＼　柱がわちゃわちゃするだけ ！　／　

　＞９　＊　不死川さん

！、…さすが不死川さん～！とっても美味しそう…！それじゃあお言葉に甘えて、いただきまあすっ。（　風呂敷あけ、おはぎひとつ取ってぱくっ、／　）　勿論参加大歓迎なので、みんなで仲良くお話ししましょうねっ。（　もぐもぐ、←　）


　＞１０　＊　無一郎くん

うん！…無一郎くん、笑顔もとっても素敵で癒されるわああ…。（　きゅんきゅん、　）　そうねっ、品数が増えたらみんなたくさん食べられるし…よーしっ、じゃあ卵焼きも作っちゃおう！（　卵すちゃっ、　）

＞皆さん

いつの間にこんなに集まったのですね。(にこっ)これから宜しくお願いします(にこっ/軽く会釈)

＞無一郎君

うーん、そうですねぇ。無一郎君の好きにしたらいいと思いますよ(むむ…/にこっ)
はい、此方こそ(会釈/微笑み)

騒がしい声が此処から聞こえてくると思えば、よく見慣れた顔が集まっているな。他の者に遅れをとったのは癪ではあるが俺の察知能力の低さ故だ、仕方があるまい。甘露寺さえ良ければ 伊黒小芭内で参加させて頂きたいのだが…。道中美味そうな桜餅があった。これを良ければ受け取って欲しい （ 何やら可愛らしい風呂敷を目の前へと差し出し ）

>甘露寺

そうか。宜しく頼む。（こく）不死川と被ってしまったがおはぎもあるぞ。（すっ←）


>皆

時間がかかりそうだからまとめて挨拶させてもらう。これから宜しく頼む。（ぺこ）

　＞１２　＊　しのぶちゃん

そうなの！私もこんなに早く集まってくれるなんて思ってなかったからとっても嬉しくって！（　るん、　）　ねえねえ、しのぶちゃんが持ってきてくれたお団子、早く食べたいわあ…。（　そわそわっ、　）


　＞１３　＊　伊黒さん

そんなことないわっ、来てくれるだけで嬉しいもの！勿論参加大歓迎ですっ。（　ふわ、　）　！、わあ～っ。桜餅！ありがとう伊黒さん！それにこの風呂敷もとっても可愛くて素敵ねっ。（　ぱああっ、風呂敷受け取り、　）


　＞１４　＊　冨岡さん

ええ～！おはぎまで持ってきて下さったんですかあ～！冨岡さん優しいっ。（　きらきら、　）　おはぎがこんなにたくさん…！幸せだわあ…！冨岡さん、一緒に食べましょうっ？（　わくわく、　）

＞甘露寺


うむ！その手際の良さ、そういえば以前より料理を趣味としていたな。その腕は確かなものだったと記憶している。我が生家にて、都合さえ合えば弟にも腕を振舞って頂きたいものだ！（　うんうん　）何か手伝えることはあるか？遠慮なく話してほしい！（　胸とん　）


＞不死川


むっ、おはぎか！不死川の好物ともなれば、さぞかし目利きも上々の結果をもたらすだろうな！では遠慮なく頂こう。…うまい、うまい！（　次々と口に放り込み　）全てにおいて良い塩梅で出来ている！どこの店か聞かせてくれ！（　瞳キラリ　）


＞時透


元よりここは柱である俺達の親睦をより深める為の交流場だ！よって性と齢、どちらも些細な問題だと俺は思っている！（　キリッ　）さて、これだけ品数も揃えば箸が届く範囲も限られてくるだろう！食べたいものはあるか？俺が代わりに取ろう！（　箸すちゃ　）


＞胡蝶


胡蝶、君も来ていたのか！聞けば他の者よりも到着が早いとのこと。柱としても流石であると見ている！（　わはは　）思えばこうして互いにゆっくりと話す機会などなかったかもしれん。最近どうだ？（　どかりその場に座り　）


＞伊黒


ふむ、桜餅か！桜吹雪が舞う中で食べるのも良いが、春を待ち遠しく感じながら冬に桜餅を頂くというのも乙なものだ。（　うむ　）…という訳で一つ頂こう！俺が持ち寄った薩摩芋ご飯も食べるといい！必要とあれば握り飯にでもしよう！（　頷き　）


＞冨岡


うむ、こちらこそよろしく頼む！（　大いに頷き　）冨岡は鮭大根を持ち寄ったという話を聞いた。さっそく頂いている！うまい、うまいっ！（　ぱくぱく口に運び　）君も早く食べた方がいい、こうしている間にも減っていくだろうからな！（　うむ　）

＞伊黒さん


あら、伊黒さん。これから宜しくお願いしますね(にこっ)


＞甘露寺さん


あ、そうでした。まだ団子を出すの忘れていましたね。(はっ/にこっ)はい。どうぞ(すっ/微笑み)


＞煉獄さん


いえいえ、たまたま早く来ただけですよ(くすっ/にこっ)確かに最近は忙しかったですからね。最近は上手くやれているかなと思っています。新しい毒を作ってもいますし。(頷き/にこっ)けれどまだまだ鍛錬不足ですかね、煉獄さんはどうです？ここ最近(しゅん/首を傾げ)

＞ 甘露寺
嗚呼、此方こそ有難う。そんなに喜んで貰えると俺も買ってきた甲斐があったと思える。この風呂敷は店主がまけてくれたものだ、俺の趣味ではないが目を奪うものでな、甘露寺が良ければまた使ってやって欲しい、すまない。（ ごにょ、 ）

＞煉獄
煉獄、貴様も来ていたのか。否、騒がしい声は主によく通るお前の声であったから分かってはいたのだが。嗚呼、食べてくれ。一応評判の良い店であったから味は保証しよう。

＞胡蝶
胡蝶も居たのか。宜しく頼む。（ こくり、）

＞皆
まだ全員は集まっていない様ではあるが宜しく頼む。然し俺は馴れ合うつもりではないからな、甘露寺に甘味を届けに来たら偶然貴様らが居ただけだ。羽目を外したりはしない、まぁ精々俺の事なんて放っておけば良い。（ ねち〃 、）

>11
甘露寺さん

えっ…甘露寺さん、料理できるの？すごいなあ。僕は米も一人じゃ炊けないから料理できる人って尊敬するよ。どんな感じで作るのか興味があるので、卵焼きが出来上がるまで傍で見ててもいいですか？（ そっと隣へ近づけばやや上目遣いで ）

>12
胡蝶さん

じゃあ、とりあえずはこのままで大丈夫かな。気づいたら今来ている柱の人達と全員に会話できそうな状況になっているし…（ ぽつり ）そういえば胡蝶さんは、土産にお団子を持って来たんですよね。何処で購入したんですか？（ 指差し ）

>14
冨岡さん

こちらこそ宜しくお願いします（ 合わせてお辞儀をし ）冨岡さんの持って来た食べ物って鮭大根でしたよね。もしかして冨岡さんも大根が好きなんですか？僕が持って来たふろふき大根、よければ一つどうぞ（ 鍋を差し出し ）

>16
煉獄さん

ありがとう、煉獄さん。では言葉に甘えて（ 嬉しそうに少し微笑むとお皿を持ち ）甘味は最後に食べたいから、ふろふき大根と鮭大根と…それと煉獄さんが持って来た薩摩芋ご飯をお願いします。量は…どうしようかな（ うーん ）煉獄さんはどのくらい食べますか？

>18
伊黒さん

伊黒さん、僕達と仲良くしてくれないの？俺もだけど、柱の人達って普段時間をとろうと思って動かない限りはあまり会えませんよね。こういう場じゃないとゆっくり交流できないですし。僕としては仲良くしたいなぁ（ じぃと見詰め ）

＞伊黒さん


はい、此方こそ宜しくお願いします(にこっ)よかったら伊黒さんも団子をどうぞ(にこっ/さっ)



＞無一郎君


この団子ですか？この団子は結構前に私の姉さんから紹介してもらったお店です。今でもよく行ってまして。美味しいですよ(ん？/にこっ/団子を差し出し)

＞胡蝶


ほう、それは凄いな！毒薬の製作のみに留まらず医療にも精を尽くしている。誰にも真似出来ることじゃない。皆、胡蝶を頼りにしているぞ！（　肩ぽん　）俺はまずまずといった所だ！親方様のためにもっと尽力していきたいと思っている！（　うむ　）


＞伊黒


…うむ、うまい！餅を包んでいる桜の葉がまた香り高く春を連想させる！（　桜餅もぐもぐ　）そういえば桜餅は甘露寺の好物だったか。他者への心配りが出来る伊黒は素晴らしいと俺は思う！（　キラリ　）


＞時透


む、俺か！この大きさの器皿ならば大盛りで十七、八皿程は頂くだろう。育ち盛りの君のことだ、どのような量でも平らげられるはずだ！そして俺以上に食べて力を付けてもらわなければならない！（　山盛りになった皿を次々置き　）

うーん！よもや御館様のお名前を間違えてしまうとは！穴があったら入りたい！（　ぐう　）

　＞１６　＊　煉獄さん

私でお役に立てるなら是非お邪魔させて下さいっ。何を作ろうかしら…今からわくわくしちゃうなあ、（　ほわ、　）　！！きゃ～っ、煉獄さん優しくて素敵…！ええと、それじゃあまずは薩摩芋を切っちゃいましょうっ。（　薩摩芋どさどさっ、 　）


　＞１７　＊　しのぶちゃん

わあ～！しのぶちゃんありがとう～！いただきます！…このお団子、甘さも丁度良くてとっても美味しいわねっ。さすがしのぶちゃん！（　もぐもぐ、　）


　＞１８　＊　伊黒さん

うんうん、とっても可愛いもの！嬉しいわあ、大切にしますっ。（　風呂敷きゅ、　）　桜餅も早速いただきまあすっ。…ん～！とっても美味しいわ！何個でも食べれちゃいそうっ。（　ぱくっ、きらきらああ　）


　＞１９　＊　無一郎くん

尊敬だなんて！ふふっ、何だか照れちゃうわ！…ねえねえ、無一郎くんは甘い卵焼きと塩っぱい卵焼きならどちらが好きかしら？（　卵を割り溶き解しながら首傾げ、　）

>20
胡蝶さん

ありがとう。じゃあ一ついただきます（ 受け取ると少し齧り ）！わ、美味しい。程よい弾力でもちもちしてる。胡蝶さんの姉さんは良い店を知っているね。僕も胡蝶さんに行きつけの店を紹介できたらよかったけど…鍛錬ばかりであまり店には行かなかったな。…あ、でも行つけじゃないけど美味しい店なら一軒知ってる（ 食べつつ思い出し ）

>21
煉獄さん

実際に目の当たりにすると凄い量ですね。でも十五皿ならともかく、煉獄さんの食べる量以上に食べられるか…（ 次々と並べられた料理を見詰め ）…いや出来る。煉獄さんはこれだけの量を食べて鍛錬して強くなっているはず。俺ももっと力をつけたいのなら食べきるべきだ。煉獄さん、さらに増量をお願いします（ 盛り付けられた料理を頬張り ）

>23
甘露寺さん

そうですね、…どちらの味付けも好きなので悩みます。それに甘露寺さんが作ってくれるのなら尚更ですね。誰か作ってくれた料理なんて久しぶりだから…（ 手馴れた様子で動く手元をぼんやりと眺め ）でも僕がいつも食べているふろふき大根の味噌だれの味付けは甘めなので、選ぶとしたら甘めの卵焼き…かな。甘露寺さんはどちらの味付けが好きですか？（ 見返すとやや見上げ ）

>甘露寺

たまたま持っていただけだ。（ふいっ）そうだな。無くなってしまう前に食べるとするか。（こく）


>煉獄

喜んでもらえてなによりだ。（むふふ）なら、薩摩芋ご飯を頂こう。（箸を持ち）


>時透

そうだな。皆に食い尽くされる前に貰っておく。（ぱく）

　＞２４　＊　無一郎くん

無一郎くんっ…！可愛いっ。（　きゅんきゅん！　）　うーん、私もどっちも大好きだから迷っちゃうわ！でもでもっ、無一郎くんがそう言うなら今日は甘い卵焼きにしましょ！（　砂糖多めに入れ、調味料使って味付けしていき　）


　＞２５　＊　冨岡さん

それじゃあお先にいただきまあす！…ん～っ、このおはぎもとっても美味しいっ。塩梅が丁度良いし…本当に美味しいわあ。（　もぐもぐもぐ、　）　こんなに美味しいおはぎを偶々持ち合わせているなんて、冨岡さんって凄いわ…！（　ぱあああ、／　）

＞煉獄さん

そう言って頂けて嬉しい限りです(にこっ/ぺこり)まずまずですか、誰かの為に尽力したいと言う気持ちがあるのは良いことですね。さっき煉獄さんが私に言ってきた様になかなか出来ることでは無いと思います(にこっ)

＞甘露寺さん

そうですか。なら良かったです(にこっ)良かったら今度一緒に行きません？(ふわっ/小首を傾げ)

＞無一郎君

店へ行くよりも鍛錬の方が優先ですからね。(むむ、/こくり)美味しいお店ですか。気になりますね。(にこっ)

>25
冨岡さん

このふろふき大根、芯まで火が通っているので柔らかくて美味しいですよね。まだまだ残っているのでどうぞ（ もっと勧め ）鮭大根の方も少し食べてもいいですか？（ 指差し ）

>26
甘露寺さん

わ、ありがとう。凄く嬉しい（ 柔らかく表情緩めると頬を上気させ ）普段見ている調味料から的確な量と味を選ぶなんて、料理慣れしているんですね。…甘露寺さんに頼みがあるんですが、もし次に卵焼きを作る機会があれば今度は塩気のあるものが食べてみたいです（ どこか気恥ずかしそうに ）

>27
胡蝶さん

そうですね。一体でも多く鬼を狩るために、奴らを根絶やしにするためにも鍛錬はひたすら続けなくてはいけませんから。…そうだ。胡蝶さんのお勧めの鍛錬方とかありますか？（ 首傾げ ）
あ、思い出した。前に立ち寄った大通りで麦ご飯の美味しい的屋がありました。桜の葉や雑穀など加えられて麦ご飯が食べやすくなっていましたよ。

＞甘露寺


これだけ薩摩芋があると味噌汁以外の料理も食べてみたくなるな！焼いて良し、蒸かしてから天日干しさせて切り干し芋にしても良しとは、これまさに万能。甘露寺はいかにして食べるのを好む？（　水洗して土や汚れを落とし　）


＞時透


うむ！よく食べて鍛練に励むのだぞ。日々の積み重ねが、やがて大きな成果に繋がる。…そういえば鮎の塩焼きも持ってきていたな！これも食べるといい！（　櫛に刺さった鮎も大皿に乗せ　）


＞冨岡


む、俺が持ち寄った品を食べてくれるのか！遠慮せずもっと沢山よそうといい！（　追加でどんどん乗せ　）俺も一緒に食べるとしよう。…うむ、うまい！わっしょい、わっしょい！（　もぐもぐ　）


＞胡蝶


よもや胡蝶にそう言ってもらえる日が来るとは！柱としてだけでなく、御館様のためにますます誠心誠意尽くしていけそうだ。（　うむ　）胡蝶が持ってきた団子も固くならないうちにいただこう！煎茶を淹れようと思うんだが、一緒にどうだろうか？（　首傾け　）

>29
煉獄さん

身がふっくらとして焼き色が綺麗な鮎の塩焼きですね。煉獄さんって美味しい品を二つも持って来て凄いなあ。僕もふろふき大根の他にも持ってくればよかったかな（ うむむ ）あ、早速一ついただきますね（ 手に取ると身に齧りつき ）わ、美味しい。鮎の塩焼きってこんなに美味しかったんだ。程よい塩加減が鮎の旨みを引き立たせていますね（ 瞳を僅かに輝かせ ）