語り手 2020-05-09 01:29:56 |
通報 |
当スレを閲覧頂き誠にありがとうございます。このスレは事故に巻き込まれてしまった仲良し女性三人が大好きな乙女ゲーに転生して推しと恋愛をするという物語になります。
舞台は乙女ゲームの世界で中世ヨーロッパ風。そこに公爵二人と皇太子が一人。女性三人はその男性方と恋愛をするというものになります。
ずーっとほのぼのというものも飽きるので魔物も作ってみましたということで魔物も存在します。世の中の令嬢も魔物が存在しますがほとんどが人間とのハーフで普通に結婚もできる世界です。
魔物と上手く共存するために、公爵と皇太子の位は魔法が使えることができ、その貴族が魔物との共存を上手く調和するべく動いています。
ですが他の令嬢から送り込まれる刺客に狙われることもあります。上手く公爵に守られながらイチャラブ生活を送りましょう!
※ 注意事項 ※
・長文ロル推奨。短文ロル不可。確定ロル禁止。
・背後様同士の喧嘩はおやめ下さい。
・ギャグシリアス甘々なんでもござれ。
・PFが簡易、ロル短文、絡みづらいと思った場合お断りさせて頂く場合が御座います。ご了承下さいませ。
・素敵な転生ライフを送るためには皆様のご協力が必要です。
* 募集要項 *
皇太子 : ピアニス王国を統べる皇太子。年齢は26。俺様気質だが信頼している部下の公爵二人には優しさを見せる。婚約者に対して余り興味を持っていない感じだが実は密かに…??魔法は風の力を使う。風を司る象徴として鷹の模様が鎖骨に刻まれている。
皇太子妃 : 転生した女性の内一人。年齢は23。強気な性格だが推しキャラの婚約者になった途端それらしく振る舞う。だがちっとも興味を示さない姿勢にしびれを切らし振り向かせようと闘志を燃やしている。
(主)公爵1 : 皇太子の側近。年齢は24。いつも柔らかい笑みを浮かべている。男性に厳しく女性に優しいことから女タラシと言われがち。昔密かに付き合いをしていた女性が伯爵令嬢1と似ているからと婚約者に選んだ。魔法は重力の力を使う。重力を司る象徴として左手の甲にヘラジカの模様が刻まれている。
令嬢1 : 転生した女性の内二人目で公爵1の婚約者。年齢は23。すれ違い恋愛物が大好きな乙ゲーマー。公爵1が自分を元恋人に似ているから婚約者にしているのをわかっている為、現在進行形で悲恋を味わえてワクワクしているが…?
公爵2 : 皇太子の側近。年齢は24。口が悪いも明るく無邪気。公爵1とはよく口喧嘩をするが飲みに行く仲。令嬢2に対しては既に好意を持っており、接触をするも鈍感をぶちかまされ進展できないのに悩んでいる。魔法は炎の魔法を使う。炎を司る象徴として狐の模様が右の手の甲に刻まれている。
令嬢2 : 転生した女性の内三人目で公爵2の婚約者。年齢は23。刀や剣を使う乙女ゲームが好きで剣術オタクでもある。公爵2とたまに鍛錬をする仲でもある。鈍感なためか好意を向けられても気づきもしない。だが徐々に…?
* PF *
名前 : (洋名のみ)
立場 : (皇太子等)
性格 : (募集要項の性格に沿って)
容姿 : (詳しく)
備考 : (一人称や婚約者に対してどう思ってるか等。その他加えても構いません)
ロル : (テストロルとしてどの場面でも構いません)
ここまで読んで頂き誠に有難う御座います。参加する際は、このスレのタイトルを記入してくださいませ…!
募集開始です…!! ( カーンッ / 鳴らすな )
名前 : エルマ・デ・カルディヴァナ
立場 : 公爵1
性格 : 誰に対してもにこやかで温厚に接する事を心掛けており、常に女性には優しく男性には厳しくをモットーにしている。何故女性に優しいのかと問われれば迷いもなく女性はガラスのように繊細だからだと言うことだろう。余り怒ることはないが彼が怒った時は大体笑顔が怖いと言うことだけ。それ以上刺激したものはいるとかいないとか。普段から基本的には敬語を使用しているものの公爵2に対しては敬語を使用しないときもある。基本去る者追わず来る者拒まずスタイルで過ごしているが一線を越えようとはせず優しくエスコートするのみ。だが何故か周りからは女タラシと言われてしまうらしく当の本人はそれでも来る者は拒めない。
容姿 : 紫色の髪をショートにしておりふわふわとした猫毛が特徴的。日焼けもしていない白い肌をしており、その上にワイシャツと白いジャケット、そして白のスラックスと白ずくめ。ジャケットには控えめに水色で蔦の模様が描かれており、肩には白いマントを羽織っている。マントがずれないよう銀色の紐で鎖骨あたりに結ばれている。靴は黒い革靴。瞳の色も紫で右目あたりに泣き黒子があり、タラシを表現しているかのように少々タレ目。身長は180と高め。腰には剣が提げられているものの基本的には魔法を使用するため抜かれることはほぼない。
備考 : 一人称は私。二人称は貴方や様付。伯爵令嬢を婚約者にしたのには理由が有り、昔密かに付き合っていた女性が亡くなり数年後伯爵1と出会った。令嬢が付き合っていた女性に似ているからと言えるわけなく一目惚れしたという名目で婚約を交わした。騙していることに罪悪感があってからか令嬢が自分を求めてくるまでは手を出さないと自分に誓いを立てた。性格の通り女性には甘いため、束縛もせず自由にさせることを心掛けている。
ロル : あぁ、街に出ていたんですね。お買い物でしたらお付き合いしましょうか。 ( いつも見慣れた町並みを眺めながら部下数人引き連れて偵察していれば一人の女性が話をかけてきた。どうしたのですかと問えば最近不審な輩が増えて困っていると告げられ、特徴を聞き出してはそれを部下へと繋ぐ。また警備を増やす羽目になりそうだと溜息を吐き、それから止めていた歩みを再開させ辺りを見渡すと視界に入る、見たことのある後ろ姿。小さな本屋の前で悩み立ち尽くす貴方と必死に話しかける店員を見て気になり、部下へ「先に帰っていい、後は私が」と告げ部下を帰らせようとし。だが部下数人が困惑した表情を浮かべ、帰ろうと悩み始めたのを見ていいからと釘を挿せば慌てて背中を見せ歩き始めた部下。それを見送り、ゆっくりと貴方の背後へ近づき上記を述べ。 )
( / 主のPFになります…久しぶりにロルを回すので不安ですがよろしくお願い致します…! )
トピック検索 |