学院管理人 2019-02-19 16:42:57 |
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>リリアさん
はは、ごきげんよう。リリアさんとお茶だなんて嬉しいな(椅子を促されると口角を上げ、見た目に似合わないおしとやかな挨拶を返しながら座り) あたしも何か食べたいな...ケーキも良いし、シュークリームも捨てがたい...。あー、どうしよっかな...ここは色々あるから迷っちゃうね(アシュリーを呼び注文しようとするも決められず頭を抱え苦笑し)
(/色々とミスしてしまい申し訳ありません。お恥ずかしい限りです...!)
>6 pf
>刻音
...ん?みたらし団子...あんみつ...?何か聞いたことあるぞ。なあ刻音、もしかしてあたしと出身近いんじゃないか(カフェでくつろごうかと一人のんびり席を探していたところ、薄らと聞き覚えのある単語を呟く相手を見付け挨拶も忘れ駆け寄って)
(/絡ませて頂きました!馴れ馴れしい娘ではありますがもしよろしければ仲良くして下さると嬉しいです)
>9PF
>さと
うん?さとか、ごきげんよう。ほれ、まず会ったら挨拶であろう?(ふふん、と澄まし顔で言ってのけ)…などと、そんな建前はさておき…お主もあんみつやみたらし団子を知っておるのか!?だとすれば同郷の可能性もありえるのう(軽い冗談だとばかりにすぐに緩い笑みへと変わり、耳をピンとたてて期待と興味の入り混じった目を向け)
(/絡みありがとうございます。こちらこそ少しクセの強い娘ではありますが宜しくお願いしますね)
>刻音さん
(しっぽがゆらり揺れると思わず目で追ってしまったが、あまりじろじろ見るのははしたないので、この辺で我慢)えぇ、その通りですわね。素直に受け取ることにいたします(年齢を重ねた者の言葉には説得力があり、少しはにかみながらも素直にうなずいて)えぇ、クリームも大好きですけれど、これはとっても素朴で温かい味……教えてくださってありがとうございます(ひと切れ飲み込んでしまうと幸せそうな笑顔になって)
>さとさん、アシュリー
注文には悩みますわよね、メニューが豊富で(頭を抱えて悩む相手に同意しうなずいて)そうですわね…チーズケーキなんてどうかしら?アップルパイもいいですわね。それとも今日は、東洋のお菓子を召し上がる?(決して強制ではないが、それとなくメニューを勧めて注文を決める助けになればと。自分もアップルティーを飲み干してしまったので)アシュリーさん、熱いグリーンティーと、ヨウカンをくださいな(アシュリーに注文し)
(/いえいえ、気にしないでくださいね)
名前 / 松寺 八重子 (まつでらやえこ)
年齢 / 17歳
学年 / 2年生
容姿 / ふわりと伸びた金髪。空色の瞳。頭の後ろに薔薇モチーフの髪留めをつけている。
性格 / ちょっびり高飛車なツンツン娘。蝶よ花よと育てられたお嬢様。世間知らず。
種族 / 人間
備考 / エクレアが大の好物。
(/はじめまして。参加希望です! よろしくお願い致します。)
>リリア
ふふ、素直なのは実に良いことじゃな…だが、もう少し自分の欲望にも素直になれたらもっと良かったがの?尻尾、触りたいのであろう?(満足げに頷きながらも視線の動きを目で追い続け、なんとなく何を考えているかわかってしまうと小さくほくそ笑み、尻尾をひときわ大きく揺らし)うむ、やはり甘味は良いな、種族問わず問答無用で幸せを与えてくれる…まあ、食べ過ぎは年頃の少女には時に残酷な現実を突きつけることもあるがの(水を差すような発言をしたと思えば相手のお腹辺りを見やり、ノリで言ってはみたものの相手はその心配はなさそうだなという感想を抱き)
>松寺 八重子様
(/参加申請ありがとうございます!ツンツンはあまりキツすぎない程度でお願いします……!その他不備等はありませんので受理させていただきます。どうぞご参加くださいませ!)
>刻音さん
え!?さ、触り……、触ってもよろしいんですの?(声を裏返らせるのは嬉しさから。意味ありげにゆれるしっぽに再び目を奪われて)えぇ、心までぽかぽかと温まるようですわ……って、どこを見ていらっしゃるの(甘味を食べ過ぎた者が行き着く先の片鱗が自分の腹にも……と見られた気がして、もちろん大丈夫な自分はクスクス笑って)
>主様
(/参加許可ありがとうございます。かしこまりました。勿論、突き放した態度には絶対に致しませんので! どうぞよろしくお願い致します。)
>24 pf
>all
【テーブル席にて】
いつもありがとう、アシュリーさん。(アシュリーの手によって目の前に運ばれたケーキに、目を輝かせながら礼を告げ)
ふふん、それでは早速、頂きますわ。(フォークを手にし、ケーキをぱくりと一口) やはり最高ですわ、このお味……!(恍惚として笑みを浮かべ。)
>リリア
ああ、良いぞ。別に減るようなものでもないからのう…それにお主ならば乱暴に扱うこともなかろうて(許可するという意思を示すようにゆるりと頷き、ある程度は相手の人間性を信用しての了承であることを付け加えて)ふふ、いやはや視線に気づかれてしまうとは不覚じゃったのう(隠すつもりなど毛頭なかったが己の額をペシンと叩き小芝居をして)それにしてもお主のような反応は中々に新鮮じゃのう、普通は慌てたり憤慨したり恥じらったりするものだが…憎たらしいぐらいに余裕ではないか
>9PF
>八重子
おお、実に美味そうにケーキを食すやつじゃのう…と、ご機嫌よう。私は今一人で退屈しておる、相席良いかの?(周りに空いている席はいくつもあるが敢えてひときわ幸せそうにケーキを頬張る相手の向かい側の席へとやってきて、こちらの問いかけへの返事を待たずに椅子を引いて座ろうとしていて)
(/思いっきり不躾な絡みで申し訳ありません、決して悪い娘ではないはずなので良かったら仲良くしてやってください)
>刻音さん
では……(おずおずと手を伸ばしてしっぽのさきにそっと触れ、指で作った輪の中を通すように撫でてから、そのふわふわな触り心地に感動してうっとりとした顔で)わぁ…っ!ふわふわですわ!本当に素敵なしっぽをお持ちですのね(新鮮な反応と言われればくすりと悪戯っぽく笑って小首をかしげて見せ)だって、いくら見られても大丈夫なんですもの。そうおっしゃる刻音さんはどうなのかしら?
>5pf >八重子さん
ごきげんよう、八重子さん。ここのケーキやお茶は本当に美味しいですわね、ふふ(全身でおいしさを表現しているかのような声にくすりと笑って、しかしケーキがおいしいのは事実であり八重子がケーキを食べるのを見守って)
>all
(やがて熱い緑茶と羊羹が運ばれてきて、さっそく羊羹を切り取り口に運んで、まったりとした甘味に幸せそうな顔を浮かべ)あぁ、なんておいしい…
>刻音
あはは、そうだったな!ごきげんよう。向かい失礼するよ(クスッと笑いながら片手を上げ挨拶を返し向かい側の席に腰掛けて)みたらし団子...とか食べたことある気がする!小さい頃の記憶だから曖昧だけど...確か東洋のどこかだった気が...。そういや刻音の種族も東洋の妖...だっけ?(おぼろげながら妖狐について聞いたことがあった気がして、首を傾げ相手のことを訊ね)
>リリアさん、アシュリー
さすがだなぁ、リリアさんのオススメなら信頼出来る.....っと羊羹?何だか懐かしい響き。あたしもそれにしよっと(相手の注文を耳に留めると目を丸くし頷くと、アシュリーに同じものを用意してもらうように頼んで)...こういうの和菓子...って言うんだっけ。リリアさんは東洋のお菓子にも詳しいの?(羊羹を知っていたことに驚きつつ)
>6pf
>八重子
あー、美味しそうなケーキ食べてるな。それ、何ケーキ?あたしも食べたいんだけど(いかにも美味しそうに食べる相手の表情に吸い寄せられテーブルまで歩み寄ると、相手の顔とケーキを交互に見て)
(/絡ませて頂きました。もしよろしければ仲良くしてやって下さい)
>6 pf 【調理室】
>ALL
よし...今日こそガトーショコラを...(一人調理室でお菓子作りを始めようと気合を入れ。とりあえず必要なものは全て揃え、まずは計量をしようかといったところ。お菓子作りは非常に下手でいつも炭のようなものしか出来ないのだが、今日こそは成功させようと袖をまくり呟いて)
(/絡み文出しておりませんでしたので一応これから増えた時のために置いておきます。もしよろしければお気軽に絡んでくださいませ)
>さとさん
ふふ、同じものになさいますのね(すぅっとお茶を口にしながらにこりと笑んで)いいえ、刻音さんに教わりましたの。東洋のお菓子はないか迷ってらしたので、アシュリーさんお聞きになってはとお奨めしたら、こちらのカフェにも東洋のお菓子が揃っていたんですのね。それでわたくしもひとついただきたくなって。初めてですけれど本当に美味しくって(経緯を熱っぽく話しながら一口食べるたびにうっとりとして)
>リリア
ふふ、そうであろう。私は尻尾の手入れには特に余念がないからな(得意げに耳と背筋をピンと伸ばし瞳を閉じ得意げな表情で答えて)ふむ、中々心地が良い。たまには人に撫でられるのも悪くない(殊の外相手に尻尾を撫でられたことが気持ち良かったようで満足げに頷き)おっと…これはこれは、藪を突いたら蛇が出てきおったわ。まあ…妖狐の私にとってこの身体は仮初めのものじゃからな、化ける時にある程度の調整は出来るし、そもそも一般的な女性とは少々価値観が違う故私自身そこに関して一喜一憂することはないのう…とはいえ、せっかく年頃の女の子として過ごす以上多少は見栄えが良いものにしようという気持ちが全く無いわけでもないが(軽い調子で語られたその言葉通り、お腹に関しては綺麗なくびれが出来ていて)
>さと
うむ、実に律儀な対応ご苦労、ここで私が拒否してしまっては度量の狭い者だと自らアピールをするようなものじゃな(断る理由もないため当然許可をするのだが、なぜかわざわざ遠回しな物言いで促し)ふむ、そうじゃな、お主の記憶の中のそれが本当にみたらし団子などの和菓子であったならやはり私と同じはるか東の彼の地の出身である可能性は高いと言えるのう…ところで、その口ぶりだとお主、育ちはまた別の場所ということなのか?(可能性は否定出来ないと頷きつつ、ふと相手の発言に感じた疑問を投げかけてはゆるりと小首傾げ)
>>刻音さん
お手入れの賜物ですわね。お嫌でなければ、ブラッシングなどして差し上げましょうか(してあげようか、と言うわりには表情はキラキラのまま、あわよくばもっと触りたいと顔に書いてあって)そうでしたの、本当の体と見分けが付きませんでしたわ。あら、見事なくびれ(仮初めの体と聞き、その見事な変異に目を見開いて。価値観が違うとは言いながらも年頃の女性のそれをしっかり取り入れてあって、きゅっとくびれたウエストをくすくす笑いながら指でつつき)
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