3グループでシェアハウス?アイドリッシュセブン

≫all

____ここが、マネージャーが言ってた家かー。でけぇ…（マネからラビチャに家の地図が送られて来たのを頼りに今日から住む家を眺めながら、上記を呟くと。手荷物を持ち、家の中に入り「中もすげー広っ、廊下長っ…。」靴を脱げば、「…オレが一番…じゃないよな、くつあるし。…おーい、だれかいんの？」すでに誰かが先に家に居るのを確認すれば、とりあえず声を出して気づかせようとし）


（／楽しい雰囲気に！身体が勝手に、王様プリン大好き、タマで参加希望です！）

>all

大きい家だな…ここで皆と暮らすんだ(大きな家に興奮しながら中に入ると靴があるのに気付き)あれ？俺が来る前に誰か来たのかな？でも、俺以外にもいるってことだよね。楽しみだな～(靴を脱ぎ中に入ると知っている顔がいるのを見付けて)

(七瀬陸で参加希望です！)

＞四葉さん

____（他の人より、先に到着をすれば指定された自分の寝室に入れば荷物の整理をある程度済ませていると、玄関の方で声がしたのが聞こえてくると向い。）四葉さんでしたか、もう少し…遅い方かと思っていました。（声の主がわかれば、少しだけ相手の登場に驚いて）


（／環君でわないですか、同い年が…そろっ。失礼しました、参加大歓迎です！これからよろしくおねがいしますね）


＞七瀬さん


____そろそろ、皆が集まる頃でしょうか。っと、七瀬さんも到着していたんですね。迷わずに、来れましたか？

（大方の荷物整理が、終わるとリビングの方にでも行こうかと思っていると、玄関先でメンバーの姿を見ると彼の方へと近づくと、方向音痴では無いとは思うがマネージャーが地図が少し分かりにくかったのを思い出し、彼に問いてみて）


（／陸くん、いらっしゃいませ！拒否する理由なんてありません、是非参加してください、大歓迎します。一織共々、よろしくおねがいしますね。）

>一織

ま、迷うわけないだろ？マネージャーの地図分かりやすかったし(本当は少し迷ったが誤魔化して)にしても、中も広い…テレビも冷蔵庫も…あ、ソファもある(中を見渡しているとソファを見つけ飛びつくようにダイブしてうつ伏せになり)

(ありがとうございます。平日は夜のみきます！よろしくお願いします(*´ω｀*))

＞七瀬さん


____あなたは、嘘が下手ですね。顔に迷ったって書いていますよ。私でも…あの地図はわかりにくいかったんですから、七瀬さんがわかるわけないでしょ。（バレバレな誤魔化した相手に笑ったのをみられないよう、背中向けて）かわっ…。はぁ、まったく…子供ですか、そんなはしゃいで。…ダイブしたら、ホコリがたって発作おこしますよ。（ソファーに喜んで飛びつく姿を見ると自分の手を口元で抑え可愛いなんて思いながら、相手を眺めて）


（／はい、りょーかいしました。のんびり返してやってくださいませ。）

>一織

う…迷ったけど来れたからいいだろ。本当にムカつく…いつか一織をぎゃふんと言わせてやるからな(なんて強気になれば相手の背中を軽く叩き)…ソファを見たらダイブしたくなったんだ。大丈夫だよ、そんなにすぐ発作起きないから(近くにあったクッションを手に取るとそれを抱きしめ)

＞七瀬さん

やっぱり、迷っていたんじゃないですか。…っ、いきなり人の背中叩かないでくれませんかね。ぎゃふん…ですか？あなたにそのような事が出来るとは思えませんが。（軽くではあるが、少々背中に痛みが残り顔を顰めて）____ソファーにはならないと思いますが、ベッドなら…いえ、なんでもありません。そうですか、油断はしないでくださいね。…七瀬さん、何か飲みますか？（暫く相手の様子を見ていたがクッションを抱える、可愛い姿に耐えられずに、キッチンに逃げる為に飲み物を尋ねて）

>一織

なんで分かったんだよ？一織には何でも見透かされそう…。ご、ごめん…大丈夫？待ってろよ、今から考えるから…(相手の背中を擦りながら眉を下げて)ベッド？確かにベッドなら横になればるし寝るにはいいよね…。うーん…ジュースかな。ジュースだと子供っぽいかな？(クッションを抱えながら今度は体育座りをしてジュースと言えば気になったことを相手に尋ねてみて)

＞七瀬さん


あなたは、わかりやすいですから…直ぐに表情に出やすいでしょ、隠すのが苦手でしょうし。大丈夫ですよ、ご心配なく。無理に考え出そうとしなくてもいいと思いますが。（相手のわかりやすい所を自分なりが思った事を口に出して）…違いますよ、あなたなら…ベッド見たらソファーのようにダイブしそうだと言ったんですよ。ジュースですね、わかりました。別に、そうは思いませんよ。私も飲んだりするんですから…。大人の方だって、ジュース飲むでしょ。（冷蔵庫の中から、リンゴジュースとオレンジジュースを取り出し、コップの中に一つはオレンジ、もう一つにはリンゴジュースを入れると相手のいる方に戻れば机の上に置き）

>一織

分かりやすいのは否定しないな…俺、すぐ動揺したりするし。なんか悔しいんだもん、一織にやられてばっかだし。なんかこう…一回でもいいから一織に勝ちたい(何故か相手に勝負を挑むように気合いをいれて)ベッド見たら大丈夫してそのまま寝ちゃうな～。そう？良かった…一織なら子供ですかって言うかと…。リンゴとオレンジだ…一織はどっち飲みたいとかある？(ふたつのコップを交互に指さし"どちらにしようかな"やってみて)

＞七瀬さん


いつか、詐欺師にでも合うんじゃないですか。勝手に勝負事に私を、巻き込まないでください。勝ってるものならば、一つあるんじゃないですか？歌なら、七瀬さんが上ですよ。（相手の将来を少し心配をする様に、呟くと。勝負を挑む彼に溜め息はき）遊んではしゃぎ過ぎ…て疲れて眠る子供じゃないんですから。言って欲しいんですか？それしか、なかったので、後はお酒ばかりでした。私は…どちらでも（ジュースを見ながら、余った方でと言うもオレンジジュースの方を見て）

≫りっくん

ここ、来る前に王様プリン…買ってくりゃよかった。…王様プリン食いたい。（冷蔵庫の中身に己の大好物がないことに気づけば、落ち込んでいると聞き慣れた声に目線向け「りっくんが三番手？」とへらっとした笑顔で相手に話しかけ）



≫いおりん

今日は…早く来た。そーちゃん寄り早いんだぜ、そーちゃんが来たら遅いって言ってやるんだー。（グループの相棒のようなメンバーの名前を出せば、ドヤ顔で上記を呟いて。冷蔵庫の方に向かい中を見ること「王様…プリンがない。いおりん、王様プリンがないっ」両肩に手を置いてプルプルしながら訴え）

>一織

合わないよ！俺が鈍臭くて分かりやすいからって…。歌は…確かに最初歌った時皆感動してたもん～。それ以外に一織に勝てるもの…うーん…(暫く悩んでいたが"やーめた"とテレビをつけてみて)
お酒は…大和さんが飲んじゃいそう…。って言いながら、一織。オレンジジュース見てるよ。俺はリンゴでいいから。はい。(相手が見ているオレンジジュースを持つと相手に渡して)

>環

そうなるかな…環が来た後に俺が来た感じだから。ん？どうしたの？落ち込んでるように見えるけど…。分かった、王様プリンがなかった？俺も環のために買ってくれば良かった…(相手が落ち込んでるのを見てなんとなく予想はつき。自信も何故か落ち込んでしまい眉を下げてしまい)

>一織

合わないよ！俺が鈍臭くて分かりやすいからって…。歌は…確かに最初歌った時皆感動してたもん～。それ以外に一織に勝てるもの…うーん…(暫く悩んでいたが"やーめた"とテレビをつけてみて)お酒は…大和さんが飲んじゃいそう…。だって、ベッドは寝るためのものだもん。嫌だ、言わなくていいよ。一織…オレンジジュース見てるよ。俺はリンゴでいいから。はい。(相手が見ているオレンジジュースを持つと相手に渡して)

(すいません、少し書き換えました)

＞七瀬さん

七瀬さんが詐欺師にあった時は、私に助け舟出しても助けてあげませんからね。…正直貴方の歌には驚きましたからね、とんだ武器を隠し持っているだと思いましたよ。何か、いいテレビしていますか？（ソファーに座れば、テレビの方に目線を向けて）そうですね、兄さんと二階堂さんでのむでしょうね。…それは言われなくとも、わかっていますよ。ベッドで寝る意外にないでしょし。そうですか、ならいいませんよ。…ありがとうございます、でわいただきます。（自分が好きな飲み物がバレたかなんて思いながら相手から、オレンジジュースを受け取れば一口飲み）

（／書き換え、受けとりました！全然お気にならずに）

＞四葉さん


偉いですね、少しは…貴方も成長したと言う事ですかね。逢坂さんも一本取られて、悔しくするんじゃないでしょうか。（相手の成長ぷりに、拍手をしつつ呟き。これがいつまで続くか実物だと思い。）ないのは当たり前じゃないですか、だれも買ってきてないんですから。自分で買ってくればよかったのでは？（プリンがない事に残念がる、彼にいつものようにしれっとした言葉を放ち）

>一織

合わないから…。もし、何かあったら他の人を呼ぶし。俺もびっくりしたよ、皆に褒められるって嬉しいな。一織も認めてくれたじゃん。…うーん、あるかな…っ！(テレビをつけたらたまたま恋愛特集をやっていて)うん、あの2人は酒好きだから…特に大和さんは。ベッドっていいよね。疲れとれる…。リンゴジュース美味しい…一織も飲む？(リンゴジュースを飲みながら尋ね)

＞七瀬さん

合わない事を願っておきます。もしそのときは一番、頼りになる方を選んでくださいね。そうですね、褒められて伸びりるタイプの方なら嬉しいでしょうね。あれは、認めざるおえないですから。…恋愛番組ですか（普段は恋愛番組系は、見ない自分にとったら新鮮で、ついつい見入ってしまい）…介護するのは、私達なのに、程々にしてもらいたいですね。わかります、この家のベッドは寝心地いいとマネージャーから聞いていますから、安心する眠れますね。え、いえ…大丈夫です…オレンジジュース、飲みますか？（ジュースをくれるとゆう彼にお断りの言葉をゆうも自分もおんなじ事を尋ね返して）

>一織

一番頼りになる人、か…うーん、皆頼りになるから選べないかも。俺は、多分そのタイプだよ。生意気な一織がね…うん、音楽ばっかだから恋愛なんて…初めて見たよ (自分も恋愛番組を見ていると手を繋ぐシーンなどが出てきて)飲みすぎは良くないんだけど…。あのベッドにいるとすぐ寝れちゃうんだ～。ううん、一織のオレンジジュースだし…(本当は飲みたいが貰ったら悪いと思い断って)

＞七瀬さん

そうですね、個性が強い人ばかりですが…いざと言う時には頼りになる人ばかりで。でしょう、ね…少し褒められただけで、喜びますからね貴方は。誰が、生意気ですか…パフェクト呼ばれる私に向かって放つ事じゃないでしょ。私も貴方と一緒…です。こゆうの、初めて見ました（観れないテレビに困れば、学生カバンから課題を取り出して）…それには、同意見です。七瀬さんはどんな所でも、寝ていそうですが。はぁ、そんな飲みたそうに見られながら言われても説得力ありませんよ。（飲みたそうな言葉に溜め息をはけばオレンジジュースを相手に差し出し）

>一織

そうそう、本当いいメンバーに恵まれたな～。今、絶対単純とか思っただろ？う…生意気じゃん、一言余計なときとかあるし。一織は恋愛は無って感じする…あ、勉強？集中したいだろうからテレビ消すよ(テレビを消して)いいの？ありがとう…一織(オレンジジュースを飲むと突っ伏して)