如月千早 2019-09-24 15:43:01 ID:dc4bda0db |
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ま、マイブーム・・・。(春香引いたカードの質問に しばらく考えつつ 出した答えを)
えっと、マイブームか分かりませんが・・・最近クラシック聞いてます(少し恥ずかしながらもちゃんと答え)
司会者
「あー。なんか千早ちゃんならわかる気がするわ
そんな聞いてそうやし・・・。じゃあ次は春香ちゃんマイブームを教えて」
ん~
そうですねぇ
コンビニのスイーツが美味しくて
お仕事の合間によくたべたりしてます
とくにセ◯ンイレ◯ンのどら焼きが美味しくて
(ちょっと考えて、コンビニスイーツの味を思い出して頬に手をあてながら答えて)
司会者
「あ~
美味しいもんなコンビニスイーツ
って、スポンサーちゃうやん!
ええの、このまま進行して?
OK?
さすが春香ちゃんは怖いもの知らずやね!
気を取り直して、次は千早ちゃんに引いてもらおかな」
はい。
えっと...「現在好きな人はいますか?」です。
いません
司会者
「そ、即答やな。ほら アイドルだから恋愛禁止なところじゃあないやろ? 765プロさんは? それやったら いるはずや」
いません...。
(言った後にチラリ春香を見て)
司会者
「残念やな。じゃあ春香ちゃんは?春香ちゃんやったらドッジ子好きな人もいるはずやし」
はい、いますよ
(にっこり、いい笑顔で質問に答えて)
スタジオ
(ざわざわ…)
司会者
「おーっと!
春香ちゃん、爆弾発言っ
それはどんな人なん?!」
そうですね
夢に向かって真剣に真っ直ぐな人です
すごく尊敬しています
(チラッと千早ちゃんを見て答えて)
司会者
「く~っ
春香ちゃんにそんなふうにゆーてもらえるやなんて、幸せなヤツやなぁ!」
は、春香///
(春香の答えに頬を赤くする千早)
えっと、ほら、今度は春香の番///
(次の質問に切り替えようと司会者に進行させようとする)
司会者
「ん?千早ちゃん顔が赤いけど風邪でも引いたんか?じゃあ春香ちゃん 千早ちゃん風邪はわからんけど もう一枚引いてあげてな
スタッフ
「あー
一発で引いても2枚って約束だったので
編集でここで告知カード引いたことにするんで、告知してもらっていいっスよ~」
司会者
「そーゆーことらしーから
え~っと、二人でクリスマスにライブするんやって?」
はい!
12月24日、クリスマスイブの1dayですが、さいたまドームでわたしと千早ちゃんのユニットでクリスマスライブしますっ
ロマンチックで楽しいライブにするので、みなさんお忙しいとは思いますが、わたしたちの歌を聞きにきてください
お願いしますっ
(ペコリと丁寧に頭を下げて)
司会者
「千早ちゃんからもどーぞ!」
楽しいクリスマスイヴを私達と一緒に過ごせたら嬉しいので是非聞きに来てください。
(小さくお辞儀してから 精一杯笑顔を見せる)
司会者
「これは行くしかないな。春香ちゃんと千早ちゃん一緒に過ごせるクリスマスイヴやで 絶対に行くべきや♪ほな、また来週」
お疲れさまで~す
ありがとうございましたぁ
(収録が終わると共演者やスタッフに愛想を振りまきながらスタジオを退出して控え室に戻り)
お疲れさま、千早ちゃん
ちゃんとライブの告知、できたかなぁ?
(備え付けのポットでお茶を入れ
千早ちゃんの前に置きながらたずねて)
お疲れ様でした。
(春香の後にスタッフにペコリお辞儀して控え室に入り )
えぇ..お疲れ様春香。
私は出来てたと思うけど?
後はライブまでに完璧にしてみんなに楽しんでもらえるようにしないと...あっ、私もお願い。
千早ちゃんに太鼓判をもらえたら安心だね
(相手の答えに安堵の笑顔を浮かべ)
うん!
歌もダンスも最後まで練習して、わたしたちの今までで最高のライブにしたいよね
…それにしても
(お茶を入れた湯飲みを相手の前に置きながら
千早ちゃんをチラッと見て)
即答で、いません!
は、ちょっと寂しかったなぁ~
せめて迷うふりとか、してほしかったなぁ~
(番組収録のことを蒸し返して、相手の発言に対してチクチクとつついて)
あれは・・・その・・・ごめんなさい。聞かれた時には即答してすぐに流してほしくって・・・居たら 色んなテレビ局殺到したら大変だから
(小さくペコリ春香にお辞儀して謝り)
今度聞かれた時に 迷うふりして答えるから
(お茶一口飲みつつ 小さな鞄にいろいろつめていく)
あわわ
冗談、冗談だよ千早ちゃん!
わたしたちの立場ならそう答えるのがふつうだからっ
むしろ、わたし、あとでプロデューサーさんに怒られちゃうかも
あんなこといって
(千早ちゃんが本気で謝るのを見て、慌てて本気でないことを伝え
自分の発言のほうが軽率だと話して)
春香怒られるの?
たぶん大丈夫だと思うけど..視聴さんもファンも気にしてないと...
(首をかしげる)
もしかりには春香怒られるなら私も一緒に怒られるから...
わたしも一応、ヘンなこと言っても天海じゃしかたねーな、って思われるような流れにしたつもりなんだけれどね
(苦笑見せながら、相手の言葉にびっくりして)
千早ちゃんはなにも怒られることないし、だれも怒ったりしないよ
へへ
でも、ありがとね?
(相手の気持ちに心がほっこりして
嬉しそうにお礼を言って)
えぇ。
(照れる顔を隠すようにお茶を飲み)
春香、このままライブに向けてのレッスンをするのかしら?一旦事務所に戻る?
時間的にもレッスン部屋に行った方がいいと思うけど...。
えっ
もうそんな時間?!
(千早ちゃんの言葉に時計を見ると、たしかに移動しないといけない時間で)
ホントだ
急いで移動しないと
……っと、と?!
(慌てて立ち上がろうとして、脚を絡ませて転びそうになって)
春香!えっ、きゃあ!
(転びそうな春香を右腕キャッチするもバランスくずして 千早下になり春香を抱いて倒れる)
春香大丈夫・・・?
……つ、つ
ご、ゴメン千早ちゃん
わたしは大丈夫だけど…
千早ちゃんは?!
どこか痛めていない?
(慌てて体を起こすとしりもちをついている千早ちゃんを抱き起こして)
えぇ・・・私も大丈夫。春香が無事で良かった
(春香に抱き上げられて から 尻もち着いた部分手で払って )
春香の転びそうな癖はなかなか治りそうもないわね・・・。
(少し困り顔になるも すぐに笑顔に戻り髪を優しく撫でる)
ふぇ~ん
千早ちゃん、ゴメンね~
(千早ちゃんがケガをしてないと分かると、ホッとした気持ちと相手の優しさにうるっとして、半べそをかきながら首根っこにぎゅっとしがみついて)
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