未満警察─ミッドナイトランナー─

カイくん来ないからエビフライ食べちゃお！いただきまーす！(食堂で晩御飯中。ご飯を食べに来ない快のエビフライまで遠慮なく食べると満面笑み)

美味っ！

カイ君ー！
やっぱ相棒が来ないとつまんねー。

オリキャラも参加OKなんで気軽に遊びに来てね！

(/今晩は。初めまして！創作で参加希望します！

>>4

(/参加ありがとうございます！大歓迎します！ではプロフ載せて貰っていいですか？)

今日も疲れたー…！(訓練が終わり部屋に戻って来てはベッドにダイブし)

(/今晩は！pf遅れてしまい、申し訳ありません！

名前/栢沼 海埜(カヤヌマ ウミノ)
性別/♀
年齢/22歳
性格/弟と妹が合わせて五人いるため、面倒見がいい。長女と言うこともあり、ちょっと男勝りだが誰にでも隔てなく優しい。お母さん感が合間見えるときがあるので、同期からは密かに母ちゃんと呼ばれている。
困っている人を放っておけないので、頼まれたら断れない。
容姿/https://picrew.me/image_maker/331317/complete?cd=nPNQTq3mJe(私服でごめんなさい)
身長は168㎝
備考/快、二朗とは同期。警察学校1年生。成るべく問題事は起こしたくないが、快、二朗が心配で付いていったりをたまにしている。

>栢沼

栢沼おはよ。栢沼は外出届け出さないの？俺は今出して来たとこ。(外出届けを提出し部屋に戻る途中に貴女とすれ違えば元気良く挨拶し外出届けを出さないのかと尋ね)


(/めちゃめちゃ分かりやすいプロフィール有難うございます！絡み文出しておくので良かったら絡んで下さい。)

ん、おはよジロちゃん。あー、外出届けねぇ…ジロちゃんどっか行くみたいだし、心配だから私もついてこうかな。
（元気よく挨拶されれば苦笑を溢し、外出届けについて聞かれれば少し悩み、放っておかない貴方を一人で外へ行かせる事は出来ないな…という責任感で一緒に外出しようと決めて

(／絡ませて頂きました！！ジロちゃん呼びで大丈夫でしたか、？

>栢沼

は！？何だよ、その理由。栢沼は心配しすぎだって。でも一人で出掛けんのもつまんねーし栢沼の行きたいとこ付き合うよ。どっか行きたいとこある？(心配だからという理由に不服そうな表情浮かべるが一人でどこに行くか特に決めて無かったのか貴女の行きたい場所に行こうと決め)

(/絡みありがとうございます。ジロちゃん呼び大丈夫です！)

＞ジロちゃん
いやぁ、でもさ？ジロちゃんって子供っぽくて、なんか、放っておけないんだよねぇ...気を悪くしたんならごめんね。行きたいとこ？うーん、あ、原宿！行ってみたい！
(不服な表情を浮かべる貴方にふっ、と笑っては子供っぽいと素直に言い、成人男性にそんなこと言うのは失礼か。と思い一応謝り。行きたいとこを聞かれては目をキラキラさせながら原宿！と言って

>栢沼

気にしてないから謝んなくていいよ、栢沼が俺のこと弟みたいに思ってんの知ってるし。(弟や妹の居る貴女からすれば自分も弟の一人の様に思われ心配しているのだろうと察すれば謝罪する貴女に気にしなくていいと笑顔で伝え)

原宿か…。良いじゃん、俺も行きたい。(原宿と聞き“オシャレな街”“可愛い女の子が居そう”など勝手な原宿のイメージを脳内にて巡らせては半ばナンパ目的で了承し)

＞ジロちゃん
え、知ってたんだ。ま、弟って思ってるってこと知ってるんだったら露骨に甘やかせるね
(可愛らしい笑顔な貴方に微笑み返せば背伸びをして頭を撫でてやりドヤ顔で)

どーせ、ナンパとかでしょ？ジロちゃんのする事って。
(貴方の考えていることが何となくそうかなと思い当てずっぽうでそう告げては"んじゃ、制服で外行きたくないしちょっと着替えてくる"と言い、自分の部屋へ向かっては私服に着替え、外出届けを途中で出してきて)

(/私服は、pfの画像参照です！下は、スキニージーンズに黒のスニーカーです！

>栢沼

俺の事は甘やかしちゃダメだろ。カイくんの事も弟みたいに思ってんの？(否定しながらも大人しく撫でられ、ふと相棒の快の事も弟として見ているのか気になり尋ね)


な…っ、何でわかるんだよ！さては栢沼、エスパーだろ。(脳内で考えていた事を当てられ動揺し素直に認めてしまい)

わかった、じゃあ俺も準備出来たら外で待ってる。(出掛ける準備をして貴女を外で待っていて)


(/私服了解です！)

＞ジロちゃん
何でさ。甘やかしたくなる顔してんのが悪いんでしょ？あー、カイくん？カイくんも弟みたいとは思ってる。
(ふと貴方のことがワンコに見えてしまうも何とか弟みたいなの、に留まらせつつカイの事を尋ねられては目を細めて微笑み上記を述べて)

いや、ナンパしに行くなよ。別に私はエスパーではないよ！ジロちゃんが顔に出やすいだけ。
(エスパーと言われてはついつい吹き出すほど笑ってしまい。本当に可愛らしいな､なんて考えながら)

はいよー、________________よっす！ジロちゃんお待たせ～
(外出届けを出し、私服に着替えては貴方の待つ場所へ小走りで向かい後ろから驚かせるように声を掛けて)

(/上げます！

（/上げます！

>栢沼

甘やかしたくなる顔ってどんなだよ！俺よりカイくんの方が甘やかしたくなる顔してない？
顔に出やすいのか…、気をつけないと。(表情で感情がバレない様に無意味に無表情になり)


──うわっ！何だ、栢沼か。ビックリさせんなって。(スマホで原宿の情報を色々と調べていると後ろからいきなり声を掛けられ大袈裟な程に驚き)

＞ジロちゃん
(/申し訳ないですが、上の方のロルは蹴らせてもらいます！申し訳ありません...原宿お出かけ篇を楽しみましょう！)

大袈裟な驚き方だなぁ～！ふふん、お、原宿のこと調べてたの？(いたずらっ子のような笑みを浮かべては貴方のスマホを覗き込みわしゃわしゃと頭を撫でて

>栢沼

わ…、勝手に見んなよ！恥ずいだろ。(情報をリサーチしている所を見られ気恥ずかしそうにスマホ隠すと撫でられ乱れた髪を直しながら“早く行こうぜ”と駅に向かって歩き出し)


(/レス蹴り全然大丈夫です！)