異能研究都市 アルデリア【戦闘/2陣営/集合型】

＞都市管理者 A
(/許可いただきありがとうございます。リーダーシップを発揮できるよう意識したいと思ってます。)


＞ALL
アイツら来るかなー。怖じ気づくかなー？それとも数揃えてくるかなー？

(国でも有数の重工業のオフィス棟にて、ゲスト用の入館証を首から下げて食堂の席の一角に陣取り、カツカレー大盛りを口に運びつつスマホ片手に寛いで。この会社に収容されている異能者の集団脱走計画が発覚し、それをイデアが察知している可能性が濃厚と見て、脱走は現行犯で武装した職員が出鼻を挫き、救出にやって来たイデアをアルトが迎撃するという作戦を立て。「アルト各員は各々の判断で指定の時刻22時までに現場に集合するように。」と昨日に会議で指示して解散してから、アメリアは18時にはやってきて食堂にいる旨のメッセージをアルトメンバーに送信しており。イデアの協力者がアルトの同行を監視していた場合、アルトのメンバーの少なくともアメリアを含む数人がこの企業に張っていることはイデアに伝わるであろうと考え、どのような規模の戦いになるかと想像しながら誰にともなく言い。)

（/面白そうなトピだったので、参加希望させていただきます。イデアのリーダーの枠が空いてましたらkeepお願いします。）

(/承認ありがとうございます。どちらにも属さない者として上手く立ち回る事の出来る様に努力します)

>21
む、あの顔…どこかで見たような…

(突然上司に命ぜられた警備の仕事に多少の不満を抱きつつ、国でも有数の重工業のオフィス棟を巡回中に立ち寄った食堂で、カツカレー大盛りを食べるアメリアを見かけて。どこかで見たような顔だが上手く思い出せず、「いよいよ自分の脳も衰えて来たか。」などと思いながら食堂の入り口付近から遠巻きにアメリアを眺めながら。)

(/よくよく考えてみると21の状況はイデア側の方にとって絡みづらいのではと思い直したので、別のALL文を出させていただきます。スペースを取ってしまい申し訳ないです。こちらとしてはどっちの文と絡んでいただいても大丈夫です。)

＞ALL
まったくもう。せっかく人が気持ち良く寝てたのにー。
(真夜中の工業地帯、周囲に動くものがないか目を光らせながら、それなりに抑えた声で文句を垂れ流し。 以前から異能者の管理体制が甘い企業としてリストアップされており、数日後に厚生労働省から指導が入るはずだった企業の一つで起きた異能者の脱走で、深夜にアルトの緊急出動の呼び出しが入り、「アルト各員は準備出来次第現場に急行、到着後は合流や捜索は各自の判断で行うように。」と自分でもメッセージを送ってから出発しており。脱走がイデアにも知れていれば遭遇の可能性もあると想定し、やる気は湧かないながらも表情は引き締めて。)


＞日出綿 波助
んん？ あの警備のお爺ちゃん、私のこと見てる？もしかしてファンかなー？
(視線を感じてその方向を見ればいいガタイの警備員の老人がおり。自分の人気を前提に考えれば、少なくとも顔を見たことがあるのだろうと、笑顔を向けながら小さく手を振り。)

>ALL

まじかよ…アルトのリーダーがいるなんて聞いてねぇよ。…まっ、でも、リーダーがなんだろうが、俺には関係ねぇけどな
(工業地帯に忍び込んでアルトのリーダーを見て苦虫を噛み潰したかのような顔になるが、顔付きが変わり、手から炎を出す)

(/21と24、両方で話が進むのはあまり良くないのでは、と思いましたので21の方を切り上げて24の方に参加させて頂きます。とりあえず21の方だけ。)

>アメリア西木野
あ、あの顔はッ！
(こちらに向けられた笑顔を見て、テレビに映っていたアルトのリーダーと同じ顔だと気づき、自分も異能持ちであるが故になるべく目をつけられないようにするため、軽く礼をして帽子目深に被り、その場から立ち去りながら。)

>>all
ロルが始まったようですね。
皆様の行動が点と点を繋げ、素晴らしい物語となるよう、願います。

>>22様
レスありがとうございます！
はい、イデアのリーダーのkeepを致しました。
貴方様の素敵なキャラクターをお待ちしております！

>>真

そうか、リーダーさんはここに居たのか。

‥ん？よう、あんたはここで何してんだ？

（アルトのリーダーを発見すれば上司だし挨拶しようとしていたが何やらコソコソしている相手を見つけて後ろから話しかければ、「よっ」と軽く手を上げて挨拶し）

！げっ、やべ…！
(咄嗟にフードを被り、そこから逃げ出す)

（/【現在のまとめ】時刻:深夜
>>24 アメリア西木野:工業地帯→日出綿発見。
>>25 新藤真:工業地帯→アメリア発見、接触なし。
>>26 日出綿波助:工業地帯→アメリア発見。
⇒ 新藤→アメリア→←日出綿
となっております。
なお、必ずこの3人に絡まなければならない訳ではありません。
他の人のall文に絡んでも構いません。
余談ですが、私もプレイヤーとして参加します。

【追記】
時間経過の概念は、1番最初に時間を指定した人を基準に変えていきます。
今の状況ならば、>>24が「深夜」と発言したため、現時刻は深夜で始まります。
この後に「早朝」や「丑三つ時」等と大まかな時間関係の発言が見られましたら、他のプレイヤーはそれの通りに動かなくてはなりません。ご了承ください。
A「早朝になりつつある空を見て…」→早朝に変化
→B「気づけば早朝になりかけて居ることに気づき…」等。
時間を合わせるためとはいえ、ガッチガチに制限を掛けてしまう事、申し訳ございません。）

名前: 如月 奈緒 （きさらぎ なお）
性別/年齢: 女/20
性格: 無口めで冷静沈着。何に対しても興味無さそうな顔をするが興味無い訳ではなく、感情が表情に出ずらい。人が大勢いる所があまり好きではなく、静かな場所が好き。イデアのメンバーだと面倒みがよく、優しいが敵対であるアルトだと、対応が冷たくなる。しかし、見下している訳では無い。
所属: イデア
役職: リーダー
異能: 氷､水を操る能力
武器: 護身用として持っている、サバイバルナイフに水を纏わせ固め長刀ぐらいのサイズにする。
容姿: 根元は水色で毛先の方が白くグラデーションになっていて、腰までのストレートロング。目は赤く少しキリッとした目。身長は168cmで黒の革ジャンの下に灰色のパーカー、黒のタンクトップ。黒のダメージスキニージーンズに黒のショートブーツ。両耳に黄色のピアス、右耳の軟骨に猫のピアス。首からは十字架のネックレス。
備考: 一人称はあたし。二人称は名前呼びかお前。普段からパーカーのフードを被り、棒付きの飴を加えている。

（/NO.22の者です！pfが完成したので提出させて頂きたいと思います！なにか、不備がございましたら言ってください！）

>AII

異能者が逃走したこの工業地帯にアルトのリーダーが居ると言うことは…
恐らく逃走した異能者の手助けをしに来たイデアを迎え撃つ為。ただ異能者を連れ戻しに来ただけかも知れんが、どちらにしろイデアも直ぐに来るだろう。アルトとイデアが対面すれば…

(辺りを見渡し多くの工場で、まだ働いている人がいる事を確認しつつ。この場で戦闘が起きればどうなるかと思考を巡らせ、その場合警官である自分が取るべき行動をシュミレートをしながら。右手に持った懐中電灯の灯りを頼りに巡回を再開して。)

(/位置は、新藤→アメリア →
日出綿
↓
という感じです。)

>>31様
はい、キャラシーを確認しました！
冷静沈着でありながらリーダーとして率いり仲間を大切に扱う如月様の活躍を願います。
ようこそ、異能研究都市アルデリアへ。

　


名前:神崎 氷墨 （かんざき ひすみ)
性別/年齢:男／19
性格: 他人との接触が苦手なインドア派。頭脳戦を得意とし、手先が器用で武器改造等の細かい作業を好む。非常に冷めた性格をしており、情に厚い人間や感情主体の行動原理が理解出来ない。一見堅そうな印象を与えるが、仕事嫌いで隙あらばサボろうとする癖がある。所属組織や上下関係の立場に関係無く態度が悪く、支配下に置かれるのを嫌う為指示に背いた勝手な行動も目立つ問題児。
所属:アルト
役職:隊員
異能:共有能力
自身の異能武器で傷を付けた相手と五感を初めとする全ての感覚を共有することが出来る。自身の受けた感覚を相手と共有するか否かは任意だが、傷つけられた人間の感覚は無条件で流れ込む。その為、相手が攻撃によって受けた痛みを自身も感じる、情報量が多く身体への負担が大きいが故長時間の使用は困難である等、デメリットも多い。追跡、情報収集、暗躍に特化した能力で、攻撃の際には自身の身を犠牲にしなくてはならない。
武器:ソードピストル
刀身が短く、短刀に近いものを使用。装填は三発のみ。
その他ナイフを初め、時計などの様々な日用品を改造した暗器を武器として持ち歩いている。近距離はソードピストルで対応し、暗器を投擲する事で遠距離にも対応。基本的には前線向きでは無い。
容姿: 軽い癖毛のブルーブラックの髪は項が隠れる程の長さで、ハーフアップにして纏めている。長めの前髪は右に流し、顎下まである横髪は纏めず垂らしている。冷たく鋭い灰色の瞳に黒縁の眼鏡を着用。端正な顔立ちは近寄り難い雰囲気を醸し出している。身長175cmの細身体型、外に出ない為不健康的な色白。黒いタートルネックの上から膝まであるレザーのロングトレンチコート、ベルトを前で結び、裾は僅かに広がる形になっている。下は白いパンツに黒のレースアップブーツ。左手の中指にAの文字がデザインされた指輪を着用。
備考:一人称「俺」／二人称「アンタ」「○○サン」
自身の使用する暗器は全て自作。武器開発や改造が趣味で、隊員の中には彼の作った武器を使用している者も多くいる。
アルトに所属していながら政府上層部のやり方及びそれに賛同する一般市民に辟易しており度々反発するが、イデアの考える異能力者の保護活動に関しても異能力者同士の仲良しごっこに過ぎないと馬鹿にしている。
彼が主に問題視しているのは政府の「強制力」の部分においてであり、異能付与の適正と武器開発の才能から半強制的にアルトへ引き抜かれた事においても同様に不満を持ち続けている。
その為、今の政治体制及びアルトの組織体制に対し、単独で情報収集を続けており、何か覆せる穴は無いかと密かに暗躍活動を続けている。


（／異能組織モノというドストライクな設定、集合型というストーリ重視の会話形式に惹かれてアルト隊員にて参加希望失礼致します！
pf内容、長々と申し訳ありません。組織に所属していながら組織体制を嫌っているという、裏切りや寝返りも有り得るようなキャラ設定なのですが、もしそういった設定に問題があるようでしたら修正致しますので遠慮なくご指摘お願い致します。）


　

>all

しっかし、暇だなぁ。
（人通りがぱったりと無くなったとある日の深夜。月明かりに照らされているベンチに1人飴をくわえて座っていた。特に何かをする訳でもなくただ、月を眺めながら椅子に座っていて）

（/主様参加許可ありがとうございます！絡み文を出しておくので、絡みに来てくれると嬉しいです！では、これからよろしくお願いします！）

>>34様
はい、キャラシーを確認しました！
組織体制を嫌うことに関しては問題ありません。
頭脳明晰で理論的な行動を可能とする神崎様のご活躍を願います。
ようこそ、異能研究都市アルデリアへ。

　
>all

出動命令ねえ、こんな真夜中に彼方さんもよくやるよなァ……。
（月もすっかり上がり切った頃。冷えた夜風に当たる為外に出て数分後、控えめに振動する携帯端末を鬱陶しそうに確認すれば、内容は工業地帯の異能者脱走計画を阻止するための緊急招集で。続くリーダーの指示まで読み終えるとあっさり外套のポケットに戻し、どうするかと思案する素振りで空を見上げながら独り言を零し。再び緩く前方を見据えると少し離れたベンチに人影が有るのに気付くも人物の判別が出来る距離では無く、警戒するように歩く速度を緩め注視して。）


（／主様、キャラシ確認及び参加許可有難うございます！
参加者の皆様、至らない部分も有るかと思いますがこれからどうぞよろしくお願い致します。ロルや絡み方等に気になる部分あればご指摘ください！

現在神崎は如月さんのいらっしゃるベンチ付近を歩いております。工業地帯からは少し離れた場所であろうと想定して回しましたので、絡む際は参考にして頂ければと思います。よろしくお願いします！）
　

＞日出綿 波助
（/フォローありがとうございます。24の方で進めていきたいと思います。）

んん？あれは…警察官かー。
（懐中電灯らしき明かりが動くのを視界の端に捉えてそちらを見れば、頼りない街灯の明かりに照らされた警察官の制服が見え。イデア側の人間がなりすますにしても、流石に懐中電灯を振って目立つようなことはないだろう、おそらく本物だと考え、小走りで近づいて「ご苦労さまです。アルトの者です。」と挨拶し。）

>アメリア西木野
おお。アルトの方ですか、そちらこそご苦労様です。それにしても大変ですな、常に多忙な上に、こんな夜中に仕事とは。
(突然かけられた言葉に少し驚きつつも違和感の無いように振る舞い、なるべく自然に話を繋げる事の出来るように意識しつつ。)

名前:銘月 明/ﾒｲｽﾞｷｱｷ
性別/年齢:女/16
性格:天真爛漫で明るい。仲間は絶対に守るべき対象として見ている。
仲間を守る為なら身を呈して壁になろうとする。それこそ狂気的に、一心に、守ろうとする。幼いが故に身体、精神共に脆い所もある。
アルトの隊員、リーダーから末端までを尊敬し憧れている。
困っている人は何となく助けてしまう傾向にある。
所属:アルト
役職:隊員
異能:武器のハンドガンに付与された異能。
ハンドガンを構えると敏捷性が飛躍的に上がる。精神を統一し行うので精神に乱れが生じると異能は無効となる。
本人の体力は上がる事はないので永久に走り続ける事は出来ない。
しかし、使いこなせばその敏捷性はまるで風のようだという。
使いこなせていないので「速い」程度。
発動すると使用者及び銘月の瞳が真紅に染まるため、発動している事は明確に区別できる。
武器:加入すると同時に基礎武器として渡される軽量化されたハンドガン。装飾が軽く施されている。
基礎武器と言えど威力は1級品、正確に撃つことが出来れば強力だろう。
装弾数は3発。マガジンは1~2個所有している。
普段は腰のレッグポーチに入れている。
容姿:桜色の髪をショートヘアにして、癖がついているのか毛先は外側に軽く跳ねている。
小さな翡翠が施された可愛らしくも主張しないハート型のピンを付けている。
少し垂れ目がかった瞳は浅瀬を思わせる薄荷色をしている。
普段通っていた事務所付近の高校の赤いリボンが特徴的なブレザー制服を着用し、首からは銀の十字架のペンダントをさげている。
また、レッグポーチに小さく真新しい「A」の文字が赤い糸で刺繍されている。
腰からはシンプルな白の無地デザインのレッグポーチを付け、そこにハンドガンをしまっている。
身長は157cmと少し低い程度で、体格も平均。
一般的に見れば素朴な女の子に見える。
備考:一人称「私」二人称「君」「貴方」「○○さん」
16歳という幼い年齢で隊員に選ばれた。
本人は自分はかなり未熟で足を引っ張っていると思っている。
配属されたばかりで世間にはあまり顔が知られていない。

(/遅くなってしまい申し訳ございません。
次から私も「銘月明」として参加させていただきます。)