【 無登録 】おいで、俺の可愛い愛玩達【 悪魔主人×獣人ペット 】

＞リオネル様

わっ…(抱き上げられ驚き、抱き締められてキョトンとしつつ)
あ、愛してくれるの？僕を…？(耳をフルリと震わせ)
あの、愛してくれるなら…僕に名前ちょうだい…(｢図々しくてごめんなさい…でも、リオネル様に付けて欲しい｣と顔を上げ、きちんと相手の目を見るが、すぐ下へ逸らし)

＞リルオット

おや、愛を知っているの？お利口さんだね（ 意外そうに瞬きした後、口許に弧を描いて貴方の鼻先に触れ「 素直に欲しがって、とても良い仔だね。可愛い 」くすりと喉奥を鳴らし、貴方の視線を逃さず捉えるように、顎先に指を添えてそっと此方を向かせて「 ＿＿俺の可愛いリルオット。これからこのお屋敷で、俺と一緒に暮らそうね 」親指の腹ですりすりと頬を撫でつつ、どこか危うげな艶を醸す微笑みを向け ）

＞リオネル様

前の所で、聞いた事あったから…でも、どんなものかわかんない(『愛』という言葉は知っているかどういうものか知らない為、疑問に思い/鼻先を触れられ擽ったそうに身動ぎ)
リルオット…？僕の、名前…(何度も呟き、小さく嬉しそうに微笑むと｢リオネル様、ありがとうございます｣と言い/艶を醸す微笑みを見て、ビクリと震え、赤くなる顔を隠す様に俯こうとし)

＞人数無制限にて募集開始
＞ご新規様歓迎


▼Rule（>1）


※2回目以降の方は、俺の部屋を訪れるロルを回してね。

＞リオネル様

リルオット(リオネル様に付けて貰った)／ 兎の獣人 ／ 見た目年齢20 ／白髪でふわふわな髪の毛／赤い目で二重、下向きに話す事が多い／ 身長169cm ／ 薄汚れ、ボロボロの長袖シャツに黒のズボン／ 靴は無く裸足 ／ 髪色と同色の丸い尻尾と汚れた包帯で巻かれ、傷ついたうさ耳／ ご主人様主義／ 主人には“様”を付け、ため口／嬉しい事は小さく微笑んだりと少し感情が出る／ご主人様以外には興味無い。ただ、他の獣人といる所を見ると嫉妬し主人と獣人との邪魔をする／ 暗い場所、大きな音が苦手。怖くなるとうさ耳を抑え小さく震える事もある。


リオネル様…(リオネル様の気配を感じ部屋の前まで行くが入って良いのか迷い部屋の前を右往左往し)
リオネル様…リ、リルオット…です…(貰った名前を伝えるがまだ、馴染んでないのかたどたどしく言い、小さくノックをして耳をドアに付け中の音を聞こうとし)

＞リルオット

＿＿お入り、（ 柔らかな声音で読んでいた古文書から顔を上げ声を掛け ）どうしたの、リルオット。お腹が空いた？

＞リオネル様
あ、いや…リオネル様が居る気がしたから来ただけで…
邪魔だったらごめんなさい。
(相手の声を聞き、相手がいる事に安堵し/古文書を読んでる事に気付いて、後退り、｢ごめんなさい、帰るね｣と出ていこうとし)

＞リルオット

俺に会いたかった、という事？ふふ、可愛いね（ デスクに座したまま、口許に手を添え穏やかに微笑 ）帰りたいなら引き止めないし、居たいと思うなら居ておくれ。リルオット、君の意思で決めて良いんだよ（ 机に頬杖をつき、優しげな眼差しで見つめ ）

＞リオネル様

自分の意思…(呟くとリオネル様の方へ向き)
僕、はリオネル様の所に居たい…リオネル様とお話ししたい…(と俯きつつ伝え/｢隅っこでいいので、傍に居ていい？｣と目線は下向きで尋ね)

＞募集開始
＞人数無制限
＞初めてor久し振りの方限定


▼Rule（>1）


※2回目以降の方は、俺の部屋を訪れるロルを回してね。

クラウス ／ 羊の獣人 ／ 見た目年齢20 ／暗灰色の癖毛で襟足は短めに整えられている ／ 前髪は目にかかる程度に長い ／ アーモンド型の奥二重で瞳の色は深青、虹彩は黒く横向の楕円形 ／ 身長177cm ／ 薄汚れた白ワイシャツに同じく白色のサルペットの格好で全てサイズが大きい ／ 黒色スカーフ ／ 靴は無く裸足 ／ 側頭部に螺旋形の黒角 ／ 髪色と同色の鍵尻尾と耳で所々白い斑点がある ／
ご主人様第一 ／ 敬語と溜口が混ざった話し方 ／ 表面上は冷静を装うも顔に感情が出易い ／ ご主人以外には冷たく素っ気ない ／ 暗い場所、大きな音が苦手 ／ 食べ物に釣られやすい

（ 貴方の部屋を前に立ち尽くしたまま顔を曇らせる。今回は本当に何の理由も無くただ無性にここへ来たくなって仕舞い、気付けば足を運んでいて。だが理由が無い以上、扉を叩く意味は存在しない…自分は一体何をしてるのだろう？と我に帰り、踵を返そうと身体を捻った刹那。振りかぶった頭に生えた大きな角が扉に接触しゴツッ、と鈍い音を廊下に響かせ ）あ、…

リルオット(リオネル様に付けて貰った)／ 兎の獣人 ／ 見た目年齢20 ／白髪でふわふわな髪の毛／赤い目で二重、下向きに話す事が多い／ 身長169cm ／ 薄汚れ、ボロボロの長袖シャツに黒のズボン／ 靴は無く裸足 ／ 髪色と同色の丸い尻尾と汚れた包帯で巻かれ、傷ついたうさ耳／ ご主人様主義／ 主人には“様”を付け、ため口／嬉しい事は小さく微笑んだりと少し感情が出る／ご主人様以外には興味無い。ただ、他の獣人といる所を見ると嫉妬し主人と獣人との邪魔をする／ 暗い場所、大きな音が苦手。怖くなるとうさ耳を抑え小さく震える事もある。

(リオネル様がいる気がして部屋に行くが、ドアの前で立ち竦む。ドアへ手を伸ばすがノックするのが怖く、『他の人がいるのではないか』の恐怖が強い為、動けずドアを見つめるだけで)
リオネル、さま…

＞クラウス

＿＿、ふふ。お入り、クラウス（ 貴方が部屋の前で困惑している事は気配にて感知しており、その戸惑う様子を扉越しに感じて楽しんでおり。ついに立てられた彼らしい物音に思わず笑いが零れ ）今日も美しい角だね。どうしたの、欲しいものでも出来た？

＞リルオット

来てくれて有難う。けれどごめんね、今日は書いてある通り初めてか久し振りの子限定なんだ。久し振りの定義をきちんと書いておけば良かった、ごめんね（ 眉下げ頭ぽん ）

＞リオネル様


っ、…。…角なら、リオネル様にもあるよ（ 室内から柔らかな貴方の声が聞こえ、笑われた事に純粋に恥ずかしさを覚えるも入らない訳にはいかず角を手で摩っては静かに部屋の中へ足を踏み入れ。何とも決まりの悪そうな表情で、貴方からの褒め言葉に全く可愛げの無い答えを返し ）特に理由は無い…のに、ここに来たくなった。どうしてか分からないから困ってる

＞クラウス

そう、お揃いだね（ 貴方の姿が見えれば愛おしげに目淵を細め、訪問の理由を耳にすれば思わずくつくつ喉奥を鳴らし「 それは困ったね。俺が理由を教えてあげようか 」座り心地の良さそうな一人用のソファに腰掛ければ、足を組みつつ片手を貴方へ差し伸べ、流し目で微笑み ）膝の上へおいで、クラウス

＞リオネル様


リオネル様が…？（ 笑声を漏らした貴方の唇から紡がれた台詞に自分でも分からない事を知っていると言うのかと不思議そうに投げかけるも、名を呼ばれ手を差し伸べられれば「はい」ともはや反射的に返事をし。引き寄せられる様に貴方の元へと歩いて行き、ソファに手を着いてぎしりと軋ませつつ前回と同様に膝に乗れば間近にある深紅の双瞳を見つめて ）リオネル様、これも理由に関係あるのか？

＞クラウス

…少し静かに。（ 人差し指で貴方の唇をそっと塞ぎ、密やかな声音で囁いて。素直に膝へ座った貴方を柔く抱き締め、先ずは親が子にする様に、大きな掌で背中を優しく数回撫でて。暫くそのまま緩やかに時が流れ、次いで恋人同士の様に強く抱き締めれば、貴方の額や瞼、頬に何度もリップ音を立てながら触れるだけの口付けを落として。顔を引いて貴方を見下ろしながら貴方の前髪をそっと撫でて ）これが君が俺に逢いたかった理由だよ。違う？

＞リオネル様


（ 自分の疑問は長く滑らかな指先によって静止され、そっと落とされた囁きに従い口を閉ざすと柔く抱き締められ。背中をあやす様に撫でる手の感触にふわりと表情を緩め擦り寄り。しかし先程とは打って変わり強く抱擁されれば息を詰め、降り注ぐ様に与えられた口付けの刺激に受ける度小刻みに身体を震わせ。貴方が顔を引く頃には力が抜け眦を赤く染め上げており ）…違わない、けど違う気がする。っ…リオネル様、（優しい手付きで前髪を撫でられ蕩けた様な目で見て、問いに曖昧な返事を零し。貴方の体温に触れて湧き上がった感情は正しく欲なのだが無知な故に理解が出来ず、首を振って切なげに貴方の名を呼び熱を孕んだ指で唇を薄く撫でて）

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