怪物と子供たちが住む館

>エリス
…あと、これも入れるのよ。
（薄力粉を置き）

>ヨツバ
「あぁ、うん。」
(卵黄が混ざり、次に薄力粉を入れ)

>エリス
そしたら、切るように混ぜて。
そぼろ状になったら、ボウルに押し付けるように混ぜてごらん？
（丁寧に教え）

(/んひー…やっとプロフィール描き終わりましたっ、確認お願い致します。)

【名前】エーミール・バロウズ
【性別】男
【年齢】10歳
【身長】147.7cm
【体重】39.2kg
【趣味】読書
【好きな物事】紅茶 本 食事を摂ること 家族
【嫌いな物事】無駄な時間を過ごすこと

【性格】本来は子供らしく無邪気だが、冷静沈着を装って常に本を持ち歩いている。本に没頭していると、誰かに話し掛けられても大概聞き流してしまう。

【能力】魔法(成功率が低く練習中)
(成功率/高:家事などに使える小さな魔法～低:雨を降らせるなど天気に干渉したり、何かを創造したりする魔法)

【容姿】クリーム色の外ハネの短髪、服装は白のワイシャツにベージュのベスト、灰のズボン。左目はブラウン色の右目と比べて非常に色素が薄い。また、左目は視力も異常なほどに悪いためモノクルを掛けている。

【備考】一人称は私。二人称は貴方。普段は物腰が柔らかく丁寧に話すが、感情が昂ると口調は崩れて関西弁になり、一人称は俺、二人称も君に変わる。
細身な割に良く食べる。一日三食、食事の度におかわりはするし、三時には自分で紅茶を淹れておやつも食べる。食べた分だけ魔力が溜まり、それを魔法に使っている。

(/少し長くなってしまってすみません。修正した方が良い部分などあれば何なりとご指摘くださいっ!)

>ヨツバ
「わ、分かった。」
(緊張しながらも教えられた通りにやって)

>御鏡さん
(/よろしくお願いしますー！)

>エリス
……緊張しなくて良いのよ
（耳元で囁くように言う）

>御鏡
（/おけです！これから、よろしくお願いします）

＞ヨツバ
「…♪…ん……？えぇ……」
(ヨツバについている血に困惑気味)

＞御鏡
(よろしくお願いします！)

>らざ
あら、らざじゃない…。
（歩み寄ってくる）

＞ヨツバ
「お、おぉ……こんにちは…？え、待って、何してきたの？」
(戸惑いが隠せない)

>らざ
ん？何って……人を三人ほど骨になるまで
食べてきたのよ？
（平然とした態度で答え）

＞ヨツバ
「……おぉ…そうかそうか…取り敢えず……口周りだけでもあらってきたら……？僕のことは食べないでね？美味しくないから… 」
(戸惑いを通りこしてむしろ恐怖を感じてる)

>らざ
……私が怖い？
（恐怖を感じてるらざに問い）

＞ヨツバ

クリス「俺ちょっと散歩してくるぜ...」

そう言いながら斧を持ち、外へ出ようと

＞ヨツバ
「んー……昔あった人に似ててさぁ。その人はもっと無差別に食べる人だったから……それ思い出すと怖い」

>クリス
行ってらっしゃい
（手を降って、見送る）

>らざ
……そうなの。
（口の周りをハンカチで拭き）

＞ヨツバ
「うん。まぁ、僕足には自信あるから全然余裕で逃げれたけどねぇー」
(少し微笑みながら)

クリス「さて...4人ぐらい人間を探して...食うか」

>らざ
一度、会ってみたいわね、その無差別に食べる人とやらに
（ポツリと言う）

（/新たにキャラを追加しますっていうね↓）

名前:ネクロ

性別:男

年齢:10

種族:人間

性格:表向きは毒舌で素っ気なくて優しくないが、本当は優しい。

能力:無し

詳細:商品として売られていたが、ヨツバに買われ助けられた。
薄い金髪で目は青色、服装はカッターシャツにネクタイ。短パンをサスペンダーで留めている。
また、女性寄り顔をしているため、よく女性と間違われる。
いつも、ナイフを持ち歩いている（殺人鬼）、誰に対しても敬語
ヨツバの事が大嫌いで、ヨツバの事を『怪物』と呼び。ナイフでたまに傷つけたり、よく酷いことを言うが。
本当は家族としてめっちゃ大好き。ただ、愛しかたが分からないため、つい酷いことや傷つけたりしてしまう。
また、眠る姿が非常に美しく、死体のようであるため、よく『死んでる？』と思われる。

（/どうか、皆さんこの子をよろしくお願いいたします）