版権キャラでわちゃわちゃBL

ふと建ててみたが忙しくて顔を出せない…なーんてこともあるだろうしなァ…(ふむ、)
帰ってきてくれるまで話して待つってのも手だとは思うぜ？(その場に座り込み/ふふん)

…あぁすいません。
ちょっと背後が忙しくて…色々な方が来てくれて嬉しいデス。プロフは皆さん見させていただきました。絡み文の方御願いしますネ。

あ、これ一応僕のプロフなんて目通しておいて下さい…。
名前:月島 蛍 ( つきしま けい )
作品:ハイキュー
容姿:金髪の髪に黒のメガネをかけている。身長は190cm位で体重は平均より軽め。

まぁ、月島 蛍で調べたらでるんでそこら辺宜しくお願いしまーす。

忙しいとなかなか覗けねぇよなァ…、分かるぜ。承認してくれて助かる(ふは、)
絡み文…か、とりあえず部屋にいるってことで回させてもらうとしよう。他の御方には各々合わせさせてもらうぜ(に、)


─いやァ、さすがにひよこ豆は無ぇか。困ったな、あんまり現代の料理には慣れてないンだがなぁ(冷蔵庫の中を探りつつぽつり漏らし、扉を閉じるとリビングへ移動し)…腹は減ったが誰か来るまで待つとするか(ソファへ体を投げやれば音沙汰のない扉を一瞥し瞳を閉じて)

あるよなー、そういう時…忙しいのに承認してくれてサンキュー！(ひら、)
んじゃ俺も部屋に入るとこから絡ませてもらうぜ！(にしし、)

＿ノックしてもしもーし！誰かいるー？(どんどん、と扉を叩いてからばあんと扉を開け、)

皆さんお優しくて嬉しいです。じゃ絡ませていただきますねー。

>アーラシュ
だるっ。
(親に沢山家でとれたキュウリお裾分けしてきてと頼まれ面倒だが渋々近所の家に回っていて。最後の家だが暑くてしかたがなく家に入れてくれてもいいんじゃないかなんて思っていて。家のチャイムを押すと同時に「…すいませーん」とドアをノックして。

＞ジョセフ
…っはは、返事する前に入ってくるとは面白い兄さんだな(ぽかんと放心するもすぐに吹き出し)よう、ちょうど一人で困ってたところだ。アンタ、料理は得意か？(寝転んでいた姿勢から体を起こせば相手に向き直り)


＞蛍
(鳴り響くチャイムの音に、声を張り上げて返事をすれば小走りで玄関へと向かう。ドアを開けた目の前にいたのは近所に住む高校生で、見知った相手に笑顔を向け)…ああ！あんたか。何か用か？(自分よりも少しだけ身長の高い相手が汗ばんでいる事に気が付けば玄関に招き入れ、「とりあえず上がってくれや、麦茶でもいれるぜ」と手招きして)

>アーラシュ
あ、有り難うございます。
(親切なことにどうぞと入れてくれて素直におじきをしてお礼を言い。きゅうりの入った袋をチラリと確認して「あ、これ親が作り過ぎたんでって…まぁお店のよりかは美味しくはないでしょうケド」と自信無さげに言って)

＞蛍
こっちこそありがとな、一人暮しだから助かる。それに、これ。俺は好きだぜ？(どこか控えめな相手の頭をがしがしと撫でてやればきゅうりの入った袋を受け取り、美味そうだと呟いて。リビングへと抜け、冷蔵庫から麦茶を取りだし二人分用意をするとテーブルに運び)座りな、外は暑かったろう？もう少し涼んでいくといい。

>アーラシュ
…どうも。(わしゃわしゃされてクシャクシャになった髪を軽く直して冒頭の様に言い。こういう人がお母さんの気に入る人なんだな、納得と勝手に想像して。座っていいと言われて「あ、本当に有り難うございます」と言い座り麦茶を口にして。入れてもらった上に麦茶までいただき申し訳ないと思っていると時計をチラリと見て「あ、お昼食べました?良ければ入れてもらったお礼にお昼奢らせて貰えませんか?」の訪ねて)

＞蛍
良いって。暑い中歩いてきたんだろう？そのままにしてはおけない質でね(素直に礼をするその姿は自分よりも身長が大きいとはいえ高校生らしいと微笑ましい気持ちになり。「いやァ、学生に奢ってもらうってのは申し訳ねェや」相手からの申し出にふるふると首を振り、ふと思いついたように「でもあんたさえ良けりゃここにあるモンで何か作ってくれないか」と冷蔵庫指差し提案してみて)

>アーラシュ
はあ…ここにある食材で…。少し見させてもらいますね。(冷蔵庫を開けて中身を確認すると食材が少しだけあった。これで作れる物…と考え「少し不味いかもしれませんが作ってみます…一応。」と告げて食材を手にとり。まな板等を確認し「あれ使ってもいいですか？」と訪ねて)

(まっ、いいや。忙しいのは仕方ないしねー。オレも遅くなっちゃったし～
じゃ、絡み文？っての出しとくね～)


ヤッホー、なんかよくわかんないうちに始まってたねー。ネェネェ、二人はなにしてんのー？
(開いた扉をコンコンと叩きながらクスクスと笑い。何かやっているか気になり近づけば覗きこみ)

＞蛍
助かる、そこに入ってるもんは好きに使ってくれ。俺より上手く使ってくれるだろうよ(相手に続いてキッチンへと入ると食材を手にした相手の言葉に肯定で返し。「作るところ見ててもいいか？さすがに俺も料理に慣れなきゃいけないもんでな」相手の邪魔にならないよう少し離れた位置に立ち、不快でなければ、と付け加えればその手元を見つめ)


＞フロイド
ああ、こりゃまた大きな兄さんが来たもんだ。ええと…魚っぽい兄さん。あんたも料理は得意かい？(近付く気配に気が付けば身体ごと相手の方を向き、自分よりも大きな相手を見上げるようにして話しかけ)現代の料理に慣れてねェんだ、良ければあんたにも御教授願いたいね。

俺がいない間に始まってたぞ！
じゃあこっちからも絡み文を出させてもらうよ！


>>ALL


…
(もぐッ もぐッ)　(テーブルに座って、大きなハンバーガーを口に頬張っていて。テーブルの上には同じようなハンバーガーが他にも何個も乗っている。)

遅ばせながら反応させてもらうぜ。暇してるから相手して貰えると助かる(はは、)


＞アルフレッド
……よぉ兄さん、よく食うじゃねェか。気持ちのいい食いっぷりだな！(目の前に座れば自分用に用意をしたインスタント麺を用意し)

嬉しいよ!!　反応してくれて!!　(子供のように嬉しそうに喜び)


>アーラシュ

やぁ！(話しかけてきた相手に、こちらも元気に声をかけ)　こもくらいあはめしまえさ！(口に物が入ったまま もごもご と動かし、「このくらい朝飯前さ！」と言おうとして)

>アーラシュ
見ててもいいですよ。

…はい、出来ました。
( 10分後少し誇らしげな表情を見せて料理を持ってきて。見せたのはオムライス。少し微笑み「作り方が分からなかったので適当に作りました」と言って、)

>アルフレッド
…すごい食べてる｡｡。
( 御腹が減り少し食べに行こうかと思いハンバーガー屋に入るとハンバーガーを沢山頬張る人を見て思わずそう言って。周りを見渡して「席空いてない…」と呟きどうしようかなんて悩んで、)

＞アルフレッド
そんなに押し込むと喉詰まらせるぜ？ほら、水…いや、アンタはコーラの方が良かったか？(はは、と笑いつつ近くにあったコップを相手に差し出し水分を摂るよう促し、その後自分の前にある時間が経った麺のフタを剥がして)


＞蛍
…美味そうだ！すげぇな、料理慣れてたりすんのか？(目の前に置かれたオムライスを見ればきらきらと瞳を輝かせ、素直に賞賛の言葉を口にすれば早速一口くちに運び)美味いぜ、ありがとな。蛍。

>蛍

(もぐもぐッ)
　…？
(お構いなく食べ続けていて。すると、こちらを見ながら何かを呟いて立っている人物を見かけて。)


>アーラシュ

大丈夫だよ!　だけど… Thanks! (コップに入った水を渡してくれた相手に、気遣いは無用だと言いながらも、英語の礼の表現で軽い言葉を口にし、その後口に水を含み) よく分かってるじゃないか！(「コーラ」と自身の好きなものを耳にして、　まるで自身の事を理解しているかのような相手に、嬉しそうな笑顔を見せて)

それ、日本のインスタント麺かい？　どこのだい？
(相手が食べようとしているインスタント麺に気付いて、それを見て 日本か、どこの物なのかと気になって)