ただいまのあとに / 〆

「先天的に猫に変身できる家系の男子高校生」 / 18歳 / 身長が高い、というか全体的にでかい / 垂れ目 / 猫っ毛 / 毛・髪ともに栗毛色 / 図体の割に甘えた / 甘えたの割に垣間見える包容力 / 声変わりしたらめちゃくちゃ声低くなっちゃって自分でも驚いてる / べったべたのスキンシップ / もちろん性格も猫なのでツン甘比半々くらい


無言二週間でリセット
相性重視
豆・短ロル推奨
話が飽和したらシチュエーション自由に変更可
基本仄々日常、リクエストは要相談


んー…時間経っちゃったから気長に待つかー、 ( ソファに収まらない体を伸ばしぐぐっと伸びをして )

ただいま～！　( がちゃ )　素敵なお部屋をありがとう。とても嬉しい！　( によによ )　私も改めてプロフィールを投稿した方がいいかな？あのプロフィールに追加して欲しいことなどがあったら遠慮なく言ってね！　( ソファ前に座ると彼を見つめながら嬉しそうに笑って )　

あ、そうだ。設定などで希望とかあるかな？ 私が教師として勤めている高校の生徒という設定だったら楽しくなりそうだなぁって。どうかな？( じーっ )　もしも、既に決めている設定があったら聞かせて欲しい！

んあ、おかえり。 ( うとうとしかけていた目をこすりふにゃり笑って　)
ん、pfはもっかい出してくれると嬉しいかな。　( にへ、　)
むしろ俺の方が少ない気がしてきたから、なんか要望あったら言って。　( ソファに座り直して正面を向き、ぽんと頭に手を乗せ　)

名前、里見 柚一郎。 さとみ、ゆういちろう、な。
あだ名はせんせーがテキトーに決めて。 ( にっ )


そのつもりだよ。　その方が話す幅広がりそうだしなぁー。　んんん、そんなに決めてる設定は無いかも…、先生こそ、他に何か希望あんならいつでも言って。

人の姿が在るべき姿だけど、猫みたいに可愛い～って言ったら怒る？ ほら、男の子に可愛いは褒め言葉ではないからさ、ゆうちゃんはどうかなって。　( 　むぎゅっ　 / 　ソファに座ると横から優しく抱き締めて　)



＊ 桐島 麻美 ( きりしま あさみ ) / 女 / 25歳 / 高校教師で担当教科は現国 / 性格は人当たりがよく温厚で滅多に怒らない / 喜怒哀楽豊かでたまに百面相することも / 嘘が苦手で表情に出やすいのでわかりやすい / 捨て犬や捨て猫を拾ってしまうタイプ / 髪色はキャラメルブラウンカラーでさらさらのセミロング / 仕事中はハーフアップにしている / 二重の垂れ目なので性格に相まって柔和な感じを与える / 茶色の強い黒の丸目 /鼻はやや高めで唇は上下共均等な厚み / ON・OFF変わらずにメイクはナチュラル / 体型は標準的 / 服装は大人な女性らしくカーディガンに膝丈のワンピースを合わせる服装を好む / 自宅ではモコモコだったりシンプルなルームウェアでいる事が多い / 猫が大好きで彼氏のあなたも溺愛してしまう / 餌付けが得意 / 一人暮らしが長いので生活能力は高めな方 / 甘えられたり、甘えたりなどどちらも大好き / 彼氏大好きで此方からもすぐに甘えてしまう / スキンシップ大好きなのでベタベタ甘えがち /



“ 柚一郎 ” だから “ ゆうちゃん ” って呼ばせて！ 私の事は好きに呼んでね？　( 　えへへ　)　プロフィール改めて投稿してみたよ！ ゆうちゃんは完璧だから今のところ大丈夫だけど、私の方はどうかな？　( 　うーむ　)　教師と生徒という設定はやっぱりいいね！ヒミツの関係ってドキドキする。そして、設定についてだけど、暫くは家の中でまったりと続けて、慣れてきたら校内での描写などに変えたりはどうかな？

猫みたいに、じゃなくて俺猫だし。猫として可愛がってくれんのもいいよ。でもさ、 ( こつんと額同士合わせて ) …人間の、男の俺も見て。そんで可愛いかどうか決めて。 ( にっ )


ん、いーよ。 せんせーはせんせーだなぁ。呼ばれたいあだ名とかあったら言って。 ( 頷 )
ありがとなぁ。十分すぎるくらいだよ、俺のと比べると俺質素すぎ。 ( くくく、 )
賛成ー。学校でも家でも色んなことしよーな、楽しみ。 俺はいつでもはじめれるよ。なんかあったらいつでも言ってくれよな。 ( 微笑み )

　──人間の、というかどちらのゆうちゃんも大好きだよ？ 　( 　額同士合わさると嬉しそうに微笑み、当たり前な感じで伝えて 　 ) 　 猫の時も可愛くて離したくない！……こんな感じにね。やっぱりどちらのゆうちゃんも可愛いすぎる～！ 　( 　 力を強めて抱き締め直すと頬へと軽く口付け 　 )


　あだ名かぁ……。なら、たまーに名前で呼ばれたいな。私、ゆうちゃんの彼女だから。 　(　ぽっ　/　恥ずかしそうに頬を紅潮させて　)　これから色んなことを2人で楽しもうね。私もいつでも始められるので、これから改めてよろしくね！　(　にへら　)

…ん。 俺も好き。 ( 満足げに頷くと )
学校行く前に猫にはなれねーなぁー、離してくれなさそう。 ( ふは / くすぐったそうに笑い )

自分で言っといて照れてんの？ ほんと、ころころ表情変わるよなぁ。 ( ほっぺつまみ / むにむに )
よろしくな。んじゃまぁ、テキトーに始めるから、またなんかあったら言って。この上は全部蹴ってくれていいから。



ただいまー、せんせー、言われてたもん買ってきたー。 ( 夕飯時、頼まれていたおつかいを終え帰ってくるとキッチンへ入り ) んで、今日の飯なぁに？ ( 後ろから覗き込むと肩に顎をのせて )

ゆうちゃんありがとう！ 助かった～！( 袋を受け取ると冷蔵庫へしまってから再びキッチンへと ) んー？ 今日は寒いからビーフシチューだよ。やっぱりお魚の方が良かった？( 覗き混んでくる相手の存在を愛おしいと感じ、おたまで掻き回しながらディナーの説明を )

うまそー。 ( 鼻をすんすんと鳴らし嬉しそうに微笑み ) んー、せんせーが作るのなら何でも好き。 ( ちゅ、と音をたて軽く頬にキス ) 俺なんかてつだう？もうすることない？ ( 何かできないかとそわそわ )

何でも好きって言ってくれてありがとう。さすがゆうちゃんだね！ ( 一旦火を止めると正面から抱き締めて ) うーん……では、あのケースにフランスパンと専用のナイフが入っているから、何枚か切ってお皿にいいかな？ ( キッチンにパンが置いてあるケースを指さしつつ、甘える様にお願いし )