人外シェアハウス(3L/人数制限有/半獸)

>メル
おやすみなさい(ぺこりと丁寧にお辞儀をして)

>きり
お部屋はどこでも大丈夫です。飲み物は……ココア、を飲んでみたい、な(少し思案して、思い出すように視線をさ迷わせてから恐る恐る言って)

>エル
うん、分かった！(ツタを魔法で動かしてココアを作ってもらう)

ん...(重いからだを起こし、目を擦る、そして伸びをする。)
ふぅ...良く寝た...あれ、声高い...しかも服ぶかぶかだし...(自分の体が女の人よりになっていることに気づき恐る恐る下を確認する)
...えええええぇぇぇぇぇぇぇ！？！？！？
無い！無い！あるはずのものがない！(体が女の人になっていたことに驚き大声をだしてしまう)

あ、やば...この姿見られたくない...(
マスク着けて布団に潜る)

……なんか、メル君叫んでるね…若いって良いね！！(笑顔で言う)

...トイレしたい...テレポート覚えておけば良かった...(´・ω・`)

息殺して行けば良いか。
(部屋をゆっくりと出てトイレへ向かいだす)

美味しい……(作ってもらったココアを飲んでほうと息をつき)

あ、美味しそう...僕も飲もうかな。
(白い湯気をたてている美味しそうなココアを見て、自分も飲みたいなと思いキッチンへ向かう)

>エル
でしょ～(ココアを飲むエルをニンマリ笑いながら見る)
>メル
あんれ？どしたの、メル君(足音で気付きメルを見る)

>きり
ふう……御馳走様でした。片付けておきますね(立ち上がり、キッチンを探して辺りを見回し)

>エル
ん、大丈夫、私やるよ。(ヘラヘラ笑って言う)

あ、いや、ココア飲みたいから作ろうかな、と。
(少しぎこちない感じで答える)

>メル
あ、そうなのー、私作っとくよ！(ニコッと笑う)

あ、ありがとうございます。
(ばれてないかんじかな...？)
(ぺこりと頭を下げて感謝の気持ちを伝える)

>メル
良いって、良いって！(気づいていないらしく、ツタで作り始める)

>きり
そうですか、ありがとうございます。では……ええと、部屋はどうしたら……？
(共有スペースのソファーに居続けるのが申し訳なく、居たたまれなさそうにおずおずと問いかけて)

>メル
……？　寝る前と声が……？(声の違いを感じるも、気のせいかと首をかしげ)

エルさん。気のせいだよ！(不自然な作り笑いで言う)
貧乳で良かった。(ﾎﾞｿｯ

>エル
104が残ってるよ(少し考えて言う)
>メル
はいよ～(作り終わって渡す)

あ、ありがとう。(ココアを受け取り、それをソファーに持っていき一口口に含む)
美味しい...あと暖かい...\ﾉﾎﾎｰﾝ/