主 2019-06-18 21:14:29 |
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名前:佐倉 綾 ( さくら あや )
性別:女
学年:高校3年
部活:帰宅部
性格:明るく誰にでもフレンドリーに接するがそれは表向きで、基本的に1人でいるほうが楽なのか授業中以外は屋上や図書室にいることが多い。
容姿:セミロングのミルクティー色の髪で瞳の色は茶色。制服は着崩しており化粧は薄くしている。身長は160cmで体型は普通体型。
備考:お菓子が大好きで常に何かしらのお菓子を持ち歩いており、1人でいる時はこっそり食べている。たまに授業をサボったりするが成績は悪くは無い。
(/良かったら参加させていただきたいです!プロフのほう載せさせてもらいますのでご確認の程よろしくお願いします!)
>>愛歌
マジで言ってんの…?……冗談だったのに…
俺の命令は全て聞くっていうことだよ。冗談で言ったのに。
(いいと言われて驚いて何をするのかを説明して、冗談で言ったからやらねぇよと言って)
>22
大丈夫です!
これからよろしくお願いしますね!
>all
やっと休憩時間かあ…今日はなんのお菓子食べよっかなー。(ぐーっと伸びをしながら教室を後にすれば、お菓子の入っている袋を肩にかけ独り言を呟きながら廊下を歩き)
(/ありがとうございます!こちらこそよろしくお願いします!)
>>綾
おい、何してんだ?
これ捨てといてくれない?
(何してんだと聞いたあとに捨てといてと彼女の机に空きカンを置いて)
(/前後の席っていう設定でいいですかね?)
>亮太
えっ?ちょっ…自分で捨てればいいでしょー!なんで私が捨てなきゃいけないのよ。(自分の机に空き缶を置かれればムッとし、空き缶を彼の机に置き)
(/はい、大丈夫ですよー。)
>>愛歌
いい、いい。
お前が捨てるなら俺が捨てる。
俺はコイツに頼んでんだ。
(空き缶を持った彼女から空き缶を奪い、コイツに頼んでると綾の机に空き缶を置き)
>>綾
やだね。どうせ、暇なんだろ。捨てとけ。俺は保健室にいる。
(暇なら捨てとけと命令口調で言ったあとに授業をサボるために保健室に行き)
>>綾
ふぁ、今日もここで寝るか。
どうしようかなぁ、携帯でもいじるか。
(いつものように保健室のベッドで寝転び欠伸をして「眠いなぁ、アイツはしつこいし…」と呟き、携帯をポケットから取りだし)
>亮太
しつこいって私の事?…全く、すぐサボるんだから。ちょっとは授業に出たらどう?(ひょいっと携帯を取り上げじとーっと見つめ)
>>綾
おい、返せよ。この野郎。
マジで殴るぞ。
(返せよと言って殴るぞと言うが女の子を殴れないため殴らない。立ち上がり自分のほうが相手より身長が高いため余裕で携帯を奪い返す)
>亮太
…あ、ちょっと…!殴れるものなら殴ってみれば?(簡単に携帯を奪われプクッと頬を膨らませて。胸の前で腕を組みながらじーっと彼を見すえて)
>綾
殴れるわけねぇだろうが。
(殴れるわけねぇだろと言って。「お前もサボれば?」と笑いながら言い)
>愛歌
お前は早く授業に行け。
(早く授業に行け、サボるわけではないだろと言って)
>愛歌
ん、ごめんね?もう喧嘩はしないから大丈夫よ。(にこっと微笑みながら話しかけ)
>亮太
女は殴らないんだっけ?…どうしよっかな。ま、たまには一緒にサボってあげてもいいけど?(くすくすと笑い。暫く考えたあと若干上から目線になり)
<亮太、綾
愛歌 無理に授業しろとは言いませんが...サボりもほどほどにしてくださいね(にっこりと笑い、ドアのところへ行くと失礼しましたと出ていき)
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