＼暇人さんこちら、手の鳴る方へ！／＿＿指名制無登録。

……れ、礼言われるようなこと言った覚えねぇぞおい…。（　口角ひく、　）…俺が歳食いすぎてるってのもあるだろうけど、そもそも日本人は童顔が過ぎるからな…お前も正直な話十五そこらだと思ってたぜ。（　未だ信じられないというような顔でじー…　）人間に見えるか？そりゃあドーモ。こう見えて一応妖なんだわ。…ほら、（　耳と尻尾ポンッと出し、　）


犬ぅ！？犬なんて初めて言われたっつーの…。……俺は犬なんて呼ばれるの御免だからな。呼ぶんじゃねぇぞ。（　指ずびし！　）ふうん…じゃあ野菜も入れておいてやるよ。肉も食え。どんどん食ってどんどん成長しやがれ羊女。…得意、かどうかは分かんねぇけど作んのは嫌いじゃねえ。あと食うのも好き。お前は？

■ ＞４１

……なるほどね。見た目は若く見えるけど、実年齢はいくつぐらいなの？（ じーっ ／ 穴があいてしまうくらいに顔をまじまじ見つめて ）じゅうご……人間の年齢だと成人していない歳だから驚いたわ。そんなに若く見られるなんて何だか得した気分。（ くすくす ）妖…──もふもふ！？（ もふり ／ もふもふした九尾に瞳輝かせ、興奮すると訊かずに尻尾をもふもふ触ってしまい ）


わんちゃん。はい、お手。（ 呼ぶなと言われると悪戯心を擽られたのか右手を前へと差し出し、にやけながら反応を待ち ）ありがとう。あまり肥りたくないけど、食べる事は好きだから遠慮なくいただくわね。（ もぐもぐ ）私も料理は好きだからよくするわよ。お鍋の御礼に今度お邪魔する時、狐さんの好きなお稲荷さんを持ってきてもいいかしら？（ 好物の稲荷寿司をチラつかせて ）

百五歳。人間だったらもう立派なご老人だな。労れよ。…つか見過ぎ…なんだよ…？視線が痛えわ…。（　にま、視線横へすす…　）二十八ならもう少し紅引いてもいいんじゃねぇの。その方が……まあ、マシっつーかなんつーか…、（　己の唇とんとん指さし、ごにょ　）あん？…ハッ、人間って本当もふもふなものに弱えよな。どうよ、初の九尾の尻尾は。（　ふふん、自慢げに尻尾ゆら　）


馬鹿にしやがって…誰がやるか阿呆！後ちゃんを付けんなちゃんを！（　ぐぬぬぬ、手ぺしん！　）羊女の癖に肉付きは悪ぃからなお前。細過ぎ。もっと肥れ。（　頬むにい　）！、…しゃあねえな…歓迎してやらんくもねえ…。だからそれ寄越せ。（　微かに瞳輝かせ、手スッ　）

■＞４３

人間の年齢だと百五歳は御老人だけど、妖だし見た目は元気だから労わなくても大丈夫そうね！（ うんうん ／ 自己完結するとじっくりと見つめていたのもあり視線反らされたので距離を近づけて ）アリーブラッド……長いからブラッドと呼ぶわね。ブラッドさんはメイクも華やかなそういう女性がお好みなのかしら？（ くすくす ）もふもふ最高よ！ずっと触っていたいくらいだわ。（ もふりもふり ／ もふもふを堪能すると満足したのか尻尾から手を離し ）


照れてるのかしら？可愛いわんちゃんね。（ 何を言われようとも揺るぐことはなく冷静に対応し、笑いながらわざとらしくからかって ）いひゃいれふ（ 頬をムニッとされては喋れなくなり『痛いです』と伝えて ）むしろ私、痩せたいくらいなのに。貴方から見たらこれは細いのね……なるほど。（ 反応が面白くてついついからかって ）ちっちっち。簡単に与えてしまったら楽しくないからまだあーげない！（ ひょいっ ／ おあずけ ）

んだとコラ…っ…お前…なぁ…！近え！人間のくせしてぐいぐい来すぎだろ！（　びく、顔に掌押し付けそのままぐぐ…ッ　）別にさんも付けなくていい。…その方がお前に似合うと思っただけで好きって訳じゃ…、（　もごもご　）そんな触り続けられたら尻尾もげるから止めろ。…お返しにお前ももふもふしてやるよ。（　にやァ、頭わしゃわしゃ　）


どこをどう取ったら照れてるように見えるんだよ…ッ！可愛いって言うな阿呆羊！（　がるる、デコピンぴんっ　）なんで女はそう痩せたがるんだ。これ以上痩せたらお前、骨になるんじゃねえか？（　一通り頬の柔らかさ堪能した後手パッ、ふむ　）てめえ…俺が優しい妖でよかったな…優しくなかったら今頃お前諸共食らってたわ…。（　ぐぬゥ、　）

羊女は無事寝れたっぽいか？（　きょろ、お揚げもぐもぐ　）あー……長々とあ、あんがとよ…普通に楽しかった…。（　頬ぽり、顔ふい　）次来る時はお稲荷さんちゃんと持ってこいよ。待ってっから。


飯も食ったし今日最後の上げでもすっか…鍋にして正解だったな。…すげえ寝みぃけど。（　身体ぽかぽか、欠伸くあ　）

昨日は申し訳ありませんでした。
まさか寝てしまうとは…。(　ぐぬ　)

ソーンさん…いいえ、ソーンくん。是非お話させて頂けませんか？ (　にこり　)

いやいやそんな…！上げた時間が時間だったので寝て当然ですよ！ちゃんとぐっすり寝れましたか？（　両手ぶんぶん、様子伺うようにちら　）それよりももう一度会えたことが嬉しくて…再び足を運んでくださりありがとうございます。今日は沢山喋りましょうね！（　頬ゆるる、えへへ　）


是非ソーンって呼んでください！その代わりと言ったらなんですが僕も葵さんとお呼びしてもいいですか…？（　ぱあ、恐る恐る…　）

ええ、眠れました。ありがとうございます。(　ふふ　) なんという事でしょう…ソーンくんが可愛らしくて堪りません。(　きゅん　／　口許両手で覆い　) な、撫でても宜しいでしょうか？ (　緊張しながらも手を彼の頭に翳し　)

勿論です、ソーンくん。何とでも呼んで下さい。(　嬉しそうに頷いて　) 因みにソーンくん、一度だけで良いので葵お姉さんと呼んで頂けませんか？ (　じー　)

僕より葵さんの方がずっとずっと可愛らしいです…え！ど、どうぞ…！僕の頭で良ければ…、（　慌てて帽子を取ると此方も緊張で思わず双眸ぎゅっ　）


姉様と？……あ、葵姉様…なんだか少し恥ずかしいですね…おかしいな、兄様の事はちゃんと呼べるのに…。（　ぽそ、火照った頬冷ますように手ぱたぱた　）

そ、そんな事はありませんよ、私は可愛くないです！ (　頬染めては首を思い切り振って　) こんな弟が居たら毎日甘やかしてしまいそうですね。貴方のお兄様が羨ましいです。(　なでなで　)


もう、可愛すぎます。…まさかここまで可愛らしいお方だとは思っておりませんでした。(　微笑ましそうに見つめ　) 録音しても宜しいですか？ (　そろそろ危ない人　)

そんなことあります！笑顔も名前もなにもかも素敵で可愛らしいです。これは言い切れます！（　顔ずいっ、ふんす　）うう…不甲斐ないことに兄様には甘えてばかりで…葵さんにまでそんな姿見せたくないです…。（　しょぼ、　）


こんなので喜んで貰えるなら何度でも…へ！？だ、駄目ですよ！恥ずかしすぎます！（　ぶわッ、首ぶんぶん　）

うう、ありがとうございます。ソーンくんに言われるととても嬉しいです。(　眉下げ笑い　) えぇ！？不甲斐ないなんてそんな事はありません！ソーンくんにならたくさん甘えてほしいです！どんな我が儘だって聞きますよ！ (　己の胸に手を当て　)


か、かわ…可愛い！何でそんなにも可愛いのですか、大好きです。(　はわわ　) では、お写真は如何でしょう？

ふふ、兄様みたいに説得力のある言い方は出来ませんでしたけど僕の想いが伝わったのなら何よりです。（　ほっこり、むふふ　）駄目ですよそんなこと言っては…益々甘えたくなってしまいます…。僕も一応男なので出来ることなら葵さんを支えたいって思いもあるんですよ！（　ちらちら、腕むきっ　）


だ、大好きなんて言葉…！僕には勿体なさすぎます…！！（　びく、あわわ…　）写真…！写真でしたら是非！僕も葵さんと撮りたいです！（　瞳きら、そわそわ　）

えいっ。…えへへ、綺麗に撮れました。後でマルコスさんにお礼言わないと…。（　すまほでパシャリ寝ている姿の写真撮り、ほくほく　）今日は癒しをありがとうございました！葵さ…葵姉様と喋っていると心まで暖かくなるのでだ、大好きです…！言っちゃった…！（　顔覆いひゃー！　）今度は一緒に写真撮りましょうね！寒さにはお気をつけてください。それでは良い夢を…。（　毛布掛け髪の毛さらり、／↓↓　）

うひーっ！やっぱり夜は寒いね…お昼は結構暖かかったんだけどなぁ…。（　扉ぱたん！、腕さすさす　）通りでかっちゃんもイライラするわけだ…しかも明日もっと寒いらしいし。色んな意味でやだなあ…かっちゃん用にカイロでも用意しとこう。（　ごそごそ／…　）


炬燵に入りながら食べるアイスってなんでこんなに美味しいんだろ…幸せだなあ…ふへへ…。（　アイスしゃり、むふむふ／↑↑　）

3日連続だなんて図々しいのは重々承知の上で、また来てしまいました。
少しでもソーンくんとお話したいのですが、いらっしゃいますか？3日連続が不可能でしたら、大人しく身を引きますので。(　キリッ　)

わ！葵さんだ！今日も来てくれたんですね…！ありがとうございます。（　ぱああッ！、ふにゃり　）ふふ、大丈夫ですよ！こたつというものも用意してもらいましたし、是非一緒にお喋りしながらぬくぬくしましょう。（　炬燵入りぬくぬく、隣ぽんぽん　）

か、可愛い…。そんなに嬉しいですか？なんて。(　ふふ　) まあ！炬燵ですか！？実は私の家には無くて、一度入ってみたかったので嬉しいです。では、失礼致します。(　瞳きらー、炬燵に入るとぬくぬく　) ソーンくんも炬燵は初めてですか？

もうっ！また可愛いって言いましたね？そりゃあ勿論！一人だと寒いし寂しいし…やっぱり誰かと居た方が心も身体も暖かくなります。（　くすくす、首縦にぶんぶん　）いひひ、喜んでもらえてよかったです！用意してもらって正解でした。実は僕もこたつは初めてなんですよ。…なんだかこれ眠たくなりますね…。（　ぽかぽか、うと…　）