オリキャラとお話。

・・・音桜・・・今回はステルスだ
・・・テメェ向きじゃない・・・これは命の奪い合いじゃない
・・・オレは・・・戦争屋じゃない・・・殺人鬼だ
・・・土産くらいなら・・・買って来てやる
[少なくとも、ゴタゴタに巻き込みたくないし]
[ついでにコンビニ行こっかな・・・絵も上手くなれたし]

……仲間…な、仲間…（眉をひそめ）

…すてるす？（こてん、と首傾げ）
うん！買ってきてねぇ！！（嬉しそうに納得）

…結花…！？どうしたの！！（焦って近寄り）

うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！？
（突如上の階から狂咲の断末魔が響いて）

・・・行ってくる
・・・明日の昼には帰る
・・・後買い物も済ませるから
・・・何か要るか?
[久し振りの遠出だなぁ]
[あの人はお菓子か何かでいいかな]
[スーパーあったらいいなぁ]

…ひっ…誠義…！！…どうしようどうしよう…定…（大きな声が聞こえビクッと肩を跳ね上がらせると目の前の結花と誠義のどちらを優先すべきか迷い顔を真っ青にするも）

定…救急車…救急車呼んで…下さい…（直ぐに結花にあれほど脱がないと言っていたパーカーを掛けて誠義の元へ1秒も満たない程の速さで走り涙目で）

あ、音桜ちゃん、、、パーカー脱いだんだ、、、かわ、、、い、、、ガクッ
(熱でただけ)

循環｢ヒャッハー！！お姉さんの出番ですよぉ！！？｣

循｢母さんどーしたの。早く狂咲さんを助けろよ｣

循環｢ほいほい…なんかカッコいいところ見せたいから叫んじゃった。(走りながら)｣

循｢かっこよくないから｣

かっこよくないよ！！（直球）
どうしようどうしよう誠義がなんかなんかちょっと結花もどうしよう循環！！！（凄く焦り語彙力無）

死に晒せオラァァァァァァァァァ！！（何かと格闘しているようで、上の階からかなりヤバめの音がして）

あ、私は大丈夫(何も無かったかのように起き上がる)

上うるっさぁ...(迷惑そうに見上げる)

あぁ、良かった！！どっちも生きてる！！←馬鹿
結花！！ゆっくりしててね！熱出てたよ！！！（パーカーを忘れとりあえずそのまま


誠義！！！！！どうしたの！！！（大声でとても元気だがいつのまにか階段を上がっていて

...(Gでも出たのかな？)(上を見上げる

ふわあ…何うるさい(気が向いたら弟出すか…)

・・・救急車を出せ
・・・場所は{～～町～～丁目}の{～～}だ
・・・急げ・・・ここが墓場になる前にな
[ため息混じりに119。さっさと要請]
・・・じゃ・・・後は任せる
・・・[仕事]に遅れる
[外出]

よう音桜！悪いんだがこのでっけえ人形の始末手伝え！
安心しろ！中国では西洋人形は何とかなるとされている！（適当）

（先程投げ捨てた人形が巨大化、その長い髪を振り回して部屋をめちゃくちゃにしている中、片手で全て弾き飛ばして）

わあ誠義！なんか変なのに好かれてるね！そういう素質があるの？（
絶対適当でしょ！！わかったよ！！（ヤケ）

（人形の大きさに驚くが適当な説明の方が衝撃の様で部屋もぐちゃぐちゃになっている事にも驚き思考停止。体の方が先に動き猫の様な速さでピン留めを使い人形の目をえぐり出して）

ワワッグロテスクだって!!(驚き

何してんの...うわ、なにこれキモっ...(狂咲の方へ行くとデカイ人形があって、それを見た感想を素直に漏らす)