lear 2019-10-19 16:36:50 |
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おいおい・・・いったいどう言うことだ?
(遠征で何とか急いで戻ってくれば町の惨事に驚ろくがとりあえず事情を聞こうとギルドの方に向かおうとして)
(/すみません、遅くなりました(´・ω・`))
>>No.401様
>>参加者皆様
[気にしなくて大丈夫だ。それと、400レス突破ありがとう。これからもよろしく頼む。]
>>ドラゴナ・セファルヴァイン
>>ロン
(ギルドマスター)
「...何だ。お前も治療をするぞ。リア。ロン。此処に彼女を置け。」
{担架を指差してそう言って}
>>リー
「えっ、それはちょっときつくねーか?透明無臭のタイプだったんかな...」
(そんな命知らずの人がいるのか、と理由を推察しようとして)
「あー...解毒に手が回らなくなりそうになるなら、その兄さんにこれ持たせとけ」
(手当の終わり際に、鞄から青色の液体が入った小瓶を置いて)
「即効性の解毒薬だから、まぁ多分効くだろ...もしもの時は飲めっつって、渡しておけば万が一の状態は防げるから...」
(そう言って、自分はせっせと次の怪我人の治療に向かい)
<ギルマス
<ロン
ドラゴナ「……来る」
{朧げな意識で短く,ギルマスの耳元でそう囁くと、
黒い影が飛来し、辺りを覆い尽くして}
>>ドラゴナ・セファルヴァイン
(ギルドマスター)
「...成る程。リア。彼女は、攻撃しないで、と言ったんだな?」
(リア・アルデルン)
「...そうだな。怪我人の治療はどうする?」
{辺りの怪我人を見て}
(ギルドマスター)
「そうだな...もう少しで治療が終わるだろう。その後はスクロールを使って、安全なところに転移させる、が...」
{血で汚れている、開かれていないままのスクロールを出して}
「...ギルドに戻ったら、動けるものにはこれを使って貰う。何処に行き先が設定されているかは分からんが、少なくとも、手がかりにはなるだろう。」
>>シャレン・シュート
(エンヴィ・カリキュレフ)
「あ、そうか!ごめんね!」
{クッキーを袋に戻すと、怪我人の治療に向かうシャレンに向かってそう言って、上空を見て}
「何あれ!空飛んでるよー!ギルドマスター!あれってなんなのー?」
>>ラック
(ギルドマスター)
「...そうか...使い魔だな。分かった。連れてこよう。」
{上に飛行する何かを見てラックにそう言って}
>>シャレン・シュート
(エンヴィ・カリキュレフ)
「あ、そうか!ごめんね!」
{クッキーを袋に戻すと、怪我人の治療に向かうシャレンに向かってそう言って、上空を見て}
「何あれ!空飛んでるよー!ギルドマスター!あれってなんなのー?」
>>ラック
(ギルドマスター)
「...そうか...使い魔だな。分かった。連れてこよう。」
{上に飛行する何かを見てラックにそう言って}
>>エンヴィ
「まぁ、このあたりはあらかた治療終わったから―――」
(その時、その言葉を遮るように黒い影が通って)
「―――......いやいやいやいやいやいや、聞いてない聞いてないって」
(そのあまりの大きさに冷や汗全開で逃げる態勢整え始めて)
>>シャレン・シュート
(エンヴィ・カリキュレフ)
「凄いね!でも、逃げなくても大丈夫な気がするなー。」
{確証もないだろうに、そうやって笑いながら言って}
>>シャレン
リー「ありがとう、後で持たせて起きますわねって兄様起きました、持たせて来ますわね。」
(なぜか貴族のよう言葉になりながらシャレンにお礼を言い、ルーのところに行く。)
リー「ルーお兄様、あの方が解毒剤をくれましたの、良かったですわね、毒で苦しむ事が少なくなりましたわよ」(回りに花を飛ばしながら)
ルー「そうなんですか、ありがとうございます(大声)というのか言葉、気を付けてくださいね……(小声)」
>>エンヴィ
「んなわけねーだろ!何かあったら120%ぐらいで死ぬぞ!?」
(そう言って、ドタバタ走っていく)
>>リー&ルー
「え?あ、うん。礼はいいから!礼はいいから逃げんと!」
(こっちには、変わった言葉遣いを気にする余裕もなく、とりあえず影から逃げようと必死だった)
リー「兄さん、これ僕達逃げる必要ありませんよね?」
ルー「ありませんね、第一何かあっても僕達防御結界張れますし。」
リー「後、逃げた方が攻撃されますしね。」
(二人で上を見ながら[これ攻撃しなくてもいいよね]ということを他にも話している。)
リー「兄さん、これ僕達逃げる必要ありませんよね?」
ルー「ありませんね、第一何かあっても僕達防御結界張れますし。」
リー「後、逃げた方が攻撃されますしね。」
(二人で上を見ながら[これ攻撃しなくてもいいよね]ということを他にも話している。)
「……ドーン!」
黒い影を見てなんだなんだと思いながら爆破する。黒い影に直撃した魔法を見てガッツポーズを満足気にしたのだった。
ドラゴナ「……あぁ……スクリーム……?」
(空に飛来し爆発した影は,巨大な龍で、その大きな瞳で彼女のみを見下ろし、爆破されても気に留めず)
(/No.418の者です。一応pfを載せておきます。)
名前 マイ・システマ
年齢 35
性別 女
性格 言動の一つ一つが軽くどこか信用できない雰囲気を醸し出している。しかし面倒見がよく借りは必ず返し、困っている者がいれば助ける。
種族 アラン
職業 元冒険者 現在は測量士
階級 純白銀等級
称号 黒き救世者
容姿 髪は黒のショートボブ。目は黒く霞んでいる。色鮮やかな着物に身を包み赤い高下駄を履いている。
備考 元凄腕の冒険者で現在は地図を作るため世界中を飛び回っている。これといった魔術は使えないがそれを補っているのは驚異的な身体能力。特に徒手空拳を得意とする彼女は冒険者を引退した今でもその実力は計り知れない。
自分を「お姉さん」と呼ばせることを強要し「おばさん」と呼ばれることを嫌う。もし「おばさん」と呼んだならば彼女の拳の餌食となるだろう。
のらりくらりとしたしゃべり方でまた少しなまっているため信用できない雰囲気が漂うが彼女自体は嘘をつかず自分を頼ってきた者ならばしっかりとサポートをする。
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