うさぎ 2020-07-25 13:12:31 |
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>ストレイド先生
おーや、この匂いの犯人は先生じゃなかったんですか。残念、残念
(授業前と言っても、選択科目は次限休みで教室に向かう生徒の群れを縫うように廊下を進んでいた…ところで、鼻先についた血の匂い。おやおや誰が食事だろう…と好奇心に煽られるがまま向かった先で見えたのは僕の先を歩いている教師の後ろ姿。へらへらと笑みを浮かべ、なんならスキップすらしそうな気軽さでその背中に声を掛けては「で、先生は餌の横取りにでも行く途中です?」と目を三日月形に歪め)
(/絡み文をご提出いただきありがとうございました、さっそく絡みに娘を向かわせました…とんでもないです、こちらにもわかりにくい箇所など多々あるかと存じますがご容赦ください。引き続きよろしくお願いします/蹴)
>ヴァン
ひっ…
(昼休み、教室へと向かう途中で偶然捕食者の「食事」の瞬間を見てしまい一瞬固まった。この学校では日常茶飯事だが改めて見てしまうとやはり恐ろしいもので次は自分があの被食者のように食べられてしまうのだろうかと考えて。とりあえず廊下を進む相手に見つからないようにキャップを深く被り足早に横を通り抜けようとして)
(/初めまして、絡ませていただきました。被食者のオカピの背後です。警戒心強めの息子ですが宜しくお願いします…!)
>シオン
そう…君に気に入られるのは嫌じゃないけど
(自分は本能に従っているだけの臆病者だ。気にいるところなんて無いだろう。だが仲間の好感度が上がるのは悪くない。何となくそう思った。ふと告げられた誘いに少し考えた後「いいよ…」と頷いた。今は捕食者も来る気配が無いしたまにはいいだろうと内心思って)
>サチさん
んーふふ、いいよ、護ってくれるならね
(知っているとも、だからこそ屈辱的な目に合わせたいのだ、捕食者を。弱くて見下している被食者に縋って泣いて喘いで欲しい…と、ここまで口にしてはさすがに危ない目で見られそうで、扉に手をかけ廊下へと出ながら伸びをしつつ「…もしオニーサンが僕を護り抜いてくれたなら、その時は抵抗をしないでおこう」とゆったりと返事をして。抵抗はしない、まあ大人しく捕まってやるとは言わないが…逃げ足には自信があるし、兎は亀を裏切るものだ。軽くウォーミングアップでもするかのように足首を回し、その場で数度飛び跳ねてみせて)
>レイトさん
じゃあ食堂に行こう、キミは何か食べる?
(気に入られるのは悪くない、そう思ってもらえるのなら僕の価値も捨てたもの程度にはあるようだ。聞こえたいい返事に軽く満足気に口角を引き上げつつ、隣を並んで歩くように廊下を進み。この時間なら捕食者もいないことだろう、「僕はりんごジュースでも飲もうかな」と気楽なことを言えるのも、きっと放課後の捕食者の気配のない廊下だからだ)
>レイト
ふふっ、有り難う。
(少し仲良くなれたと思い純粋な笑顔を見せて。ゆっくりと歩きながら「あ、せっかくのお友達やし御兄さんが護って教室までおくろか?」と優しく尋ねてはまた笑顔を見せて。お友達とは言っているが非常食でもある。最低限手は出したくないがもしもの為に取っておくのも有りだろうなんて思ったりして。 )
>シオン
そりゃ嬉しいなぁ、御兄さん頑張って護ったろ!
(ニコリと微笑み純粋に承知した様に見せて。心の中でどうせ騙されるなんて思っているが表情に出さず「シオンちゃんを襲おうとする低脳なんておるん?」とにこやかな表情で尋ねて。ゆっくりと廊下を除きこみ周りにいる補食者を見て今なら俺が一番強いと確信して廊下に出て)
>レイト
(/上のにつけたしがあるので書かせていただきますね)
(有り難うと言ったのはいい表情をという意味である。自分の中ではもうこれで仲良しという判断をしており嬉しそうに顔は和やかにして)
>サチ
…好み…
(相手の言葉に少し考えつつそう呟く。捕食者にも獲物の好みがあると言うのを聞いたことがある。それなら自分は食べられずにすむかなと少し警戒をときかけた。が、笑みと共に向けられた視線の先の方向を見た瞬間、一瞬表情が凍りついた。こいつは被食者の苦しんでいる表情が好きなんだな。そう思いズボンから見えた尻尾が少し下がっていて)
(/サチ背後様、サチさん宛ての絡み文はこちらです。分けて投下しているので分かりにくくてはすみません…!)
>サチ
おや。__唐突ですね。
(血の匂いを辿ることに夢中になっていれば不意に声を掛けられ足を止めて振り返り。質問があるとは、捕食者から尋ねられるのは珍しい。そう思うと驚いた表情を見せて上記を。ふむ、と己の顎に右手の指先を置いて暫し思案し、「…どのように苦しませたいかによりますが、薬物で神経系をコントロールしながら、物理的に身体に負荷を掛けるのが良いのではないでしょうか。」と漠然とした答えを。これならどのように苦しませたいかによって色々と応用できる方法だろう、と己の中ではベストアンサーで、屈託のない笑顔を)
(/絡んで頂きありがとうございます!宜しくお願い致します。)
>シオン
ふふ、 僕は校内では捕食しませんよ。
(背後から声が聞こえてくれば振り返り、相手の残念の言葉に微笑むも、心外とばかりに肩を竦めて。それにしてもこの被食者は、腹の内を読めない笑顔を張り付けている。「…横取り。 …捕食者たちの本能を、無駄に刺激しないために、処理をするだけです。」横取りとはこれもまた心外な。しかし微笑みは絶やさず返答をして。生徒たちの数が引き始めると、食べ残された被食者を視界に捉え、その傍へと寄り。未だ種族は分かる程度に残されたそれを肩に担ぎ上げ)
>レイト
そう、好み。御兄さんだって選ぶ時は選べるんやで?(好み、と呟いた彼に上記の様に言って。すっかりと息絶えてしまった被食者をチラリと見れば「なんですぐに殺してまうんやろなぁ」と冷めた様な目で見詰めて呟き、)
( / 申し訳ないです!教えていただき感謝致します )
>ストレイド
せんせーに聞いてみたかったんやぁ。聞けて嬉しいわ!せんせーは生徒とか食べたいって思わんの?(すごく良い案を聞けて満足そうな笑みを相手に向けて。相手は先生であるが勿論立派な補食者であることを知っており上記の様に訪ねながら「ここの生徒可愛い子多いし美味しい子も多いし最高やで」と友達に言う様な口調で教えてニコリと微笑んで、 )
>サチ
そんなに喜んで頂けると、僕も嬉しいです。
(相手の満足気な笑顔につられて、己も口角を引き上げて笑顔になり。笑んだ際に僅かに首を傾げた為、サラッと前髪が落ち、それを軽く掻き上げて。「__その質問は、ノーコメントでも宜しいですか?」ここで食べたい時もあるなんて、率直な気持ちを述べてしまえば、揶揄われるだろう。いや、そもそも教師としての資質を問われかねない。しかし嘘を吐くのも憚られ、そんな心の内を出さないように双眸細めて微笑んで)
>ストレイド先生
…痛い
(授業終わり、廊下を歩いていてたまたま通りがかった捕食者に襲われ逃げてきた現在。持ち前の足の速さで逃げ切ったが少し腕を怪我したらしく油断したと流れる血を抑えながら保健室へと向かった。その途中こちらに向かって歩いてくる捕食者の教師に気付き怪我を見られないように注意しつつ会釈して)
(/絡ませていただきました!オカピの背後です。警戒心強めですが宜しくお願いします…!)
>ALL
(/時間の関係で残りの返信は後ほど返します…!)
>レイト
___君も、ですか?
(血の匂いを辿っていれば、別の血の匂いが混ざったことに気付き、生まれつきのスプリットタンをチラッと出して空気に触れさせて。追ってたのと違う血の匂いがすることを確信しては、会釈をしてくる生徒を注視し。擦れ違い、お互い通り過ぎようとした瞬間、相手の腕をパッと掴んで、双眸細めて微笑を浮かべつつ上記を。居る宛の分からない血の匂いの持ち主より、目前の彼の血の匂いを止めることが先決であろう。そう思えば、「…保健室まで、一緒に行きましょう。」と微笑みを絶やさず、しかし掴んだ腕を離さない握力で保健室へ向けて歩き出そうと)
(/絡んで頂き、ありがとうございます。こちらこそ、宜しくお願い致します!)
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