× × × 2019-10-20 18:36:41 |
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誰もが聞いた事の有る御伽噺、其れは「 シンデレラ 」其れは 「 白雪姫 」其れは「 美女と野獣 」等。可愛らしい女性が主人公の物語、最期には王子様と結ばれる、少女が夢に見る程幸福感溢れる御話。ハッピーエンドを迎えた後、嘸かし王子様と素敵な日々を過ごしているであろう。
────そんな甘く美しい物語から、お姫様が姿を消した。
事故?殺人?自殺?本の中は大混乱、御相手の王子様は酷く嘆いた。「 神様、どうか私の姫様をお返し下さい。」喚きながら神に訴える、その口許には仄かに笑みが零れて────。
「 ? ? ? 」
> 貴方はこの物語の主人公、本の中へ入る事が出来ると言う噂を聞き付けとある本を手にした貴方は本の白紙ページを開き、こう唱える。
> 「 王子様、お姫様は私です。 」
> 見事本の中へ入った貴方、然し其処は貴方が聞いていた物語とは全く違う内容の御伽噺で、主人公である筈のお姫様は亡くなっていた事を知る。
> しかも貴方は御伽噺の中で一度亡くなっている筈のお姫様になっていた。
> 亡くなったとされているお姫様が生きていてまた本の中は大騒ぎ。
> お姫様は他殺なのか、自殺なのか。そして、王子様の本性とは────?
「 沈黙の掟 」
> 先ず初めに、このトピは鬱々していて王子様達はヤンデレ傾向に有ります。ご了承下さい。
> 規約やマナー、ネチケットを守れない方は王子様が殺しに来ます。
> 王子様は貴方の事をお姫様だと思い込んでいます、喩え其れが男性でも女性でも。
> 王子様は酷く気難しい性格です、相性が合わない人間はお姫様だと思わないので本の中へ入る事が出来ません。
> ロルは中から長、ロルが短いと王子様が腹を立ててしまいます。
> 王子様は一週間の中でたった一人のお姫様しか愛せないので被りは出来ません。
> 王子様と共に過ごす時間は一週間、その後は自動的に本の中から引き摺り出されます。
> 連続では通えません、一週間王子様と御話をしたらまたそこから一週間空けて来て下さい。
> 一度や二度では王子様は満足しません、王子様とエンディングを迎えたい方は通い詰めてください。
> ハッピーエンド、バッドエンド、メリーバッドエンド。お姫様では無いと打ち明けるか、其の儘お姫様として時を過ごすか。どれを選ぶかは貴方次第です。
> 以下参加時PF
名前 / ( 和名洋名どちらでも )
年齢 / ( 18~ )
性別 /
指名 /
容姿 / ( 行き過ぎた美化不可 )
性格 / ( 絡みにくいモノ不可 )
備考 /
要望 / ( 王子様の対応( 砂糖多めか塩多めか )等々 )
ロルテ / ( 場面は貴方が本に入る瞬間、入った後。王子様と共に住むお城の一部屋に姿を現す。また王子様はその部屋には居ない。 )
①
「 君が私の前に姿を現した時、一目で君が私のモノになると直感を感じたのさ。愛しい愛しい、私だけのお姫様... 」
作品:シンデレラ
名前:イアリー王子
27y / 180cm /金髪青目
変態気質 / 飄々 / 溺愛
SECRET
* 三週通った後指名可能
狂気度:?????
束縛度:?????
依存度:?????
②
「 お前の死体を見た時、運命を感じた...硝子の棺に入っているお前は酷く美しく一目惚れだったよ。 」
作品:白雪姫
名前:スケア王子
24y / 182cm / 黒髪黒目
死体愛好家 / マイペース / 偏愛
お姫様を殺した...?
狂気度:☆☆☆☆☆☆☆☆☆
束縛度:☆☆☆
依存度:☆☆☆☆☆☆☆
③
「 君を一目見て可愛く愛らしいと思った、ずっと此処へ閉じ込めて置きたかった。何処にも行ってはダメだよ、俺のお姫様。 」
作品:ラプンツェル
名前:チーリング王子
29y / 179cm /赤髪桃目
世話焼き / 紳士的 / 狂愛
お姫様を殺していない...?
狂気度:☆☆☆☆☆
束縛度:☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
依存度:☆☆☆☆☆☆☆
④
「 貴様は俺の姿を見ても怯える所か、可愛らしい笑顔を見せて来たな。...あの時は驚いた、貴様の様な奴は初めてだったさ。これからも俺と共に居ろ。 」
作品:美女と野獣
名前:クリーピー王子
32y / 185cm / 黒髪長髪獣目
ドS / 猛々しい / 渇愛
お姫様を殺した...?
狂気度:☆☆☆☆☆☆☆☆
束縛度:☆☆☆☆☆☆
依存度:☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
⑤
「 一度君を捨ててしまった分、二度...否、何度でも君を愛そう。私が愛するのは君だけ...他は必要ない。 」
作品:雪の女王
名前:スプーキー王子
25y / 181cm / 白髪左目眼帯
気紛れ / 捻くれ者 / 盲愛
お姫様を殺していない...?
狂気度:☆☆☆☆☆☆☆☆
束縛度:☆☆☆☆☆☆
依存度:☆☆☆☆☆☆☆☆☆
( / この度はこの様な私得トピを覗いて下さり大変ありがとうございます...!これより募集を開始させて頂くのですが、絡みは明日から始めます。ご了承くださいませ、二名の方を募集させて頂きます。どうぞ宜しくお願い致します。 )
名前 / 播磨美雪 ハリマ ミユキ
?年齢 / 21?
性別 / 女?
指名 / スプーキー王子
?容姿 / 艶やかな黒髪は肩より下の長さに切りそろえ、前髪は真ん中で分け、耳にかけている。優しげな黒い瞳は猫のように丸く、印象として幼いイメージを抱かせる。輪郭は丸く少しふくよかに見えることが悩み。
化粧はナチュラルメイクを好み、派手な化粧はしない。右耳に2つピアスが開いており、リング系のイヤリングを付けている。私服は淡い緑のカーディガンに白いスカートという清楚なものを着用し、少しでも大人らしくみえるような格好をしている。
性格 / 年齢相応よりもかなり大人びた性格。相手を受止め共感する能力に長け、聞き手に回ることが多いため、本心を言うことが少々苦手。しかし内気というよりは外向的な性格で、友人を多く作って遊ぶことが趣味。交友関係がとても広く、浅い関係を多く持つ反面、深く自分だけを見てほしいという愛情を渇望している面もある。
?備考 / また夢見がちな部分もあり、昔からお姫様という存在に憧れを抱いていた。日々のストレスを発散する妄想は大抵王子様に愛されること。今回、噂を聞きつけ本を手に入れたのも、自らがお姫様として王子様に愛されたいという欲求からくるものだった。
?要望 / 甘めでお願いします。
?ロルテ /
いたた……。
(噂通りの言葉を恥ずかしげもなく呟いた後、眩い光に包まれ、気がついたら絢爛豪華な一部屋に腰を打ちつけてしまい。軽く痛む腰を上げ、部屋の中を見回すと、そこには夢にも描いた豪華な家具の並ぶ装飾の美しい部屋だと気づき。タンスやクローゼットなどの日常生活で良く見る家具ですら美しい装飾がなされており、更には見たことも無い天蓋付きベッドに目を奪われては、子供のように瞳を輝かせ。あの噂は本当だった、正しくここが童話の中のお城の一部屋であることを確信すると共に、その部屋にいるはずの王子様の姿だけが見当たらず。時間的に王子様とてお忙しい身の上、仕事をしているのかもしれない、と現実的な思考を巡らせつつも、一刻も早くその姿をお目にしたいという欲望に突き動かされながら、恐る恐るベッドの羽毛布団を捲り。しかしそこに寝ていれば初めに気がつくはずで会ったために、いないと分かりがっくりと肩を落として。王子様、どこにいらっしゃいますか……?と小声で呼びかけながら、部屋のドアへ手をかけて顔半分だけ開き)
(/ 初めまして! ヤンデレ王子様という素敵すぎる設定にときめき、急ぎでPFを作らせて頂きました。イアリー王子とお話したかったのですが、まずは通わないといけないということでスプーキー王子を指名させてもらいました。もし世界観に合わない等がありましたら遠慮なく仰ってください。よろしくお願いします )
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