We are happy!　/　〆　

思ったかもしれないけど思ってない
(どちらを言っても何か言われそうと感じとると笑って「えー…嘘だー…痛い？そっかー次からなんでも手加減するね」と申し訳なそうにして。｢え、あ、うん…… 」まさか相手が膝に座って来るとは予想外の事で吃驚するも微笑み相手の腰に手をまわし落ちないようにして ）


げっ…聞こえてたの…/
(聞こえてたと思えば顔少し赤くして「いいの？つけても？」と照れながら）


かずが照れてくれるのも…嬉しい
(此方からするとどんな相手でもほんと大好きで)

いや、どゆこと…。

(　くふふと苦笑しながら上記突っ込み。「　多分あれだね、まーくんは手加減してるつもりでも、力が強いからだね。　」と微笑みながら怒ってもいない様子で。「　ははは、びっくりしてる、？　」とおかしそうに笑い首傾げ　)


…聞こえるでしょ普通…。

(　はあ、とため息つき上記。「　…いいよ、まーくんなら。　」と相手の首に手まわして　)


なんだよ、それ…、

(　相手がそう言ってくると怒りっぽい口調とは反対に余計に照れたような表情見せ　)




　　

あ、ひゃひゃ、思った思った思ったよ
本気に捉えたって
(いつもの笑い方いつもの連呼で笑いながら言って｢あーそれはごめんごめん…叩く時気をつけるね…｣と次からマジで気をつけようと決め。｢吃驚するに決まってるんじゃん！かずと密着してるからあったかいね｣と言いながら ぺろっと子猫のように相手の首筋に舌這わせるとそのまま吸い付いて痕つけ）

ついたよ…これで俺のかず
誰にも渡さない(ぎゅー）


だからかずが照れるよねって言ってくれたから
照れてくれるかずも大好きって事
(自分でも何言ってるかわからなくなれば相手にアホと思われてるかもしれないとおもいちらっと相手みて）

『　叩くとき気をつける　』って時点でおかしいんだってば。

(　「　なんで叩く前提で気をつけるのよ　」とおかしそうに笑いながら上記言ったあと左記言い。でも相手がそれだけ自分のことを大切にしてくれていると思うと自然と笑みがこぼれ。「　確かにあったかい。……冬はずっとまーくんにくっついていようかな、　」と本気で考え始めて。首筋に吸い付かれると一瞬身体全体がびくりと動いて　)


…ん、…これで俺はまーくんの、(　悪戯っ子のような笑み浮かべ　)
はははっ、力強いよ～！(　子供のように幸せそうに笑って　)


…あなたその顔…、絶対自分でも何言ってるかわかんなくなったでしょ。

(　此方は全てお見通しだったようでジトリとした目を向け上記。「　あと、「　もしかして俺、かずにアホとかバカって思われてるかも…！　」って思ってる？　」と笑って。　)



　　

え、そう…俺の事だから…叩きそうだし
テンション上がったりした時とかね
だから、気をつけるってこと
(ひゃひゃ、「うんうんうんうん俺にくっついてればあったかいよ!!あと、夏でもおっけーだからね」と冗談ぽく言って、夏場は寧ろ汗かきなのでくっついてもくれないとわかりつつ笑いながら言い）


そうそう俺の所有物というしるしもつけたし
あ、所有物とか言ったら…引かれるね
(苦笑いしながら上記。「ごめんごめん…また力強かった？」と抱きしめてる手の力緩めて｢消えたらまたつけよっと」とぼそ)


くくっ… 図星
かずはなんでもお見通しだね
(確実に相手にアホとか思われてるのは確かだとわかっていて「あー…こんなのがかずの恋人で大丈夫？」と今更不安になれば確認し)

夏ねぇ…。考えときます。

(　相手からのお誘いに考えるようなポーズしながら笑い上記。「　でも夏は暑いから、まーくんくっつかれるの嫌じゃない？　」と相手見ながら尋ね　)


引かないよ。所有物なのは事実でしょ？

(　悪戯っ子のような笑みを浮かべると首傾げ上記。「　我慢できる範囲だから大丈夫。　」と笑いながら相手に伝えると逆にこちらが相手に強く抱きついてみて。「　え？何か言った？　」と相手の言ったことが聞き取れなかったようで顔上げ　)


何言ってるの。俺、まーくんじゃなきゃ嫌。

(　今更相手が確認してくると真面目な顔してハッキリと上記伝えて　)



　　

えーー…考えちゃうの？
(首傾げつつ、"もちろんくっつくー"と言ってもらえるものかと思っていれば上記｢俺は嫌じゃないけど…汗かきだからかずが嫌そう」と笑いながら｢あ、でもｴｱｺﾝついて涼しいからくっついても大丈夫じゃーん！だけどやっぱ寒い時にさこーやってくっついているのが1番だね｣ ）



よかった!!俺もかずの所有物！
……って、なんだよー我慢出来る範囲って
(何気に可笑しくなればひゃひゃと笑い､相手から強く抱きしめられれば嬉しくつい此方もぎゅっと抱きしめ｢言ったよ…痕が消えたらまたつけようかなって…」と囁くような声で）


それ聞くと安心した
(真面目な顔で言われると安堵の表情して微笑んで）

…ここで考えないで「　もちろん夏でもくっつくよ　」とか言うの恥ずかしいじゃん、

(　ツンデレ二/宮が発動したようで、むう、と頬膨らましながら上記。「　くっつく相手がまーくんなかだから汗かきでも関係ないんだよ　」と大して悩んだり考えたりしている様子もなく言って。「　確かにそうだ、エアコンついてるなら年中くっついていられるね。　」と納得したような表情見せ　)


……消えたら、ねえ、？

(　相手に囁かれると上記ぽそり。「　消える前に違うところにつけるんじゃないですか…、　」とこちらは上記言ったときの声量よりさらに小さく呟き　)


う、……な、なんか急に恥ずかしくなってきちゃった…、

(　改めて先ほど自分が言ったことを思い出すと恥ずかしくなってきたらしく相手に顔を見られぬよう顔を伏せて。　)


　　

え、だって、考えますとか言うから～
かずって変な所で恥ずかしがり屋になるよね
(何度も思うようにやはりそんな相手が可愛いく頬膨らませる顔みると余計にそう感じ、人差し指で頬突っつきにこっと笑いながら「年がら年中くっついていようね？飽きない限り…なんてね…」と言いつつ ｢買い物いつ行こうか？」と問いかけ）


ん？ ち、違うとこ……/
(勝手に想像しては恥ずそうにするも「かずがいいなら…消える前につけるぜ！」とカッコつけた言い方で述べ）

ひゃひゃひゃひゃひゃ、
その言い方も可愛いすぎる
(相手が愛おしくなってくるとかーずと名前呼び､顔伏せる相手の頭撫でると更にぎゅっと抱きしめ）

う、うるさいなぁ～…。

(　ちらりと相手を軽く睨むとむすっとした様子で上記。頬を突付かれると抵抗もせず、じっと静止。「　俺は永遠に飽きないけど。てか、まーくんから「　くっつくの飽きたんだよねー！　」とか言われたら俺泣いちゃうよ？　」と笑っているが本気のようで。「　どうしようね？行くなら人通り少ないとこにしないと駄目だね。　」と考え。　)


なっ…、何想像してんのっ、！

(　恥ずかしそうにする相手をみて、これは何かを想像している顔だと思い、こちらも少し顔赤くしながら上記。暫く黙り考えた後に「　…俺は、いいよ。　」と相手の顔にぐんと迫り言って。　)


…何笑って、……

(　相手のいつものような独特な笑い方を聞くと強がって「　何笑ってんだよ。　」と言おうとすると、急に抱きしめられたため驚き。暫くするとこちらも相手の腰に手回し　)


　　

あっ、ごめん。
もー…怖いから………
(此方が相手の頬突っついたせいで睨まれむすっとされると笑顔消えて上記言って謝りながら｢飽きたとか言うわけないじゃん！寧ろくっつきすぎて離れろーとか言われそうだけどねっ｣と苦笑いしつつ｢んー、行きつけのｽｰﾊﾟｰだから大丈夫だと俺は思うよ？でも…かずをみてｷｬｰってなってザワザワってなっちゃうかもね｣と笑って）


ひゃひゃ、違うとことか言うから…色々想像しちゃった…言えないけど
(まだ想像してるのかニヤついているも相手の顔が迫ると「ち…近っ近っ…近いー｣と照れ顔で)


なんか言い方が可愛くて可愛くて
(思ったことを口に出しながらぎゅーぎゅー抱きしめ）

謝ってくれたから許します。
えー、怖くないから～、

(　相手が素直に謝ってくるとコロっと表情変え。怖いと言われると拗ねたような表情見せ上記。「　まーくんならどれだけくっつかれても嫌じゃないから、　」とぼそりと呟いて。「　キャーって言われるのはあなたもでしょ。　」とどこか他人事っぽい相手に言い　)


想像しないで、恥ずかしいから！

(　顔赤くしながら相手に向かって上記。「　…で、つけないの…、？…痕…。　」と相手の目ジッと見ながら。　)


そ、そりゃ良かったです…、

(　可愛いと言われ強く抱きしめられると苦笑しながら上記。「　まーくん本当力強いね、　」と付けたし　)


　　

えー…睨まれたら怖いって
でも…許してくれてよかった
(相手が許してくれるとほっとしふふと笑い｢部屋の中ではいっぱいくっつこ…外でも誰もいなければもちろんくっつくからね？」と述べながら、｢ひゃひゃ、俺は大丈夫！行きつけだから…ｷｬｰとか言われる事ないもん｣と笑って)

ごめんごめん…
(笑いながら謝り「んー…でもどこにつけよっかなぁ…因みにかずはどこがいい？｣と聞き）


あ、ついつい力強くなってしまうんだよね
それだけかずが愛しくて
(力緩めればぼそっと上記呟くと隙をみてちゅーっと唇に）

え、外でくっつくのはヤバくない…？

(　目丸くして相手見ながら上記。「　だって、外だと誰が見てるか分かんないよ？　」と心配そうに相手見つめ。「　じゃあ俺も大丈夫だと思うよ。まーくんで騒ぎにならないなら俺も大丈夫。　」と笑顔で軽く頷き　)


…ばっ…ばかなの、！？言えるわけないじゃん！

(　どこがいいかなんて聞かれるとどんどん顔が赤くなっていき焦った様子で上記。ふう、と少し落ち着くと「　あなたの好きなとこにどうぞ…、　」と恥ずかしがりながらも相手に言って　)


ん、…んう…

(　不意打ちだった為、此方にしては甘い声が漏れて。抵抗している様子はなく受け入れている様子で　)


　　

誰もいなければだよ？
でも…そうだよね…ならくっつかないようにする
(一緒にｲﾙﾐも見れないなと少しｶﾞｯｶﾘした表情しては「あ、忘れてたけど…それに今更だけどﾂﾘｰの飾りつけしない？」と買い物に出掛けるまで時間があれば膝の上に座ってる相手に問いかけ｢俺は大丈夫だけどかずには群がるかもよ」と笑って）


ば…馬鹿だよ…俺は…そんなの知ってるでしょうが
って…そんな言えないとこに
(くすくすと笑って｢んー…じゃあ…見えないとこに…」と服の裾少し捲れば腰周辺に吸い付き痕つけ｢ここなら誰もわかんないよっ！｣と微笑んで）


ほんと可愛いすぎ
(上記呟き微笑むとまた唇重ね先程より強めに。そして相手の柔らかな唇を軽くはむして）

そんなに落ち込まないの、

(　がっかりとした表情をする相手を見つめながらふふと微笑み上記。相手からツリーの飾りつけの提案されると「　いいね、！ツリーなんて出すの何年振りだろ、　」と表情が明るくなり。「　いやいや二人並んでんのに俺にだけ群がらないでしょ。　」とおかしそうに笑って。　)


知ってたけど改めて馬鹿だなって思った。(　ジト、

(　無表情でジトりとした目を相手に向けながら上記。いきなり服を捲られると「　え、…いやっ…、なに…っ………ん、…な、なんなの急に…！やるならやるって言ってからやってよ、！　」と驚いている様子で　　)


可愛くな…っ、…んうっ……、

(　「　可愛くない　」と否定しようとするも口を塞がれてしまい。離れた後「　まー、くん…、不意打ちは、だめ、だよ…、　」と潤んだ目を相手に向けて　)


　　

だってさ外のｲﾙﾐも一緒に見れないわけじゃん
それにくっつかれないし
(ぼそぼそと小声で呟くも｢よしっ！ﾂﾘｰ出してくるね？」と相手を膝からおろすとﾂﾘｰを収納室からﾂﾘｰと飾りつけを取り出しそれを持って戻り｢かずかず…飾ろう？」といつもの表情で問いかけながら、｢俺は店の常連客みたいな感じだもん！それにかずと一緒だと"えっえっ"みたいなさ…」とくすくす笑って）


何度も馬鹿って言うなよー
(自分で言うのとやはり好きな人…本音で言ってないとわかってるがもしかすると本音かも？と思ってしまえば一瞬表情暗くするも相手に気付かれないうちに直ぐに戻り｢えー…だって好きなとこにどーぞとか言うから…でもごめんね？そうだよね…急にそんなとこにしたら吃驚だよね」と述べると反省して）


かずには不意打ちでしないと断られそうなんだもん！(苦笑）
でも…減るもんじゃないからいいでしょ？ ね？
(上記言うも相手の潤んだ目をみれば自分が良かれと思った行動にものすごく罪悪感感じいつか嫌われてしまうと思ってしまいだんだん落ち込んで）

(/ 明けましておめでとう！
今年も宜しくお願い致します）

にのちゃん…来てくれないかなー
寂しいじゃん。

にの~ 元気かな
かず不足だっっつーの
ねぇねぇねぇ……