美樹さやか 2019-02-01 21:49:11 ID:647b33cc8 |
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<さやか
色々ありすぎて忘れてたんだよ……。(頭を掻いてバツが悪そうな顔をして、そのままさやかから差し出されたポッキーの箱を受け取ると、開けて一本を口に咥えて,)
》杏子
……まあね…それは、分かるよ…アタシもアレが、現れた時は…フリーズしたからね……)汗
けれど……忘れて楽しもうよ♪
(聞いた後に…自分もアレ(キュゥべえ)が、現れた時はフリーズしたからね…と困惑な表情になり言って、そして袋から…たこ焼きを取り出して忘れて楽しもうよと言って)
<さやか
アイツが何の用もなく現れる訳はねぇんだ……魔女が、出たのかも知れない。(心配そうな顔をして)
だな♪……それはさやかが食っとけよ、あたし今ポッキー食ってるし。(ポッキーを噛み砕きつつ、楽しもうと言う彼女なりの心遣いなのか、さやかにたこ焼きを食べるよう勧めて)
》杏子
大丈夫だって!
例え……そうだとしても…その時は、アタシ達が、倒すまでだよ!
(心配してる彼女に渇を入れて……例えそうだとしても二人で、倒すまでと言って)
そう?……なら頂きま~す(笑)
うん美味しい~♪
(彼女から今ボッキー食べてるからと言われて、なら頂きま~すと言い蓋を開けてたこ焼きを1個食べたら……口元にソースと青のりが付いてしまい)
(その裏では…)
(黒さやか)
》人間達
アハハハハハハ……アハハハハハハ…
アタシが、全てを滅ぼしてやるよ……!
(とある高いビルの屋上から黒い謎の少女が、高笑いしながら…全てを滅ぼしてやるよ……とニヘラと狂った様に言って……その少女は、さやかの黒の部分で、あの時にまどかの力で、魔女の存在を消したのと皆を生き返らせたのと序でにさやかの心の黒の部分を取り除き…黒の部分は、とある場所に封印されていたが、何らかにより封印が弱まり再び現れてしまっていて)
<さやか
ま、そうだな、瞬殺っしょ,今のアタシとさやかにかかれば。(余裕そうに笑うと、さやかの意見に同意して)
……ソース、付いてるぞ。(食べて、ソースと青海苔の付いたさやかの口元の場所を自分の口元を指すことで示して)
〔杏子の心内〕
(キュウべえは繰り返すっつってた……それが運命だと、
魔法少女と魔女の強さも因果律って……そうも聞いた。
さやかは魔法少女の時の実力こそ新米だった……だけど,
あの魔女は強かった………。
魔女化の時、何か運命が変化して……魔女も強くなった…
繰り返す、運命……
繰り返す、因果…?
……さやかは今……魔女の力を行使出来るのか……?
出来ないとしたら……それは……別の場所にある、って事だ……。
……ッ!あんな野郎の事、間に受けるべきじゃねぇ……
今を生きてるアタシ達には……関係のない話だ。)
(さやかの顔をチラッとみて、そう考えて)
》杏子
そうそうって……えっ?……あっ……!?
教えてくれてありがとう…もうアタシったらアハハ……)汗
(返事をしようとした時に彼女から口元にソース付いてるぞと彼女の口元で、教えられてあっ…!となり…恥ずかしくてバツ悪い表情になりティッシュを取り軽く口元を拭いて…誤魔化して言って)
ん?どうしたの?まだソース付いてるかな?)汗
(又此方を見て来た彼女に気付きまだソース付いてるかな?と少し不安な表情になりながら言って)
(その頃に……)
(黒さやか)
》さやか&杏子
……人間て本当にもろいね……簡単に殺せるからさ……?
(ビルから地上に降りた時にナンパして来た男性に気付き……その男性を自分の周囲に人魚の魔女の時の腕が現れて…その腕に握られた剣で、ナンパして来た男性を突き殺して……ゲーム感覚に言って)
<さやか
ッ!……悪い、少し考え事してた……(さやかの拭き取る動作には気にする事はなく、不安な表情になって初めて反応を示し、苦笑いをして)
》杏子
そ……そうって…………ッ!?)汗
な……何だろう…何か急に体から寒気が……)汗
(彼女の返事を聞いて…不思議な表情で、そうて言おうとした時に…黒い自分が、魔女の力を一部解放した為に寒気と震えが、して…表情が、青くなり言って)
(黒さやか)
》杏子&さやか
……魔女の力を一部解放したからもう一人のアタシにも反応出てるから……察しが良かったら気付くだけど……
余りに鈍かったら……後悔するかもね……アハハハハハハ…!
(先程の魔女の力を一部解放したからもう一人の自分も気付くかもと呟き言ったが、もし気付かなかったら後悔するかもねと…目が、血走りながら更にアハハハハハハと狂った様に笑って言って)
<さやか
!……おいっ!?どうした!?……寒気……?
ッ!コレは……魔女の気配……?
さやか!お前魔女の力を使ったのか!?
(慌ててさやかに駆け寄ると、彼女の肩を揺らしてそう叫んで、魔女の気配を感じると何度も何度もそう聞いて、
心配しているのが大半だが、心の隅では、また魔女に呑まれたら、また一緒に……と考えていて)
》杏子
魔女……アタシが、魔女の力!?)汗
使って無いと言うか……今のアタシに…魔女の力何か無いよ!)汗
けれど……この悪寒にこの感じは、魔女になった時と同じどうなってるの……)汗
(彼女から駆け寄られて魔女の力を使ったかと言われて…使って無いよと必死に言って……まだ表情青いまま……あの感じは、自分が、初めて魔女になった時と似てると言って……どうなってるのかと…軽く髪をかきながら言って)
(その頃に…)
(黒さやか)
》杏子&さやか
…………次は、彼女(杏子)を呼び出す番かしらね……ニヘラ
(ゲーム感覚で、ニヘラと笑いながら次は、彼女(杏子)を呼び出す番かしらと呟き言って)
<さやか
っ……そうだよ……今のさやかに魔女の力なんてない……何を思ってアタシはそんなことを……(頭を抱えてそんなことを自分に問うも、答えは出ず)
さやか……魔女になんか、ならないよな……?(心配そうに、それでいて泣きそうにそう聞いて)
》杏子
当たり前じゃんか(笑)
もうアタシは、魔女にならないよ本当に…そして…何よりも杏子を悲しませたく無いしね……)汗
大丈夫だから……本当に…
(泣きそうになりながら聞いて来た彼女に優しく抱き締めて安心させる様に彼女に言って)
(そして……)
(黒さやか)
》さやか達
……な……何っ?
アタシの体が、少しずっ消えてる何故!?)汗
(自分の腕を見たら少しずっ消滅してる事に気付き驚き……それは、今のもう一人のさやかが、強い希望を持ってる為に僅かながらそれが影響してるとは気付いて無くて)
<さやか
……絶対、だからな。(涙を一粒、瞳から零すと、さやかを信じるように、八重歯を見せてニカッと笑い、抱き締められるとそのまま抱き締め返して)
》杏子
うん!
もう……杏子や……皆を悲しませたりしないよ絶対に……ギュッ
……杏子とこうしてると安心する本当に…////
(聞いた後に自分も抱き締め返しながら…彼女や皆を悲しませたりしないよと言い……そして……彼女と抱き締めてたら安心するよと顔を赤くしながら言って)
(そして)
(黒さやか)
》さやか達
そうか…もう一人のアタシは、強い希望を持ってるから……そんな事で消アタシが、滅しよう何て……!)汗
(更に消滅は、加速して行き消滅してる理由が、察して…悔しい表情しながら…今の表のさやかが、強い希望持ってるとは計算外だった為に…自分が、消えるとは思わなくて言って)
》杏子
……////
……っ!……杏子………良いよね…?…////
(抱き締めてた時に気持ちが、高まり…彼女をベッドの方に押し倒して…不慣れながら…顔を赤らめたまんま良いよね……?と聞いて言って)
》杏子
…ありがとう…………優しくするね…////
(彼女から頷きを見て…まだ顔を赤くしながらお礼を言い…優しくするねと言って……そして彼女と深く愛し合い……一夜を過ごして…翌朝になり…そしてさやか自身は、気付いて無いが、黒い自分もこれにより完全に消えてしまっていて)
(美樹さやか)
》杏子
ん……?……朝………………あっ……////
(朝日に目が覚めて……少し起き上がり…自分の姿と横に寝てる彼女が、下着姿で……ハッ!となり……昨夜自分達が、やった事を思い出してしまい……恥ずかしくなり顔を赤くなっていて)
<さやか
……(コクコクとただただ身を委ねて頷くことしか出来ず、その後もそんな調子で、喘いでそのまま一夜を越えて、そして朝になり。)
……んぁ……さや______ッ!……(彼女と同様顔を真っ赤にして、すぐに近くに脱ぎ捨ててあった露出の多いいつもの短いズボンと服を着ると、さやかと向き合って)
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