これはありきたりな物語,主人公が魔王を倒すお話。
水王ポセイドン 炎王イフリート 雷王 ライジン
風王 フェンリル その四王と呼ばれるものによって統一される人間界,魔王は暗黒界に城を構え、いつの日か人の世を我が手の中に,と目論んでいた。
ギルド『反転する砂時計』
主人公たる,ミュリミュエット・フォーカスの所属する中規模ギルド、本人は自分が勇者という自覚はない。
砂時計が尽きれば反転する、永遠に終わることはない。
と言う意味を指したギルド,実力はトップクラスだが、
経営力が皆無の為,上がるところまで上がれない。
このギルドにランクという概念はない。
あるのは、先輩後輩の立場のみ、それさえ全く意味をなしていない。
プロフィール見本
ミュリミュエット・フォーカス
男性 年齢 17
称号 勇敢なる者
種族 エルフ
性格 容姿
自分の名を嫌うエルフの男,馴れ馴れしい奴が苦手で。
白銀の髪に翡翠の瞳,耳が尖っている。
身長 152cm 体重 42kg と、かなり小柄、指摘されるとマジギレする,口調は穏やかではあるものの、キレると暴言を吐き散らかして子供みたくなる。
毎回茶色のローブを着ている,その下は目立たない為に軽装備,皮のブーツに短いズボン,上は特に着ていない、ローブだけで十分だそう、フードも付いているため、耳は隠せる。
能力/スキル
魔術師・剣術士・魔導師・魔法使い,など。
エクストラスキル
白銀走者 音速化
以上でオーケーです、何か質問があればこの場まで。
まぁ要するにですね、厨二病の方、大歓迎です。
ストーリー性はめちゃくちゃにならない程度に、始めの目標は、水王討伐、ですので悪しからず。
では、募集開始です
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No.7
by ミュリミュエット・フォーカス 2019-12-12 16:58:05
<ジン
(構いませんよ、今の展開にどうにかして加わって頂けますか?)
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No.8
by ジン・フォルスター 2019-12-12 17:20:08
>>ミュリミュレット、イライザ
おいおい、そうツンケンした空気にすんなよ。何かあったか?
(酒場の一角に不穏な空気をかぎつければ、酒瓶片手に2人に近寄り近くの席にドカりと座ると2人の顔を交互にみて)
では絡みますーよろしくお願いします!
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No.9
by イライザ 2019-12-12 17:23:55
<ミュリミュエット・フォーカス
後ろから見たら分からなかったんだよ悪いな。
(/酒場だったんですね。本当にごめんなさい。こんな展開にしちゃって汗)
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No.10
by ミュリミュエット・フォーカス 2019-12-12 17:25:53
<ジン
この女が先に俺の事をチビって言ったんだぞ、仮にもよく分からない称号もらった俺に対して。(ジロリと翡翠の瞳で馴れ馴れしい相手を見て、少し苦い顔をするもののすぐにイライザを指差してそう言い)
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No.11
by イライザ 2019-12-12 17:32:33
<ミュリミュエット・フォーカス
はぁ。そっちに怒ったのか…
じゃあ、すみませんでした。
(謝っているが、謝罪の気持ちが全く見えない)
よく分からない称号て何だよボソッ
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No.12
by ミュリミュエット・フォーカス 2019-12-12 17:39:52
<イライザ
謝るならいい。
俺も知らない、勇敢なる者、勇者、だって。
(少し不満げながらも相手を許す、まだ1度目だからかだろう、そして自分の称号を言うものの、自分でもあまり分かっていない様子)
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No.13
by ジン・フォルスター 2019-12-12 17:40:22
>>ミュリミュレット、イライザ
チビってのは事実なんだから仕方ねぇだろ。お前ら身長そんなに変わらねぇし。えっと……優等生なる者だっけ?
(イライザが謝るのをこれで良いだろ、と勝手に場が収まったことにしつつ、うる覚えの称号を口にし首を傾げ)
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No.14
by イライザ 2019-12-12 17:50:17
<ジン・フォルスター
勇敢なる者、な。そのままの意味じゃないのか。
(ミュリミュエットが案外あっさり許した事に驚きつつ、間違いを直す)
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No.15
by ミュリミュエット・フォーカス 2019-12-12 18:13:05
<ジン
次言ったら許さないぞ。
勇敢なる者だよ、勇敢。(またチビと言ったジンに対して鋭い目を向けて、そのあと相手の発言を訂正する)
<イライザ
知らんし、急にギルドから水王倒せとか言われても困る。
(そのままの意味、と言われてもわからない、自分は勇敢か、と言われても、勇者と言われてポセイドン倒せ、と言われても、と手をひらひらと振って答え)
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No.16
by ジン・フォルスター 2019-12-12 18:20:10
>イライザ
ま、同じようなもんだろ。水王討伐なんて、うちのギルドにしちゃなかなかの大型案件だな
(酒瓶の中身を1口飲みつつ、肩をすくめ)
>ミュリミュレット
はいはい、分かりましたよ勇者様。で、水王倒せって言われてんのか?随分な大役を任されちまってんだな
(あまり反省の色を見せずにヒラヒラと手をふったあと、イライザとの会話を聞きつけ楽しそうだとニヤリ笑い)
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No.17
by ミュリミュエット・フォーカス 2019-12-12 18:27:17
<ジン
何回も城には言ったんだけど、水流爆撃ですぐに追い出されるんだよ、上から攻めようとしても同じだ。
(お手上げ、と言った感じで、諦めムードで自分の背中にある剣を触り)
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No.18
by イライザ 2019-12-12 22:09:07
<ミュリミュエット
水王討伐か…遣り甲斐はあるな。
でも、そんな大仕事なら何故単独で行く?
(ミュリミュエットが水王討伐を命じられている事を聞き、問う)
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No.19
by ミュリミュエット・フォーカス 2019-12-12 22:22:46
<イライザ
1人しかいないからですけど?
(当然、と言わんばかりにそう答えて)
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No.20
by イライザ 2019-12-12 23:30:02
<ミュリミュエット
いや、ギルドの人員はもっといるだろう
(もはや、噛み合わなくなった会話に疲れながら言う)
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No.21
by ミュリミュエット・フォーカス 2019-12-12 23:53:31
<イライザ
ギルドの人員は水王と聞いただけで逃げ出す臆病者が多い、例えメンバーがいたとして、城の中へ侵入する前に追い払われる、結果的に誰もいなくなる。
(やれやれ、と言わんばかりに手を振り、今度こそお手上げだ、と両手を上げて)
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No.22
by イライザ 2019-12-13 23:09:58
<ミュリミュエット
成る程、じゃあ私が付いて行こうか
(多くのギルドの人員は水王に怯えていると聞いて、試しに言ってみる)
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No.23
by ミュリミュエット・フォーカス 2019-12-13 23:13:42
<イライザ
……死ぬかもしれないのに?
(そんな無粋な質問を投げかけ)
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No.24
by イライザ 2019-12-13 23:29:31
<ミュリミュエット
私には妖魔の血が流れててな、多少の怪我じゃあ死にはしない。
例え、死ぬとしてもあんま怖くはないな。
(カシャン、と音を立てて背負っている、背丈と同じくらいの大剣を握る)
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No.25
by ミュリミュエット・フォーカス 2019-12-13 23:36:01
<イライザ
それはスゴイ、頼もしいという奴だ。
(ほう、と感嘆の息を漏らすと、立ち上がって)
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No.26
by イライザ 2019-12-15 13:52:40
<じゃあ、今から何すれば良い?