-
No.54
by 死優 2019-04-21 21:33:42
えっ・・でも・・僕達初対面だし・・・財布・・持ってきてないし・・・
(自分のポケットを漁り、財布がないことに気付く、自分達が初対面のことを気にし、本当にいいのかと問う)
-
No.55
by 雨月 雛夏 2019-04-21 21:45:00
大丈夫！私が出すから！
(そもそも絵のお礼なのだから、遠慮しないでと付け足して)
-
No.56
by 死優 2019-04-21 21:52:46
そう・・・・・・なら・・お言葉に甘えて・・・
(少し遠慮気味だが、雛夏がそこまで言うのならと、上記の事を呟く)
-
No.57
by 雨月 雛夏 2019-04-21 22:22:59
行こ、着いてきて！
(この辺りで有名なカフェを知っていて、絵を描くのが好きな彼ならきっと参考にもなるだろうと歩き出し)
-
No.58
by 死優 2019-04-22 15:36:37
あっ・・・・うん・・・
(本当にいいのかなと心の片隅でそんなことを思いながらl雛夏の後ろを歩く)
-
No.59
by 死優 2019-04-22 21:25:15
見失い～
-
No.60
by 雨月 雛夏 2019-04-22 21:28:51
…ここ！ 可愛くない？
(いかにも女の子が好きそうなカフェまで案内して。ここのパンケーキがいかに美味しくてふわふわなのかを熱弁し)
-
No.61
by 死優 2019-04-22 21:31:57
本当だ・・・凄く可愛くてお洒落で・・パンケーキ好きの僕にはもってこいの場所だね・・・
(目をキラキラと輝かせて、「早く入ろうよ」と子供みたいに誘い込む)
-
No.62
by 雨月 雛夏 2019-04-23 00:31:17
何頼む？
(二人がけの席に案内され、メニューを広げては相手に差し出して)
-
No.63
by 死優 2019-04-23 00:48:07
ええっと・・・なるべく安めので・・・・これかな・・?
(メイプルバターシロップのプレーン←名前だけでは高そうだけど結構安い。メニューを素早くめくり、次々と値段を確認した上で、消費税込みの場合で計算したもの順で一番安めのを指差す)
-
No.64
by 雨月 雛夏 2019-04-23 00:59:55
本当にそれでいい？
(自分は生クリームもメープルシロップもフルーツもたっぷり使われたパンケーキを頼もうとしていたため、少しだけ気が引けて)
-
No.65
by 死優 2019-04-23 01:08:58
僕・・・そんな君の財布に負担はかけたくないし・・・奢ってもらう身だから・・そこらはちゃんと配慮しなきゃ・・・・(相手に迷惑をかけるわけにはいかない・・・と心の底から思い、今は自分の欲は我慢し、礼儀としてもきちんとしなければと心の片隅で考えている)
-
No.66
by 雨月 雛夏 2019-04-23 01:11:12
えー？ 気にしなくていいのにー
(確かに気にしてしまうものかと考え直し、ベルを鳴らしてオーダーを頼む)
-
No.67
by 死優 2019-04-23 01:43:30
でも・・・ね?ちゃんとそういうのは気を使わないと・・・無理させちゃうでしょ?
(息を押し殺して、相手に沿って行かなきゃ・・・と頭のなかでずっと考えており、少しうとうと)
-
No.68
by 雨月 雛夏 2019-04-23 01:54:37
寝る？
(頼んだものが来たら起こすよ、そう付け足して首傾げ)
-
No.69
by 死優 2019-04-23 02:06:04
いっ・・・いや・・大丈夫・・あっ・・・なら・・えいっ!!!(落ちてくる瞼を上に上げるためにはどうしたらいいのか悩んだ末、鞄から鉛筆を取りだし、思いっきり手に刺す)
-
No.70
by 雨月 雛夏 2019-04-23 18:03:20
だめだよそんなことしたら！
(突然のことに驚き、少し大きめの声で言ってしまう)
-
No.71
by 死優 2019-04-23 19:49:09
こうしないと起きれないからさ・・・たまによくやるんだよねぇ・・・
(血が滲んだ所を手でおさえ、ニコニコと微笑む)
-
No.72
by 雨月 雛夏 2019-04-25 17:06:12
痛そうだよ…
(にこにこしてる相手とは裏腹に、目に涙を浮かべて)
-
No.73
by 死優 2019-04-30 23:32:27
痛くないさ、こんなの日常茶飯事だよ・・ほら、この傷も、こっちの傷も。(手にリストカットのように張ってあるバンドエイドを指さし、幾多の傷跡を見せる)
