アルタイル 2019-07-14 07:56:23 ID:3171c5af3 |
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「……皆さん、いきますよ!」
「……魔族とも友情を築けないのでしょうか……」
【名前】桜木 伊織(さくらぎ いおり)
【性別】女性
【年齢(誕生日)】25歳(8月24日生まれ)
【性格】 礼儀正しく、おしとやか。常に笑顔を絶やさないが戦闘の時は凛々しい。こう見えて魔術官らしく芯が強くしっかり者の一面もある。また仲間想いで他の契約魔族や魔術師に対して優しく支えている。魔族の血が入っているため、他の魔族とも友好てきに接しようとしている。
【身長】 167cm
【容姿】
栗色のミディアムでゆるふわカールの髪型。顔立ちは綺麗めでアーモンド型の紫の瞳(魔族の血の影響)。細身の女性らしい体格で服装は協会の制服に黒のカチューシャで下はキュロットを選択。耳に桜のピアスをつけている。私服はガーリー系で赤のカーディガンに白のワンピース、ショートブーツ。
【種別】人間(魔術師)と魔族のハーフ
【職業】魔術協会(魔術官)
【固有魔術】
二種類の魔術を所有している。星素の生産量は平均より少し多めだが蓄積量は平均より少し少なめで防御魔術に優れている。
『氷結の魔眼』
生まれつき持っている魔族特有の魔術で発動時は瞳がアイスブルーに変わり周りの空気の一部を凍らせて攻撃したり氷の壁で防御したり出来る。
『月のオーロラ』
一部の魔術師のみが使える防御魔法で月の光で相手の魔術を星素に変換させる効果のあるベールを作り自分と仲間のダメージを一時的に軽減し、回復する。但し効果を維持する為に多くの星素を消費する。
【魔具】
『氷花刀』
魔族の母から譲り受けた冷気を放つ刀。一振りするだけで半径20mの敵や地面を凍らせて攻撃することが出来る。保有魔術は一種類で霊薬で威力を調整している。
[氷花の刃]
魔具に保有している強化魔術で一時的に刀身に氷を纏わせ防御力や威力を増加させる。
【備考(キャラ)】
1990年以降に魔族の母と優秀な魔術師の父の間に生まれたハーフ。物心ついた時に他の魔術師に母を目の前で消滅させられた過去がある。その後、父の知り合いの桜木家の魔術管のところに母の形見の魔具と共に引き取られ魔術師として育てられ、魔術協会の魔術管になった。他の魔術師、魔術管、魔術元帥に対しては最初は過去の事もあり少し警戒していたが危害を加えないと分かり、現在は魔術管として協力している。
【備考(その他)】
当方のサブキャラです。絡みではたまに使うことがあります。
募集は特にありません。
(/遅れましたが追加キャラが完成しましたのでプロフィールを提出します。不備や修正箇所などありましたら伝えてください。確認をお願いします。)
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