桜月 2019-05-26 19:35:05 |
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私は、森鴎外と芥川、オリキャラ一人をします!
名前:遠坂月菜
読み:とおさかつきな
年齢:22歳
異能力:【花鳥風月の宴】
能力:氷を操る
容姿:銀髪のサイドテールの露出の多い服を着ている
備考:幼い頃に森鴎外に拾われ、今はポートマフィアの幹部に
【女狐】と呼ばれる程、狐みたいに人を騙しては楽しむ
でも、裏では演技などが上手いため潜入任務では役に立つ
裏切りが嫌いで、【裏切った奴は徹底的に...】と言っている
本人は気付いていないが、中原中也に恋をしている
ありがとうございます!
名前/尾川美紅
読み/おがわみく
性別/女
年齢/21歳
異能力/不夜城
能力/鬼になるが、自分では制御出来ない(夜じゃないと発動できない)
容姿/赤髪のロングで前髪はピンで留めている。蒼の瞳をしている
短パンとTシャツを着ている
備考/武装探偵社の社員
太宰と同じで仕事は他人に押し付けて、自分は勝手に出かける
それで良く、怒られるが反省など一切しない
ただ仲間思いで、ちゃんとする時はする
では、始めたいと思います...!
あ、谷崎くんします!
それと、まだまだ参加者は募集します!
〈武装探偵社にて〉
谷崎「いやぁ....平和ですねぇ(探偵社の皆に淹れたてのコーヒーを渡す。そして、嬉しそうに笑い自分の席に腰を下ろして)」
〈ポートマフィアにて〉
月菜「あー、暇。超絶暇。ねぇ、芥川?。何か面白いことないの??(駄々をこねながら書類を片付け、近くに居た芥川に問う)」
芥川「知りません(面倒臭そうな顔をしてから、真顔になり答える)」
月菜「えー(つまんないのー、と言いながらぶーぶー文句を言っている)」
では、また絡み文を出しますね...!
〈武装探偵社〉
谷崎「そう言えば...国木田さんか敦くんの仕事手伝いましょうか?あ、それと鏡花ちゃん。ここには慣れた?(国木田と敦の仕事を手伝おうと思い声をかけながら、鏡花を心配そうに見て声をかける)」
〈ポートマフィア〉
月菜「ねぇ、暇ー。ちょっと誰か面白いことして。暇すぎて死にそう。誰か助けてー(周りに居る部下や芥川、中也を見て無茶振りを言いながら構ってくれるのを待っている)」
(/>>9です。参加許可ありがとうございます!)
>谷崎
鏡花:…慣れた、皆良くしてくれるから(谷崎に声を掛けられると顔を向け僅かに笑みを浮かべ)
>遠坂
中也:俺は仕事だ。芥川、お前相手してやれ(無茶振りに付き合うほど暇ではないので芥川に押し付け)
谷崎「そっか。何かあったら僕達に言うんだよ?(鏡花の頭を撫で微笑む)」
芥川「...僕も仕事なので(少し考えたが面倒だと思い、仕事と告げ部屋から出た)」
月菜「皆仕事なのー?つまんなーい。もー、良いもんね!皆なんて知らない!(誰も構ってくれないので小さい子供の様に頬を膨らませて拗ねてツンとする)」
>谷崎
敦「……あ、いえ、僕は特に手伝ってもらうことはありませんよ。(谷崎の言葉にそう云って)」
国木田「……俺も特に無いが……少し書類をまとめるのを手伝ってくれるか?(パソコンで書類整理をしつつそう云って)」
(/参加許可、ありがとうございます。組合の方はメンバーが少ないので出す機会が少ない上返信遅めですが宜しくお願いします。)
>谷崎
鏡花:…ありがとう。でも出来る限り自分で頑張ってみる(握り拳を作って気合十分な様子を見せ)
>芥川、遠坂
中也:あ、あいつ先に行っちまいやがった(先に出て行く芥川に溜息を零し拗ねている遠坂に目を向け)
谷崎「そっか。頑張ってね!僕とナオミも応援してるから!(クスッと笑って、鏡花をみて)」
月菜「中也もお仕事に行ったらどうですかー?(ジト目で中也を見て、頬を膨らませながら不貞腐れて)」
>谷崎
鏡花:…探偵社の役に、立ちたいから(小さく頷くと小さく本音を漏らし)
>遠坂
中也:…はぁ、仕方ねぇから相手してやるよ(このまま放置すると後々面倒だと遠坂に歩み寄り)
>谷崎
鏡花:…(何となく恥ずかしくなってしまい首を横に振って)
>遠坂
中也:少しだけだからな(子供かよと思いながら横に腰掛けて)
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