ご主人様の命令は絶対ニャ！『ほのぼの日常/猫好き集まれ/途中参加歓迎』

《舞台》

人里外れた一軒家の屋敷。魔法使いが一人暮らしている。はずなのだが、なぜか耳や尻尾をもつ様々な人間もどき？も沢山住んでいる。その正体は、魔法使いによって人の姿になった猫たち。



《魔法使い》
凄い力を持った心優しき人。それゆえに人々から恐れ嫌われている。寂しさからやってきた猫を次々に人に変化させている。猫達曰く、天然ドジっ子マヌケな愛おしいご主人様。


《猫》
屋敷にやってきた猫。魔法使いの寂しさから人に変えられた。優しく甘やかしてくれるご主人様の言うこと(命令)は絶対に従う。最近年老いてきたご主人様の身の回りの世話などを率先して行う猫もいる。猫なので発情期あります。その時は極力節度を持って見境なく襲い掛かりましょう。R指定は余所へ行ってくださいね。





《募集》

猫……無制限(猫種は極力被らないようにお願い致します！)



《自己紹介》

名前◇横文字にゃ！
猫年齢/人年齢◇「猫年齢」で検索し参考にするにゃ。
性格◇短くなければなんでも良いにゃ！
容姿◇猫種に合わせたようなものが望ましいにゃ！
猫種◇実在するやつにして欲しいにゃ！
備考◇書き足りないところはここによろしくにゃ！
募集◇こういう関係性欲しいなぁとかの希望をここに入れるにゃ。乗ってくれる人がいたら万々歳にゃ！別にここ空欄でも問題にゃいにゃ。




(/需要あるか分かんないけど募集開始してみます。主は話の都合上、僭越ながら魔法使いをやります。)

《自己紹介》


名前◇ラルフ・ジーゼル
年齢◇63歳

性格◇人が良く穏やかで、誰に対しても分け隔てなく接する優しい性格。無自覚の天然ドジっ子は昔であって、最近はなりを潜めていると思われる。人との交流を若い頃は試していたが、老いも相まって今では半分諦めている様子。最初は数匹だった猫達が今ではかなりの数になっていることを少々驚いてはいるが、その分寂しさがない為喜んでいる。残り少なくなってきた寿命から、そろそろ猫達を解放しようかと悩み中。

容姿◇真っ白になってしまった髪は緩くウェーブがかかり腰まである長さを途中で緩くリボンで纏めている。瞳は少し白く濁ったエメラルド色。肌は年齢のせいかシワが目立ち始め、手足は細くなってきている。裾などに細かな刺繍の施された黒のローブを身に纏い、歩く時は杖をついている。

備考◇一人称はワシ、または私。二人称はキミ、名前(愛称)。数年前から身体があまり動けなくなってきており、一日の殆どは部屋で過ごしている。時折国からの戦争の支援要請の手紙を読んではため息をつく日々を過ごす。魔法の力は全盛期に比べれば落ちているが、それでも世界一と呼ばれるだけの実力はまだ秘めていると思われる。その魔法の大半は、やってきた猫を人に変えるか、庭？の水撒き、そして森に住む魔物を狩る(皆が食べる分だけ)ぐらいである。

募集◇①身の回りの世話をしてくれる猫。
②死期が近づいていることに心配をしてくれる優しい猫。



(/主のpfです。)

(/上げ)