指名制【少年少女、家無し子】3L対応

【概要】
家族や近しい人との仲違いにより村を身体一つで飛び出してしまった君(募集様)と、迷い込んだ森に寂しく佇む古館の住人(提供)が一つ屋根の下で暮らしてしまう物語。
エンディングは大きく分けて2パターン、一つは幸せに住人と暮らす若しくは、住人の配慮により元居た村へ導いてくれるハッピーエンド。もう一つは運悪く食糧にされてしまったり監禁されてしまうバッドエンド。何方を選ぶも君次第。

【注意書き】
1対1トピですので他の迷子さんや住人との会話はご法度、また迷子さん達を傷つけたり住人が不快な思いをするような発言は厳禁。
ロル必須、豆でなければ長さの上限はありません。迷子さん達の過ごしやすい形で距離を縮めていけたらなと思います。
2週間音沙汰無で交流強制リセット、ゴールは上記に記されたエンドに辿り着き次第。
ゴールエンド後は同じ迷子の子で違う住人と暮らすも良し、新たな迷子を迷い込ませるも良しですがバッドエンドを選択した場合同じ住人のハッピーエンドルートは通れませんのでご注意ください。
指名被りはNG、但し住人と交流中他に気になる住人が出来た場合断りを入れていただければ空き次第で変更可能。

【館の構造】
外観はお世辞にも美しいとは言えない、ツルが壁を取り巻き辺りは森の陰で日の光が微かに差し込む程度。館の周辺にはこれといった建物も無く本当に辺り一面木々ばかり。しいて言えば野生動物がよく現れ、木々には点々と木の実等の食材が実っている。
内装は外に比べてとても綺麗、2階建ての館の内装はキッチンやリビングは勿論広々とした浴槽やパーソナルスペースが十分に確保された個室が上下の階共に何部屋か完備されている。住人の管理状態にもよるが睡眠が出来る場所があるのだけは確か。2階には薄暗いベランダも、ここで洗濯物を干す住人も多いとか。1階の半分程であろうスペースの地下室もあり貴重品を留めておく住人や地下に部屋を創った住人もいる。2人で住むには十分広々としていて何不自由なく暮らせる空間。食糧は木になった木の実や野生動物、時には少し館から離れた場所にある川で魚を捕まえる事も。住人によっては一切そういった食事を口にしない者もいるらしい。


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