坂ノ上高校

>霜久

少しは妹を見習ったらどうだ？笑

(少しは妹を見習ってほしいと思い笑いながら言って)

>雫

そうそう。甘えていいからね。

(甘えていいからねと優しい笑顔で言い)

>愛月

いいよ。全然。
そんなん安いもんじゃん。

(全然いいよと普通に承知して)

>健人
霜久／ダメだよー、雫見習っちゃ！！アイツ堅苦しいし、カツカツしてるし…うっさいＢＢＡだよ！！(ブンブン手を横に振って言い)
雫／ありがとうございます。(深々とお辞儀をして)
雫／誰がＢＢＡだクソ兄貴。(ドス低い声で言い)

>霜久 雫
2人は仲良いのね。(微笑ましく見つめながら)

>健人
じゃあイチゴとバニラね。(贅沢に２つを要求し)

>愛月

いいよ。2つでも別に。

(2つでも別にいいよと笑顔で言い)

>雫&霜久

そうか？俺は可愛いと思うけどな。

(BBAと言われてるところを見ると俺は可愛いと思うけどと言い)

>愛月
霜久／仲、良いのかぁ…？これ……(頬を掻いて言い)
雫／よくない気が……(苦虫を噛み潰した様な顔をして)

>健人
雫／かわっ…！！(顔を赤くし)
霜久／は？！！可愛い？！コイツの何処が？！！！(「確かにグラマーな体型はしてるケド！！」と言い)

>雫
ふふっ、確かに可愛いわね。

雫／や、止めてください…(真っ赤になった顔を隠し)

>霜久

なぁ、ちょっと来てくれない？



あのさ、お前、俺が雫に手出したら許さないだろ？
でも、もし雫が俺を好きになったらどうするんだ？

(ちょっと来てと呼び出して連れて来たあとに上記を質問して)

>健人
霜久／おう。


ああ、許さないぜ。だけど、健人と付き合うかを決めるのは雫だ。雫が健人と付き合うって言ったら、それはしょうがない。(どうするんだ？と聞かれ上記を答え「しかし、雫を脅して付き合うって事になったら“コレ”だからな？」と拳でポーズをし)

>霜久

じゃ、俺が1ヵ月で雫を好きにさせる。
そしたらいいだろ？

(1ヵ月で好きにさせるからそれならいいだろ？と聞いて)

霜久／…は？(ポカーンとした顔をし)…え？良いと、思うが…アイツ中々手強いぞ？？(雫は恋という存在を知らないんだぞ？と言わんばかりの顔で言い)

>霜久

まっ、俺の虜にしてやるよ。

(俺の虜にすると笑顔で言い)

>健人
霜久／物好きだねぇ～(呆れた様な苦笑いを浮かべ)
雫／お兄ちゃん、健人さん。どうしたんですか？？(ヒョコッと出てきて首をかしげ)

>雫

いや何もないよ。
よし、何買うか決めた？

(何もないよと笑顔で言ったあとに何買うか決めたかと聞いて)

>健人
雫／あ、えっと…赤ペン、です。(何買うか決めたか聞かれ、罪悪感が心に染みているのか、目を泳がせながら言い)

>雫

俺、買ってあげようか？
別に自分で買うって言うなら俺はいいんだけどさ。笑

(買ってあげようかと優しく聞くが、困るかなと思って自分で買うならいいんだけどと笑いながら言い)

>健人
雫／あ…えっと……(買ってもらうのも罪悪感が染みるし、自分で買うのも空気読んで無いかもな…と考え込み)
霜久／…買ってもらえば？そんなに考え込んでいたら老けるぞ？(からかうように笑い)
雫／……お兄ちゃんは図々しいだけでしょ。(キッと霜久を睨み、反論(？)し)

>雫
こういう時は素直に甘えるものよ。

>愛月、健人
雫／そ、そうですか…(申し訳なさそうな顔をして「ありがとうございます。お言葉に甘えて買ってもらいたいです。」と言い)

(ずいぶん遅くなって申し訳ありません)
(中庭でハとを撮って)うーん、やっぱり鳥はいいなぁ。人を撮るよりよっぽどいい。ハトには醜い欲がないからなぁ。(ため息を一つつき)