昼休み、屋上にて（〆）

なんでそんな事聞いたんだ？（不思議そうに／背後さんがイケメン←）


嫌じゃないよ。俺がお兄ちゃんになっても良い？（ぽんぽんと頭を撫で／大変、ショタ村よりも幼児だ←）

陽介が俺以外を見ないかの確認に決まってるだろ
((俺以外に言われたら、陽介どうするのかなって))(真顔で言い/ヤバめの本音が建前と入れ替わりました←(番長が真顔の理由:表情筋が動かなかったから←))

うんっ！
ゆー、よーちゅけのおちょーちょ！(両手上げて喜び/ショタ村よりも、菜々子よりも、幼児です←)

お前以外に目移りするなんて、ある訳無いだろ。（相手の頬に触れ／お客様の中に明るい性格の番長はいらっしゃいませんかー！？←）


そうだな。（相手を抱きしめて／影村さん、心の中では陽介早く戻ってこいとか思ってるはず←）

そっか、ならよかった(微笑みながら/うちには色んな番長がおりますよ←)

よーちゅけ？(きょとんとして/確かに思ってそう←)

…目移りなんてする訳無い。俺、悠の事が大好きだから。（小さな声で／ヤンデレも良いけど優しくて明るい番長を！←）


悠はあったかいな。（抱きしめたまま頭を撫で）

そっか、なら安心だな(相手の頭撫で)

よーちゅけも、あっかいよ？(ぎゅっと抱きつき)

！…今の、聞こえてた？（顔を赤くして）


そうか？自分じゃよくわからないな。（相手の頬をつついて）

…何も聞いてないから大丈夫(棒読みで言い/空気を読んではみたが、無かったことに出来なかった番長←)

ゆーのほぺ、たのちくにゃいよ？(されるがままで)

嘘つけ。絶対聞こえてただろ。（じーっと睨み／なにそれ可愛い←）


そうか？俺は楽しいけど、悠が嫌ならやめる。（手を止めて）

聞いてないよ、全く何にも知らないよ(目を逸らしつつ、棒読みで言い/番長ならやりそう←)

よーちゅけが、たのちーにゃらいーよ！(にぱぁと笑って)

もう良い。知らない。（後ろを向いて／陽介は怒…というか拗ねた←）


ん、ありがとな。（ふにふにと頬をつつき）

…ごめん陽介、許してくれ(後ろから抱きしめて/陽介可愛い←)

よーちゅけがたのちーと、ゆーもたのちーんらよ(にへ、と笑いながら)

嫌だ。（目を伏せて）


一緒だな。悠が嬉しいと、俺…俺達も嬉しいんだよ。（むぎゅっと優しく頬をつまんで）

…なんでも言う事聞くから、それで許してくれ(しゅんとしながら)

おりぇたち…？
よーちゅけはひちょりれしょ？(きょとんとしながら/陽介が影村であり、陽介ではない事をショタ番長は知らない←)

なんでも？（ぽつりと）


ん？あー…そうだったな。（曖昧に答えて／記憶喪失（？）だし仕方ない←）

うん、それじゃダメか？(相手の頭撫でて)

よーちゅけ、ふちゃいいゆの？
もちかちちぇ、よーちゅけはおばけ…？！(プルプルと小刻みに震えて/陽介が2人=どっちかはおばけとなった番長←)

…じゃあ、これで許す。（振り返り相手の首にキスして）


そうじゃなくて…。俺以外に花村陽介はいないよ。お化けだったら悠に触れないだろ？（相手を抱きしめて／我汝なら一人とも二人とも読み取れる←）

んっ…よかった、許してくれて(微笑みながら)

よーちゅけがおばけじゃにゃくちぇ、よかっちゃよぉ?(安心から、涙溢れ/確かに、1人でも間違いじゃない←)

次は無いからな。（じーっと見つめて）


そっか。心配させてごめん。（指で涙を拭い）

うん、ごめん(苦笑しながら)

ゆー、よーちゅけと『ばいばい』やらも…(嗚咽繰り返しつつ言い/文字化けするの忘れてた←)