◇　あまねく絲、紡いで　/　無登録　/　指名制　/　版権　/　３Ｌ　◇　

昨日の暑さが嘘みてェに、すっかり冷え込んじまったなァ。あー…、今日も寝落ちまで付き合ってくれるヤツを募集するっショ。（　にこぉ…　/　笑顔ホラー　）

（　↑　）

おい、馬鹿弟！来てやったぞ（ ズカズカ ）

俺の相手は同じ作品からフェリシアーノ・ヴァルガス。
恋愛は美人なベッラならともかく、兄弟同士ではごめんだちくしょー！（ 親指下に ）
要望は町に出てどっちかがベッラの連絡番号手に入れるまで勝負だぞ。けど幸先悪かった場合は何か俺に飯を作れ（ 態度大きく ）

とりあえずはこんな感じだ。待ってるぞ！

わ～、兄ちゃんが来てくれて嬉しいよ！Buona sera～！(　手ぶんぶん　)

うヴェ、わかったよ～。一緒に勝負するなんて事はあんまり無かったから、楽しみだなぁ。…あっ！じゃあじゃあ、俺が先にベッラの連絡を聞き出せたら兄ちゃんが料理を作ってよ！(　キラキラ　)

上等だこのやろー！お前の頬が落ちるくらい旨い飯を作ってやる！それでヴルストよりも俺の作った飯が良いって言わせてやるからな、覚悟しとけ！（ 人差し指で相手の頬をぐりぐり ）
それじゃあ、ベッラが多くいそうな大通りまで少し移動するぞ！（ サササッと髪を軽く整えキメると先を歩き ）

ヴェエ～、止めてよ兄ちゃ～ん！前にキクが言っていた風穴が俺の頬にできちゃったら、もう二度と美味しいご飯が食べられないよ～！それにヴルストも良いけど、パスタの方が食べたいなぁ。(　ぽわん　)
ーーあ。兄ちゃん、綺麗なベッラがたくさん通りに出たね！それじゃあ俺は向こうに行ってくるよ。連絡が手に入ったら、此処で待ち合わせしようね～！(　手ひらり　)

風穴ってなんだ…！？（ 驚愕 ）
いや、それよりも俺もパスタには賛成だ。俺が勝った時にも、お前にパスタを頼むからな。覚えとけよころやろー（ 後振り返り ）
おう。この街灯の下が目印な（ そっ気無さそうに片手振り返してやり ）
そこのベッラ、美人すぎて一瞬天使が舞い降りてきたのかと思ったよ（ キラッスマイル ）この後用がなければ────…（ 口説き中 ）

君って凄く綺麗だね！さらさらした髪が日の光に反射して輝いて、まるで太陽の精みたいだ。この出会いを一時のものにしたくないな……。うヴェ、maritoと待ち合わせ中！？そっか、残念だな。君が幸せに満ちた日々が送れるように願ってるよ。Ciao！(　ウインクぱちーん　)…兄ちゃ～ん、駄目だったよ。そっちはどうだった？(　待ち合わせ場所そっちのけで相手の元へ　)

──…はっ！気づいたらベッラが消えてるじゃねーか！（ 周りを探すと彼方に女性が ）
ちくしょー、悔しいが急いでいたなら仕方ねーな。そろそろ戻るか…、って馬鹿弟の方も駄目だったか（ 姿見つけると ）
俺の方も全くだったぞ。勝負は引き分けに終わったな（ 相手の頭ぐりぐり撫でてやり ）
この後慰めにチョコラータ作ってやりたかったんだが、今日はシエスタの時間を削ってまで農作業してたから眠いぞ～…（ くぁ ）少し早いが俺は帰って寝る。またな（ ふらふら帰り ）

結果はともあれ、兄ちゃんと勝負ができて楽しかったよ～。小さい頃は離れて暮らしてたから、兄弟らしい事したのなんて数える程だったし。(　嬉しそうに撫で受けて　)兄ちゃんの好きなトマト料理をたくさん作って待ってるから、また遊びに来てほしいな。Buonanotte～！(　手を大きく振り　)

おや、最後の発言から少し日を跨いでしまったようだね。(　目ぱちり　)これからも不定期に上がるだろうけれど、暇をもて余している者がいれば気軽に遊びに来てくれると嬉しいよ。(　ゆるり微笑み　)

さて、久しぶりに上げるとしよう。

(　↑　)

やっほ～。このまえは凄く楽しかったから、また遊びにきちゃった（ ほわほわとテレくさそうに頬染め ）

わたしの相手はファイナルファンタジー零式から、デュースを指名しまーす（ 元気よく片手上げ ）
恋愛は無しがいいな～。
要望はわたしが眠くなるまで、のんびりと会話したいな～（ えへへ ）

こんな感じで待ってるね～（ ぽわぽわ ）

シンクさん…！また遊びに来てくれたんですね、嬉しいです。（　ぱあ　）眠くなるまでお喋りだなんて、なんだか小さい頃を思い出しますね。それじゃあ…えっと、何からお話しましょうか。日頃の事か、魔導院での出来事にするか。相手がシンクさんだから、お話したい話題がたくさんあって悩んじゃいます。（　うむむ　）

じゃあじゃあ、魔導院のことをお話しよう。違うクラスの子たちが廊下で話しているのを聞いたんだけど、最近食糧にちょっぴり余裕が出てきたとかで、食堂で甘い物が食べられるようになったらしいよ～（ 思い出しつつ ）
任務帰りに、みんなと一緒に食べてみたいね～。

わ、良いですね。疲れた時に甘い物を口にすると疲れが吹き飛びますし、それに幸せな気持ちにもなれて心も満たされそうです。（　ふふ　）…あっ、でも０組の皆さんと一緒に行ったら他のクラスの方のお邪魔になりますよね。（　しゅん　）

あれれ、そうだね～。１４人で行ったら食堂の３分の１が埋まっちゃいそうだよ～…（ 言われて気づき ）
ん～…じゃあ、女子と男子で分けて行くのはどうかな～？マザーも誘って８人で行こうよ（ 頬染め ）それでそれで、戦術じゃなくて他のクラスの子たちが話しているような普通の会話がしてみたいな～。好きな食べ物とか気になる人とか！

エースさん達もマザーの事が好きだから、私達と一緒にリフレに行くって知ったら羨ましがられそうですね。（　くすくす　）あ、それって女子会ですよね！美味しいお菓子を食べてお喋りを楽しむ事って、前に任務で一緒になったクラスの子が言っていたんです。シンクさんは、気になる方っていますか？（　楽しげな様子で訊き　）

わたしはね～、最近サイスが気になるよ～（ 顎に手をあて ）美味しいスープを作るとかで、たまに料理している姿を見かけるんだ～。でもそのスープの味見をまださせてもらえないから凄く気になってる（ えへへ ）
デュースは気になってる人っているの～？（ ゆるりと首を傾げ ）

サイスさんがお料理を、ですか？（　目ぱちぱち　）…なんだか素敵ですね。多分ですけど、完成したら味見をさせてもらえると思います。その時が待ち遠しくなりますね。（　小さく微笑み　）
私は…人では無いんですが、前にエースさんが話していた音速チョコボというのが気になってます。普段乗っているチョコボと比べてどのくらい速いのか、最近はそればっかり考えちゃうんですよ。（　ふふ　）

あ、たしかに気になるね～。前にトレイが言っていた、えーと……音が空気中に伝わる早さ…が音速らしいけど、その名前がついているならわたしたちが思っているよりももっと速いのかもしれないね～（ 想像しては ）

ふわぁ～、なんだか眠くなってきちゃったよ～…（ うつらうつら ）
今日はこれで終わることにするね。お話してくれてありがとう、デュース（ 手を振り ）おやすみなさ～い。

私達は目的地までの移動によく利用しますけれど、より速い種類にと改良を重ねてくれる方に感謝しなければいけませんね。(　ふむ　)

こちらこそ、シンクさんとお話できて楽しかったです。機会があればまた遊びに来てくださいね。おやすみなさい。良い夢を。(　手ふりふり　)