◇ 宝 石 の 国 ◇ 【オリジナル有】

◆セイチャットのルールやその他マナーを厳守
◆ロルの長さは短~中.確定ロル禁止
◆一人何役でも、管理できるだけ

◇時間軸は特に決めていません.ただしフォスは一人だけ
◇基本的には日常
◇ドッペル可

＊その他質問等あれば何でもどうぞ

◇pfテンプレ

【名前】（フルネームと愛称を）
【硬度】
【特徴】（靱性、蓄光性など）
【性格】
【年齢】（大まかなもので大丈夫です）
【容姿】
【備考】（仕事、過去など）
【募集】（組んでいる相棒など、何かあれば）

◇主pf

【名前】キュープライト（キュー）
【硬度】4
【特徴】へき開が無いためある程度衝撃に強い。不純物が少ないほど美しい赤色を示す。
【年齢】700歳

【性格】何をするにも大抵は大雑把で適当。自由気ままに校内をうろついてはたまに事件を起こす。気になったことは何でも試す反面、興味のないことにはほとんど関与しない。好戦的ではあるが、戦うことというより剣を振り回すことが好き。

【容姿】暗赤色。髪型は短い髪をオールバックにした後で掻き乱したような感じ。手袋と靴下を履いている。ベルトにチリ取りと小さな箒を付けている。靴はローファーに近い。

【備考】一人称は「俺」。学校の掃除兼警備担当。といってもほとんど戦うことは無く、警備はオマケのようなもの。数百年前に何となく初めてみたらいつの間にか仕事になっていた。本人はその性格故にあまり仕事に力は入れていない。戦争に出たいが硬度が低いためなかなか戦わせて貰えない。めげずによく空き時間に練習をしたりしている。

【募集】よく会って話をするような仲のいいお友達を募集しています！


＊レス解禁

>all

あー暇暇暇ぁ、のどかすぎるんだよなあ最近！
（よく晴れた昼下がり、掃除もあらかた終わりすることもないので窓際に座りどこまでも続くような草原を眺め。それもすぐに飽き、愚痴を言いながらがちゃんと横に倒れ）

（/上げ、と共に絡み文置いておきます！）

【名前】ムーンライト?
【硬度】?6
【特徴】月みたいな小さな光でも活動出来る。?
【性格】?面倒見がよくみんなの姉的存在で優しくゆったりしている、たまにふらふらどこかに行けば必ず月人と戦ってしまうあるいみ問題児。
【年齢】359歳?
【容姿】?白く濁ってる色の髪の毛だが光の加減で変わるときもある。その髪を端を編み込みしてハーフアップにしており背中の途中の長さまである。黒のベストにネクタイ手袋をして腰に黒のスカーフみたいなものを巻いてロングスカートにしている。ショートパンツにローファ。足には短刀を着けている。腰にも腕の半分までの長さの剣をつけている。タレ目でまん丸瞳。
【備考】仕事は戦闘兼見回り。みんなからにはお姉さまと呼んでほしいと言っている。勘が鋭く嫌な予感がするとだいたい月人に出会う。戦闘はまぁまぁ強いがよく腕とかを割ってしまう。宝石の子を兄弟と呼ぶ。抱きついたり撫でたり可愛いがる。
【募集】なついてくれる子募集します。



（/とある掲示板で話しかけた者です！オリジナルキャラとしてpf出させてもらいました。参加希望です。)

>5 様

（/お久しぶりです…！トピ立て遅くなってしまって申し訳ないです、不備等ございませんのでお手隙の際にでも絡み文をお願いします！）

>キュープライト

あらあら、騒がしいと思ったら…。
お疲れのようねですねムーンライト。

(見回りをして月人を倒し腕の欠片が欠けたために治しに向かう途中に声がして窓から顔を出せば年上の兄弟を見つけクスクス微笑みながらゆったり話しかけ)


(/お久しぶりです！トピック立てありがとうございます！絡み文投下しましたが大丈夫でしょうか？絡みにくかったら言ってください書き直します。)

>ムーンライト

いやー、暇でしょうがなくてさ。俺もたまには派手にドンパチやりたいよ…って、その腕またやったのか？
（ごろんと転がり仰向けになれば特徴的な髪が目に入りうんざりした様子で愚痴を言い、相手の腕が欠けていることに気づくと起き上がり断面をつついて）

（いえいえ、とても絡みやすいですよ！これからよろしくお願いします。）

>キュープライト

えぇ、最近兄弟を使って攻撃を始めるからやりにくいのよね…。まったく逃げないから正々堂々と戦ってきなさいよね…。

(ため息をつきながら坦々と戦いのことを愚痴りはぁ～とまた息をつくが月人に使われた兄弟の欠片を大事そうに抱えて優しくなでながら正々堂々としっかり力の込めた声で呟き)


(/こちらこそよろしくお願いします！)

>ムーンライト

うえ、ほんとあいつら趣味悪いな…。でも馬鹿だよ。欠片さえ揃えばこっちのもんだ！
（抱えられた欠片たちを見ると苦虫を噛み潰したような顔をして忌々しげに白い月を見上げ。気を取り直して笑顔を見せ拳を握って熱く語り）

>キュープライト

ふふっ、ほんとキュープライトは元気ね～。
確かに目的はわからないけど、今は集めることに集中しないとね…。

(欠片を見てわざわざ武器にする必要あるかと疑問に思うが前にいる元気な答えに驚きながらもクスクス楽しそうに微笑みながら頭を割れないように撫でしっかりと見つめ会いながら誓うように呟き)

>ムーンライト

そうだな。…じゃあまずはその腕直さないとな！今ルチルいないし俺がやるよ。
（一度大きく頷くと立ち上がって相手の腕を指さし。白粉や道具がある方向に歩き出すとふと思い出したように振り返り、両手を広げて抱えられている兄弟たちを自分が持つと言外に伝え）

>キュープライト

あら、ルチルいないの？
珍しいこともあるのね…。じゃあお願いしますね。割らないように気をつけて…。

(先に行くキュープライトを見ながらあとをついていきルチルがいないことに目を見開きながら驚き頬に手をあてゆったりと呟き兄弟と自分の腕を直すと言う彼に微笑みながら渡し割らないようにと注意をし)

>ムーンライト

わーかってるって！ん、よっと…まあたまには外に出たいんだろ。ずっと学校じゃ気が滅入るよなー。
（軽く言うと兄弟たちをそっと抱え込み、再び歩き出して。外を眺めながら言うと大きな欠伸をし肩を竦め）

>キュープライト

なるほど…さすが学校にこもってるものは言うこと違うわね～。そういえば、ルチルに頼まれ事されてたの忘れてたわ…。

(大きなあくびをしているキュープライトに意地悪な風に学校にこもってるとからかいクスクス微笑みそういえばと思い出したように呟き)

>ムーンライト

なっ…好きで引きこもってるわけじゃねーよ！これだからこーど六サマは！
…なんだよ、頼まれ事って。
（相手のからかいに勢いよく振り返ると大声で反論してそっぽを向き早足で歩きだし、拗ねたような低めの声で言葉を返し）

>キュープライト

ふふっ、そんないじけないで～。
最近白粉が少なくなってるから取ってきてと言われてたの…ほら、みんな新しい武器でよく割ったりしてるから…。

(反論するのを見てはやりすぎちゃったなと思いながらクスクスと微笑みながら後ろから優しく抱きつきながらいじけないでと話しながらルチルの頼まれごとを話し)

>ムーンライト

ふわっ…危ないな！
（突然抱きつかれたことに肩を跳ねさせ冷や汗をかいて。居心地悪そうにしながらも振り払おうとはせずに少し機嫌を直し、薄く頬を染め）
ん…じゃあ腕閉じたら一緒に行くか？

>キュープライト

そうね…腕を治したら手伝ってもらいましょうか。我ら頼れる掃除やさんに…。

(機嫌が直ってる様子を確認し離れれば提案にん～と悩むもまぁ今日は月人来ないでしょうと考えて手伝ってもらうと微笑みながら騎士みたいなお辞儀をし呟き)

>ムーンライト

別にそんな立派なもんじゃないって。はい、患者さんはここ座って！
（大袈裟な言動に照れ笑いをしながら窓際の床に兄弟たちを置くと、窓のへりをぽんぽんと叩いて糊と白粉を傍に置き）