桜さんといち兄は休んでてください！
(2人のやり取りを笑みを浮かべながら見つめ。いつもお世話になってるからと思うと二郎の事を巻き込み上記を述べて)


>楽
じゃあ、また今度もしようかな。
(楽の言葉に顔を上げて少しきょとんとした後、すぐに微笑むと上記を述べて)

＞三郎くん

良いの？それじゃあお願いしようかな。(三郎からの言葉に彼と一緒にゆっくり過ごせることを嬉しく思い三郎の言葉に甘えることにして。)

＞詩奈

楽
あぁ、赤い顔して一生懸命な？(彼女の言葉に頷きつつ、先程のように可愛らしい姿でと伝えてみて。)

>彩桜
三郎
はい！いつもお世話になってるので。
(断られるかと思っていたが、彩桜の言葉にぱぁぁっと明るく笑みを浮かべると上記を述べて)

二郎
三郎と頑張るからゆっくりしててね！
(勝手に決められた事に驚いて口を出そうとしたが、三郎の言葉に口を出す事を止め。こちらも笑みを浮かべ述べて)

一郎
二郎、三郎。ありがとな。
(自分達の事を考えてゆっくりしていて欲しいと言われると嬉しそうに2人にお礼を言って)


>楽
つ、次は赤くならないようにするから。
(楽の言葉に少しだけ頬を赤くすると、ムキになったように上記を述べて)

＞二郎くん、三郎くん

ありがとう、助かるよ。(2人の思いが嬉しくて笑みを浮かべつつ、お礼を伝えて。程なくして食べ終わって。)

＞詩奈

楽
赤くなってる方が可愛くて良いけどな？(彼女がムキになっている様子が可愛らしく笑みを浮かべながら揶揄うように言ってみて。)

>彩桜
一郎
美味かった、ご馳走様。
(暫くしてご飯を食べ終えると笑みを浮かべ手を合わせて上記を述べて。立ち上がると皿をシンクに下げに行って)


>楽
そう言われても次からは赤くしない！
(楽から離れて残りのアイスを食べつつ、食い下がる訳にもいかずに上記を述べて)

＞一郎くん

ご馳走様でした。(美味しかったという感想に嬉しく思いつつ此方も食べ終わり手を合わせ挨拶すれば食器をシンクに下げて。)

＞詩奈

楽
へー、それは楽しみだな？(彼女の言葉にニヤリとしながらどこまで赤くなるのを我慢出来るのか楽しみだと伝えて。)

>彩桜
一郎
じゃあ先にリビング戻るか。
(彩桜がシンクに下げたのを見ると口角を上げ上記を述べて。二郎と三郎に「後よろしくな。」と声をかけ)


>楽
絶対次は楽の顔赤くさせるからね！
(楽の言葉に一度アイスを食べる手を止め、まだ諦めていないのか上記を述べて)

＞一郎くん

うん、2人ともお願いね。(彼の言葉に笑みを浮かべ頷くと彼に続いて二郎と三郎にお願いをして。)

＞詩奈

楽
おう、臨むところだ。(まだ諦めていない様子の彼女が可愛らしくて笑みを浮かべ来いと了承をして。)

>彩桜
三郎
はい！
(ご飯を食べ終わると「ご馳走様でした。」と挨拶し。一郎と彩桜の言葉に笑みを浮かべては返事をして)

二郎
うん、2人ともゆっくりしててね！
(三郎に続いて「ご馳走様！」と挨拶をし。自分も一郎と彩桜の言葉に笑みを浮かべると上記を述べて)

一郎
二郎と三郎のおかげで2人の時間過ごせるな。
(二郎と三郎の言葉に笑みを浮かべて頷くとリビングへと向かい。向かう途中に彩桜の方を見て上記を述べて)


>楽
食べ終わったら洗うから持ってきてね。
(楽の言葉に頷き。食べ終えると容器を捨てるのとスプーンを洗う為に立ち上がり、楽を見ると小さく笑みを浮かべ上記を述べ)

＞一郎くん

そうだね、嬉しい。(彼の言葉に笑みを浮かべ頷き2人きりになれることを嬉しいと伝えて。そう話しながら歩いているとリビングに到着してソファーに座って。)

＞詩奈

楽
おう、分かった。ありがとな。(彼女の言葉に頷きお礼を伝えると丁度食べ終わり「ご馳走様でした」と挨拶をしてキッチンに向かうと彼女に渡して。)