とある女優 2019-07-17 02:26:37 |
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お部屋作ってくれてありがとう。遅くなってごめんね?改めまして、これからよろしくお願いします!( 胸の前で手を合わせ、ぺこと一礼し )
【 相楽 梓 / 男 / 23歳 / 黒髪ストレートショートヘア / 少々ツリ目垂れ眉 / 長身で細身 / 劇団俳優 / 練習して高い声も出るように / 地声は少し高めぐらい / 女の子の服が好き、メイクも好き / 男らしい男の役を希望していたが受かるのは優男役ばかり / どうしても演劇がしたくて女性役に転身 / 面倒見がいい / からかったり無邪気さ残る / 見た目はぽやぽや、中身は大胆で豪快な節あり 】
またPFも置いておくね。そういえば、いろいろ設定とか決めるにあたっては、PLでお話した方が楽かな?キャラのままでもいい?( ゆるりと小首傾げながら相手に問いかけ )
( / PLのみのお声掛けに加え、ご挨拶が遅れて申し訳ございません!
私生活で急に色々とたて込んでしまい、四日も経っておりますのでもしかすると、再会できないかもしれませんがお待ちしております!
再会できましたら改めてよろしくお願いします! )
( /いえいえ、お忙しいかと思いますから、お気になさらず…!
掲示板の特性上、ひょっとしたらもう交流できないのかな、とは少し思ってしまっていたので、またお話しできて嬉しいです! )
* 提供キャラ *
・今をときめく演技派の人気女優
・モデルの様に長身( 173cm )だが痩せてはいなく、体型は普通
・ひょんなことから求キャラが本当は異性だと知ってしまう( 理由は要相談 )
・容姿は女優としては華やかではないが、容姿よりも演技に重きを置く
・幼い頃異性にからかわれ、それが未だにトラウマ
・お芝居をしている間だけなら異性は平気( 憑依型の女優 )
・カットがかかると現実に戻り、異性に対して恥ずかしそうにおどおどとしてしまうが、一度スイッチが入ってしまうと性別関係なく意見をハッキリと言えたりと言う時はきちんと言える子。
・提供キャラがデビューし、人気が定着するまで実家は貧乏だったので、幼い頃から料理や洗濯など家事は率先して手伝ってきたので家庭的な女性
・唯一苦手なのは裁縫と虫
( / PL様のお気遣いに感謝と再会できてとても嬉しいです!
女優のキャラデザは上記を参考に簡易になりますが作成する予定でおります。作成にあたって要望やこれだけは無理!というのがありましたら参考にいたしますので、遠慮なく言ってもらえたら此方としては助かります! )
( /娘さんのPFにつきましては、背後様が記載してくださったままでも十分なくらい素敵ですし、ご自由に作っていただくのが一番だと思っております。特に申し付けるようなことはありません。
ちなみにご提案なのですが、募集板でお声がけした際のロルテ、うちの息子が舞台俳優ながらテレビドラマの出演オファーが訪れ、娘さんと共演させていただいているその合間、みたいな体の会話文に仕上げております。既に二人は顔見知りということになるのですが、開始ロルはその続きから、というのはいかがでしょうか? )
( / わかりました。ありがとうございます! PFにつきましては参考にして自由に作成いたします!
御提案の件につきましては、顔見知りだがまだ男性だと気づいていない+募集掲示板にてお声掛けの時のあの続きからでも大丈夫ですよ!
始める前に、此方側が男性だと気付いてしまう時の設定について相談しても平気でしょうか? )
( /了解です!ではスタート時はそのような形で…!
分かりました。個人的には、撮影を終えた夜に息子が楽屋で着替え、廊下に出たら娘さんとばったり遭遇、みたいな展開を想像していました。背後様は何か他のお考えはありますか? )
( / 廊下にてばったりは良いですね! 撮影後、挨拶をしに楽屋へと向かう→扉が開いて素の姿でご対面。最初はスタッフか誰かだと勘違いするも何となく察して男性だと知る。といった感じでしょうか? 楽しそうですね~!次に会う時気まずい感じなど想像してしまいました!
簡易ですがそろそろ作成に移ろうと思いますので、よろしくお願いします! )
( /ですね、どきどきします…笑
後日気まずくなる掛け合い含めて楽しそうです!
分かりました、ではpfの方お待ちしております! )
如月 茉菜 ( 本名 ) 芸名:麻生 美菜 / 女 / 22歳 / ブラウンベージュのストレートロングヘア( ドラマによって髪型は変わるが現在はロングヘア ) / 二重の垂れ目 / 173 cm 普通体型 / 今をときめく人気女優 / 幼い頃異性にからかわれ、それが未だにトラウマ / お芝居をしている間だけなら異性は平気( 憑依型の女優 ) / 最近はモデルのお仕事やミュージカルなどそちらの方面のお仕事も増えてきた / カットがかかると現実に戻り、異性に対して恥ずかしそうにおどおどとしてしまう / 一度スイッチが入ってしまうと性別関係なく意見をハッキリと言えたりと言う時はきちんと言える子 / 人気が定着するまで実家は貧乏だった。幼い頃から料理や洗濯など家事は率先して手伝ってきたので家庭的な女性 / 唯一苦手なのは裁縫と虫 / 可愛い梓さんに憧れを抱いている
( / 少々追加した要素もありますが、プロフィールは如何でしょうか? 変更やこれを追加して欲しいなどありましたら遠慮なくどうぞ! )
( / お褒めいただき光栄です!! 娘が173cmと長身なので、梓さんの身長はどれくらいをイメージしていますか? 180cmは超えていたり?
そして、異性が苦手な設定であるので恋愛へ発展するまでゆっくりと時間が掛かりそうですが、その点につきましては大丈夫でしょうか!? )
( /身長の記載漏れ申し訳ございません、うっかりしてました…!此方は約178cm程度と想定しています。
全然大丈夫ですよ。むしろ性別が露見してから娘さんに警戒されたりギクシャクしたり、結ばれるまでの過程も凄く楽しそうなので時間のことはあまり気にしていません! )
( / 身長について把握いたしました! 恋愛の展開につきましても理解していただき感謝です!
その他に、開始する前に相談して決めておきたい事などありましたら納得いくまで話し合いますのでよろしくお願いします!
それとも特になければそろそろ開始しますか? )
( /そうですね、展開等については適時ご相談させて頂く時もあるかと思いますが、その際にはお付き合いして下さると嬉しいです。此方としてはそれくらいでしょうか?背後様も何も無ければ始めてもらって構いません! )
──梓さん! お疲れ様でした。
( 主演だけあって撮影が終わるのに時間がかかるが、撮り直しは一切なく全て一回で撮り終えて。共同楽屋へと戻ると憧れている彼女の姿が視界に映り、話し掛けてもらえると此方も直ぐに労いの言葉を掛けて。そのあと直ぐ『 そ、そんなに気合い入ってましたか!? きっとそれは梓さんと共演ができたから嬉しくて、気合い入ってしまったのかもしれません! 』 恥ずかしそうに言葉紡ぐと机上に置いてあるミネラルウォーターのペットボトルのキャップ開け、一口注ぎ込み飲み込むと長い睫毛が下にさがり、瞼が少し閉じられては流し目で心情を呟くように吐露して )
誰かになりきるってことは私にとっては難しいことなので、スタッフさんにまで気迫が伝わって私は嬉しいです!
( / 此方も何かありましたら、適宜質問などさせていただきます!
早速募集時のお返事返しとして始めてみましたが、ロルが拙くてごめんなさい! )
もう、かわいーこと言ってくれるなぁ、君は!
( 嬉しくて、なんて言われるとこっちまで喜んでしまう。恥ずかしそうに頬染めるいじらしい彼女を見ているとそれだけで癒されて、疲れなんて吹っ飛んだ錯覚もあり「あはは、記者会見みたいな答え方するね。超真面目じゃん」誠実に答えてくれる彼女に思わず吹き出してしまったが悪気はなく、寧ろいつも演技に対し謙虚で真っ直ぐな姿勢からは此方も学ぶことも多い。つい構いたくなる気持ちが強くなってしまい、彼女の頭を撫でながら口元持ち上げるように笑いかけて )
うんうん、そうだね。あんなに頑張ったんだもん、美菜ちゃんの気迫、視聴者の人にも届くと思うよ。
でもあんまり気は張り過ぎないように。美菜ちゃん無理しがちだから、そこだけ心配なの。
( /いえいえ、此方も全然上手にロル回せてませんから…!!鍛錬が必要なので大変ですよね。
では、改めましてこれからよろしくお願いします。また何かあればお呼びくださいませ!
※蹴り可 )
梓さんの方こそ、素晴らしい演技ができるのに劇団俳優なのは勿体ないですよ!
( 頭を撫でられるとは思わず驚いて一瞬緊張から身体が固まるも直ぐに戻って。眼前にいる彼女は同性なのだが頭を撫でられるという行為に慣れておらず、変わらずに頬を紅く染めながら本音をさらりとぶつけて。彼女の演技からは見習う事ばかりだったので、劇団という狭い場所で居続ける事に対して疑問を抱くとつい、劇団俳優だけでは勿体ないと口走ってしまい慌てた様子で 『 も、勿論! 劇団の方は私が持っていないものをたくさん持っている方がいるので、少し気になってしまい! 』弁解するも何のフォローにもなっておらず、少々テンパってしまいあたふたさせて )
梓さんに心配してもらえるだけで光栄です! えっと、あの……梓さんの都合もあると思いますが、都合の良い時に台本読みに付き合ってもらえませんか? できればその……相手役の男性で。
はは、慣れてるし、気にしてないよ。
確かにテレビドラマに比べたら演劇は小規模なものだけどね。でも、上映後に、観客の皆さんから拍手を貰う度ね、自分のこと見ててくれる人がいるって分かって本当に嬉しいの。だから肩肘張らずに頑張れるし、案外身の丈に合ってていいもんだよ。
( 弁解に必死でまくしたてるように喋る彼女は見ている分には面白いが、このままという訳にも行かないので笑って声をかける。馴染み深い舞台の記憶が脳裏をよぎると自然に笑顔になってしまって、だから演劇バカって呼ばれるんだよなあと噛み締めつつも気が付くと勝手に口から本音が流れてしまい「あっ、だからってテレビ俳優がダメとかそういうつもりじゃないからね!?」意識が飛んでぼんやりとしていた瞳にハッと焦りが灯る。胸の前でバタバタ手を振り、今度はこっちが慌てて説明する番になってしまって )
…あ、えっ?男の人?わ、私?私でいいの?私…あ、ちが、い、嫌とかじゃ全然ないよっ、寧ろ今からでも全然大丈夫だし!相手するよ!
( 動揺のあまり声が震えそうになるのを息を飲み込むことで堪える。しかしながら男性役、仮にも性別を偽って名乗っているので色々諸々心配で、冷や汗に気付かれないよう一人でベラベラ話してしまう内に今から練習するかと突飛な話を持ち掛けてしまって )
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