犯罪者シェアハウスの管理人 2020-05-25 23:25:55 |
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>黒澤さん
「そんなにおかしいかい… ちょっと洗面所行って直してくるよ。」
(ひら、と手を振ると足を進め始め)
>管理人さん
「あ、私の分も用意してくれると嬉しいな、管理人さん。」
(洗面所へ行く前に相手にそう伝え、また足を進め始め)
>花宮さん
ええ、おはようございます
(近寄ってきた相手に微笑み返し
>世継さん
すごい寝癖ですね...
(相手の寝癖を見て驚きの表情をして
>黒澤さん
おはようございます
(ひらひらと手を振り
>紅林さん
昨日の作り置きがあるので大丈夫です
(昨日自分で作った物を冷蔵庫の中から取り出して
>黒澤さん
なぁにかしこまって、別に気ぃ使わなくていいぞ
(黒澤さんの頭を軽くポンポンと叩き)
>管理人さん
うーっす…もう歳だからか知らねぇが寝ても寝ても眠気がな…
(またひとつ大きなあくびをして)
つかメシまだか?
>世継さん
うぃっす、つかそのバカげた寝癖を早く治してこい
(世継さんを見て、思わず笑いそうになるが笑いをこらえて)
>霧雨さん
よぉ、おはようさん
(霧雨さんを見て軽く手を振り)
>all
「ふぃー、ただいまぁ。」
(洗面所へ行って寝癖を直しリビングへと戻ってきて。先程までの爆発したような寝癖はどこへやら、真っ直ぐでサラサラな髪に戻っていて)
(/参加希望のほぼほぼ初心者です!)
(名前)皐月 ルーカス
(読み)さつき るーかす
(年齢)18歳
(性別)男性
(職業)無職(バイトを探している)
(見た目)薄い茶色の髪に碧眼。英ハーフ。低身長で細身で幼く見える。
(性格)罠を仕掛けてみたり、やりたいことは全てやる好奇心旺盛な人。ただ、馬鹿なので挑発にはすぐに乗るし、単純思考で難しいことはよくわからない、馬鹿。とりあえず馬鹿。
(備考)学生時代毎日のようにやりすぎたいたずらをしては、事件を起こしていた。今もなお、軽く厄介ごとを起こすことがある。
>花宮さん
「およっ、そう?残念、また明日に期待だな。」
(残念そうにする相手に明日もどうせ寝癖がつくから、と言いながら髪をサラッと手ぐしして)
>村尾さん
い、いやぁ…でも俺一応ガキだしさ…//
(苦笑を浮かべてポンポンされて照れくさそうに。)
>世継
あー!!寝癖治ってるww
(治った今もなぜか笑えてきて。)
>黒澤さん
ガキだろうがなんだろうが一緒に住んでんだ、俺たちゃ家族みたいなもんだろ?小僧が気ぃなんて使わなくていい
(あまり見せない笑顔で相手を見て、わしわしと頭を撫でて)
>黒澤さん
「何故笑う…ちゃーんと治ったよ。」
(どーたどーだ、と相手の目の前で髪を一房ギュッとつまんで軽く振れば)
>花宮さん
「おう、任しとけ。」
(謎にグッと親指を立て)
(完全初心者今日が初めてです、参加させてください。)
(名前) 鬼井 退紅
(読み)おにい たいこう
(年齢) 25
(性別) 女
(職業) 屠サツ業
(見た目) 真っ白な髪に真っ赤なインナーカラー、ロングヘア、赤目に褐色の肌。
(性格) のらりくらりとしている、適当に話人の様子を伺っている。
(備考)異食症である。主に人間の血や肉を好んで食べる変態。
(参加希望です)
名前)小林ファム
(読み)こばやしふぁむ
(年齢)22
(性別)女
(職業)詐欺師
(見た目)身長150、茶髪のボブカット、シルバーアイ
(性格)基本的に温厚、ただし相手を怖がらせることが大好きなS
(備考)小さな頃より悪戯好きであったが、ジャパニーズホラーと出合い日本へ移住、以来ホラーの仮装をして人を立ち退かせたりする詐欺師へ…
(参加希望)
名前:冰月翠
読み:ヒヅキスイ
年齢:18
性別:男
職業:殺し屋
見た目:白髪碧眼
性格:無感情 敬語が癖 サイコパス 頭脳明晰
備考:家族を殺されて感情を失う。その後フリーの殺し屋となる
名前 赤槍 有不 (あかやり あず)
年齢 19
性別 女
職業 大学生
容姿 黒髪に赤い瞳、瞳は暗く澱んでいる。清潔な印象を持たせる白いワンピースを着用しており、髪は綺麗に一本の三つ編みにされている。
性格 刺々しく、他人を寄せ付けたがらない、勝手な期待をされるのが大嫌い。
備考 幼い頃から両親の言いなりになって生きてきた。「いい子」であることを強要され、勉強や習い事に追われる日々だった。とうとう限界を迎え、両親の就寝中に惨殺、それから「いい子」の皮を被るのを止め、今やすっかり本性を曝け出すようになった。
(参加希望です。確認お願いします。)
名前 赤槍 有不 (あかやり あず)
年齢 19
性別 女
職業 大学生
容姿 黒髪に赤い瞳、瞳は暗く澱んでいる。清潔な印象を持たせる白いワンピースを着用しており、髪は綺麗に一本の三つ編みにされている。
性格 刺々しく、他人を寄せ付けたがらない、勝手な期待をされるのが大嫌い。
備考 幼い頃から両親の言いなりになって生きてきた。「いい子」であることを強要され、勉強や習い事に追われる日々だった。とうとう限界を迎え、両親の就寝中に惨殺、それから「いい子」の皮を被るのを止め、今やすっかり本性を曝け出すようになった。
(参加希望です。確認お願いします。)
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