Hibiscus ＆ Cosmos［〆］

>一成くん

(ぱあっと効果音が付きそうなほど顔を輝かせ)うん！

>玲菜

滑って転ぶなよ。(機嫌の良い玲菜を見て)

(/紬さんお誕生日おめでとう！)

>雪乃
じゃあ決まり！
(雪乃の反応を見てこちらも笑みを浮かべ)


>万里
こ、転ばないよ！
(頬を赤くし上記を述べ)

>一成くん

(上機嫌で洗濯の続きを始め)

>玲菜

だといーけど。(笑みを浮かべ)

>雪乃
(洗濯物を手伝いつつ、むっくんにも言っとかないとと思い。部屋デートは初めてだからか楽しみそうにしており)


>万里
(コンビニに着くと早速魔法のカードが置いてある場所に向かい)

>一成くん

(干し終わると洗濯かごを戻し)

>玲菜

(玲菜に付いて行き)

>雪乃
戻ろっか！
(手を繋ごうと思い手を差し出すと談話室に戻ろうと述べて)


>万里
これでいいかな？
(5000円のものを手に取ると上記を述べて)

>一成くん

うん。(一成と手を繋ぎ)

>玲菜

いーんじゃねーの？(玲菜が手に取ったものを見て)

>雪乃
ただいまー！
(手を繋ぐと満足そうに笑みを浮かべ。談話室に入ると上記を述べ)

>万里
じゃあこれにしよっと。
(万里の言葉に笑みを浮かべ上記を述べ)

>一成くん

(手を繋いでいることを至と万里に冷やかされ)

>玲菜

(ふと本のコーナーにゲームの攻略本を見つけ)

>雪乃
(至と万里に「別に付き合ってるんだから普通でしょー！」と言っており)


>万里
攻略本？
(万里が見ているものを見ると上記を述べ)

>一成くん

そうだよね。(一成の言葉に頷き)

>玲菜

ああ。(買うか迷っているようで)

>雪乃
(雪乃の言葉に笑みを浮かべ頷いて)


>万里
買わないの？
(首を傾げると訊ねて)

>一成くん

私と一成くん、大学1のカップルって言われてるんですからね！(スマホ片手にウインクして)

>玲菜

んー、俺ゲームは自力でクリアするもんだと思うしな。(買わないことにして)

>雪乃
そうだよ！公認なんだからね！
(うんうん頷くと上記を述べて)


>万里
万里らしいね。
(笑みを浮かべ上記を述べ)

>一成くん

まあライバルは多いんだけど...(一成くん友達多いし...と言い)

>玲菜

とりあえず目当てのもんは買ったし寮に戻るか。(そう言い出口に向かい)

>雪乃
大丈夫だって！彼女はちゃんと雪乃ちゃんだけだから！
(軽く抱きしめると上記を述べて)


>万里
そうだね。
(頷くと上記を述べ)

>一成くん

大丈夫だよ。一成くんの事信じてるから。(大人しく抱きしめられ)

>玲菜

(店を出ると「ほら。」と手を差し出し)

>雪乃
良かった！
(ホッとしたような笑みを浮かべ上記を述べ)


>万里
(手を差し出されると手を繋いで)

>一成くん

(喉が渇いたので冷蔵庫からオレンジジュースを出し)

>玲菜

(手を繋いでMANKAIカンパニーへと歩き出し)

>雪乃
(至と万里にからかわれつつも2人と話しており)


>万里
今日もカレーかな？
(晩御飯は何だろと考えて)