やすなとソーニャの部屋☆

<やすな
ソーニャ　うわっ!?あ、ああ。(引っ張られると驚くが足を進め)

（そして二人は、教室に戻りホームルームを終わらせて鞄を持って何時もの教室にやって来て）


（何時もの部屋）

（折部やすな）

》あぎりさん&ソーニャちゃん

あぎりさん～来たよ～(笑)

（勢い良く開けて…来たよ～と笑顔で、言って）


（呉織あぎり（ゲスト））

》ソーニャ&やすなさん

お待ちしてました～(笑)
どうぞ…此方にお座り下さい～(笑)

（二人が、来たのを確認して此方にお座り下さい～と笑顔で、言って）

<あぎり
ソーニャ　あ、あぁ。(と言い座って)入れてないと思うが何も入れて無いよな？(やすなの口に唐辛子を入れていたことを思いだし)

（呉織あぎり（ゲスト））

》やすなさん&ソーニャ

お詫びなので、変なの入れて無いですよ～(笑)

……そう言えば、二人は進路とかどうするのですか?

（彼女から変なの入れて無いよなと言って…お詫びだから入れて無いですよ～と言ってお茶を一口飲んだ後に…二人は、進路とかどうするのか聞いて言って）


（折部やすな）

》ソーニャちゃん&あぎりさん

ソーニャちゃん心配し過ぎだよ～)汗

……ふうっ……染々するねぇ～(笑)

進路?……うーん私は、取り敢えず就職かな～)汗

（同じく椅子に座った後に変なの入れて無いよなと聞いてる彼女に心配し過ぎだよ～と言って……一口飲んで、婆さん見たいな染々と言って…あぎりさんから進路の事を聞かれて…少し悩んだ後に就職かな～と言って）　

<あぎり
ソーニャ　私はいつも通り殺し屋だな(考える間もなく殺し屋だな。とお茶を飲んで)

（折部やすな）

》ソーニャちゃん&あぎりさん

ええっ…!?)汗驚

ソーニャちゃん…殺し屋は、足洗おうよ～)汗

（聞いた後に目を点にしながら心配して彼女に言って）

（呉織あぎり（ゲスト））

》ソーニャ&やすなさん

私も又殺し屋の方になるかもですが……。
又ソーニャとは、ライバル関係になるかもですね～……

（聞いた後に目を細めて…少し切なそうに言って）

<あぎり
ソーニャ　その時は大変になりそうだな...(とまたお茶を飲みながら)

（折部やすな）

》あぎりさん&ソーニャちゃん

あ……あぎりさんまでも!?)汗驚
二人共……殺し屋何かダメだよ!)汗

（あぎりさんも卒業したら殺し屋に戻ると聞いてショックを受けて二人を止める様に言って）


（呉織あぎり（ゲスト））


》やすなさん&ソーニャ

…………ええ…。

……やすなさん………私達と一緒に居られるのは、在学中の間ですよ…。
卒業したら……其処からは、やすなさんとは会う事も無いですし……寧ろ関わったら…命の保証は、有りません。

（ソーニャの返事を聞いて…まだ切なそうな声で、言った後に…やすなの止めてよと聞いて……珍しく真剣な表情になり真面目な口調で、言って）

ソーニャ　....(重い空気になり自分までも下がって来るので少しこの空気を止めようと)
それでも先の話だろ？すぐ来るわけじゃないんだしこの話をしても何の得にもならないぞ

（呉織あぎり（ゲスト））

》やすなさん&ソーニャ

先の話と言っても時間が、経つの早いですよ～
まあ……だけど…私達の……特にやすなさんの行動次第で、もしかしたら未來が、変わるかもですよ～(笑)

（聞いた後に何時もの笑顔になり先の話と言っても時間が、経つの早いと言った後に…自分達……特にやすなの行動次第で未來が、変わるかもと更に笑顔で言って）


（折部やすな）

》ソーニャ&あぎりさん

わ……私が、二人の未來を変える……のですか……!?)汗驚

（彼女の話を聞いて…目を点にしながら驚き言って）

<やすな

ソーニャ　まぁ、そうかもな。(と滅多に見せない笑顔で)

（呉織あぎり（ゲスト））

》やすな&ソーニャ

はい～(笑)
例えば……やすなさんが、ソーニャに告白して後々に結婚したら…其処で未來変わってますからね～(笑)

（二人の話を聞いて笑顔で……例え話でも二人にとんでもない事を言って）


（折部やすな）

》ソーニャちゃん&あぎりさん

……ぶうっ!!……ゴホ……ゴホ…

わ…私が、……ソーニャちゃんに告白や結婚!?)汗

（軽くお茶を飲もうとした時にあぎりさんの告白や結婚と聞いて…びっくりして吹き出してしまい…）

ソーニャ　その時は恥ずかしさのあまり殺しちゃうかもな～(笑)
(と二人でやすなをからかい、イタズラに笑って)

（折部やすな）

》ソーニャちゃん&あぎりさん

殺したら元も子も無いじゃんか～!)汗
……だけど私は、ソーニャちゃんとのでこぼこのパートナーとしても良いかも……って私何を言ってるのかな…////

（二人に茶化された後にムウッとなったが、少し顔を赤くして彼女のでこぼこのパートナーなら良いかなと……言って何を言ってるのかなと困惑して言って）


（呉織あぎり（ゲスト））

》やすなさん&ソーニャ

……ニヤリ)マテ

薬が、効いて来た見たいですね～(笑)
二人のお茶には、気持ちを高めたり普段言えない事を言う特殊な薬を入れたんですよ～(笑)

体に害は、無いので心配しないで下さい～(笑)

（二人の変化を見てニヤリとなり…少し特殊な薬を入れたと満面な笑顔で、言って）

<あぎり
ソーニャ　は！？ちょ、ちょっと待てその薬は私にも入れたのか？(それを聞いてソーニャの顔は青ざめ)

（呉織あぎり（ゲスト））

》ソーニャ&やすなさん

勿論～(笑)
ソーニャの方も先程「恥ずかしさの余り殺しちゃうかもな(笑)」と言ってたので、普段の口から……言わないですからね～
薬が、効いて来た証拠ですよ～(笑)

大丈夫ですよ～先程も言いましたが、体には害は、無いので～(笑)


（表情青くして聞いて来た彼女に勿論と笑顔で、頷き…先程の彼女の発言が、普段言わないから……薬が、効いて来た証拠ですよ～と笑顔で言って）マテ


（折部やすな）

》あぎりさん&ソーニャちゃん

あ……あぎりさん…何でそんな事を…////

（逆にやすなは、顔を赤くしながらあぎりさんが…何でそんな事したのか聞いて言って）

<あぎり
ソーニャ　効果は何時間で終わるんだ！？(嫌な予感しかしないソーニャは凄い必死で)

（呉織あぎり（ゲスト））

》やすなさん&ソーニャ

そうですね～…個人差有りますから…平均で。
三時間程度で、切れますよ～(笑)

何で…そんな事をしたって？
二人を応援する為ですよ～(笑)

（必死に聞いて来た彼女に個人差有りますが、平均的に三時間程度で切れると言ってやすなの質問に二人を応援?する為と笑顔で、言って）


（折部やすな）

》あぎりさん&ソーニャちゃん

お……応援って…////　

…ギュッ……ソーニャちゃん…私ソーニャちゃんを見てると何だか…ドキドキして…////

（あぎりさんの話を聞いて応援って…まだ顔を赤くしたまんま困惑して言ったが、抑えきれずに…横に居た彼女の腕を少し強く握り…ドキドキしてると…顔を赤くしながら言って）

<やすな
ソーニャ　....そ、そうか...//(効果が出てきて顔が赤くなって来て)

（呉織あぎり（ゲスト））

》やすなさん&ソーニャちゃん

良い感じになって来ましたね～(笑)
じゃあ…私は、この辺りで失礼しますね～
後は、二人で、楽しんで下さいね～(笑))マテ

（二人が、良い感じになって来たので…席を立ち…ゆっくり楽しんで下さいね～と言って自分の鞄を持ち…部屋から出て言って）


（折部やすな）

》あぎりさん&ソーニャちゃん

あぎりさん!?……////

………うん…///
私…ソーニャちゃんとこれからもずっとずっと一緒に居たい…////

（部屋を出て行ったあぎりさんを見てまだ顔を赤くしながら、驚き言った後に…視線をソーニャちゃんに戻して…薬の効果か、勢いで、告白して言ってしまい）