BW 2020-03-04 10:33:56 |
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〈名前〉フェネ
〈性別〉女
〈年齢〉20歳
〈種族〉妖狐
〈性格〉元は明るく好奇心旺盛で人のことに興味を持っていた。過去に不気味がられて以来人の目を恐れるようになり少し控えめになった。
〈髪・瞳〉薄い茶髪、長さは腰辺り、おろしてる。過去の経験から前髪をのばし両目を隠している。瞳は黒が多めの赤、日光の元で赤いのがわかる、つり目気味。髪と同じ色の狐の耳、尾が生えているが隠すこともできる。
〈服装〉黒生地にヒガンバナの模様の和服ドレス、黒いパーカーにフリルのついた膝上スカート。裸足、少し厚底の草履。
〈身長〉160cm程。
〈能力〉
・変身→狐の姿と人の姿、好きなときに好きな方に変わることができる。
・氷→氷を好きな形に創り出す、地面を凍らす、等。
〈弱点〉炎。火には近づけず近くに見えると離れていく。能力の氷も炎で簡単に溶ける。
〈過去〉生まれてから人として過ごしてきたが学生の頃外に出たときに目が赤いのを知られ不気味がられて以来友人がいない。
〈備考〉運動神経は程よくあるが勉強はあまり出来ない。能力の影響もあり冷え性で手や足がいつも冷たい。眠るときは狐の姿で丸まって眠る。
(主のPFです。性格の欄を書き忘れてしまったので追加しておきました。)
(それからもう一つ。
最初のほうに施設と表記していますがイメージ的には大きなシェアハウスのようなものです。
個室は1人1室あり、風呂やキッチンやリビングは共同という感じです。
屋上や庭も広くあります。
あとは皆さんがあったらいいなと思う場所は追加可能です。
それではレス禁解除します。
質問の受付も開始します。)
【名前】ハーメル
【性別】男性
【年齢】見た目25歳くらい
【種族】悪魔
【性格】昔は興味を持ったものは非道な手段だろうが、なんだろうが手に入れるわがままな性格だったが、いつの間にか困った人がいたら話くらいは聞く優しい人になった。
【髪・瞳】髪色は真っ黒。肩の辺りまである髪を一本に結んでいる。瞳は朱色に近い赤。つり目でもたれ目出もない微妙な目元。頭には山羊の角が生えていて、先がスペード型の黒い尻尾もある。どちらも普通に隠せる
【服装】カッターシャツにループタイ、黒いジャケットとスキニージーンズを着ている。靴は革製の黒ブーツ
【身長】180.7cm
【能力】契約→代償にみあった願いを叶える。
棘の魔法→黒い棘を作りだし、攻撃したり、閉じ込めたりする。固いが火などに弱い
闇魔法→回復や、ビームを出せたり、自分の力をあげたりする
【弱点】聖書や聖水。そして銀製のもの全般がダメ。それらに触ると直ぐにぶっ倒れる。
【過去】昔、人間に魔術のイケニエにされその怨みで悪魔になった。イケニエにした奴らは全員殺し済み。それからは自分の好きなように生きていたが『シェアハウス』に興味を持ち、ここに来た。
【備考】長生きしているだけあって知識にたけているが、スマホやパソコン等の機械系が全くダメ。最近やっと電車の乗り方を知った。
料理が得意で、スイーツをよく作る
【/書き終わりました!確認お願い致します】
>ALL
「…此処が施設の場所かぁ…」
(上空から施設を見て、少しキョロキョロすれば芝生が生えている場所にサクッと小さな音を立て着地する。するとまた建物を見上げ、吐き出すように声を漏らせば)
「にしても、こんな所に建てる物好きもいるんだね~」
>ハーメルさん
…つ、ついた…わぁお庭が広いのね!
(真っ直ぐ施設へと歩みを進め建物が見えると嬉しそうに上記を呟き駆け足気味になり。相手の存在に気がつけばハッとし前髪で隠れた目を隠すように少し下を向きながら)
…そうですね、ここに建てること考える人なんてあまりいないですよね
(上記を述べながら相手の少し後ろに立ち小さく会釈しながら挨拶をして)
…えっと…こんにちは
>フェネちゃん
「フフっ…こんにちは。お嬢さんもこの施設で暮らすのかい?」
(相手の最初とは違う態度に少し笑えば、上記を少し近付くために歩く。近付きながら、相手の目を隠すような動作や小さな会釈から、人は苦手かな?等と推測を建てると、ある程度のところで止まりゆっくり口を開く)
「おっと、失礼。聞く前に名乗らなければな…私はハーメル。一応悪魔をしている者だ。名前は…まぁ好きによびたまえ」
(ニコニコ笑みを浮かべながら、相手の顔を見て、自分より幼いかな?なんて思えばついつい子供に接するような口調になってしまい)
>ハーメルさん
…は、はい!ここでお世話になります!…もしかしなくても貴方もここで…?
(相手の問いかけに小さく頷きながら上記を述べ、相手にもこの施設で暮らすのか問いかけようとしたが人気の無いこの場所に来る人等早々いないだろうと思えばわかりきったように問いかけて)
…悪魔…?私は妖狐であり、名はフェネと言います!よろしくお願いしますね、ハーメルさん!
(相手の笑みや口調からして本当に悪魔なのだろうかとキョトンとしては小さく首を傾げるも人で無ければ自身のことも受け入れてもらえるのだろうかと思えば上記を述べて
…悪魔さんって初めて見ました…!
(初めて見る悪魔の姿に好奇心が隠しきれず前髪で隠れている瞳をキラキラとさせ子供のような明るい笑顔になりながら上記を述べて)
>フェネちゃん
「ああ。これから此処に私もお世話になるんだ。」
(ニコリと微笑みを浮かべ上記をのべれば、自分以外にもこんな子供まで住むのかと思い、少し胸をときめかせ改めて相手を見れば、相手は自分を妖狐と言うではないか)
「君は妖狐なのか…よろしくね、フェネちゃん」
(相手の笑顔につられついつい笑顔になれば、相手から送られる熱い視線に気付き、述べられた言葉に対し)
「私も、妖狐ははじめて会うよ。とても綺麗な目をしているね」
(こちらも笑顔で返答する。いつもは悪魔と名乗れば『願いを叶えろ』だの『僕(しもべ)になれ』だの煩い人間共と違い、こんなに目を輝かせ、綺麗な笑顔を向けてくれる事に驚き、そして喜びを隠せず尻尾をブンブンふってしまう)
(/素敵な設定に惹かれて参りました。よろしければ参加させていただきたいのですがよろしいでしょうか?ご検討の程宜しくお願い致します。)
>ハーメルさん
…それじゃあこれからもいっぱいお話出来ますね!
(相手の応えにわかってはいたものの同じ施設で過ごせるとなると嬉しくなりその気持ちは隠せないようでニコニコと笑顔になり上記を述べて)
…へ…!?き、綺麗…なんですかね…?は、初めて言われました…
(妖狐と知っても変わらない態度の相手にやはり悪魔だと言うだけあり人間とは違うな、と思っていたところ目を褒められては今まで言われたこと無かった為に戸惑い気味になるも初めて目を褒められたことに照れくさそうに笑みを浮かべながら上記を述べて)
…尻尾が…!可愛らしいですね…それに形は違えど尻尾はお揃いですね!
(相手の尻尾がふられているのが目につけば小さくクスリと笑みを浮かべて上記を述べて自身の隠していた尻尾を出せば相手と同じように動かして見せて)
>12様
【参加希望、ありがとうございます!もちろん、歓迎しますよ!PFのほうお待ちしております!】
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