トピ主 2019-06-19 23:11:55 |
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>30
太宰「……却説、私達も行こうか、国木田君。(二人が去った後、そう言って)」
国木田「……ああ。(手帳をしまい、太宰と共に探偵社を出て鶴見川の方向に向かっていき)」
>40
刹之「そうだろうか…?」
千代の言葉になぜか疑問系になる刹之
光樹「休憩っすよ、休憩?」
冷や汗を流しながらもあっけらかんに言う
>国木田、太宰
敦「うぅ...これからどうしようかな(うつむいて)」
>刹之
千代「うん。刹ちゃんは、良い先輩だよ。さ、私は芥川を見つけようかな(少し微笑みながら)」
>光樹
樋口「本当ですか?(怪しそうに見て)」
>43
刹之「そうか…ありがとう。……俺は光樹を探すとしよう……ん?……」
少し口元を緩めて言う。そして次の瞬間、樋口に絡みに行っている光樹を発見した。
光樹「ほ、ホントホント!!」
なぜか必死に弁解している
>43
国木田「……最後に虎が目撃されたところはこの辺りか?(歩きながらそう言って)」
太宰「……恐らくね………それにしても善い川だね、入水に最適だ!(国木田の言葉にそう言いふといつものようにそう言い、川に飛び込んでいき)」
国木田「……おい、太宰!勝手に川に飛び込むな!……まったく、また予定が……(太宰が川に飛び込んでいったのを見てそう言い、行方を追って)」
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