うさぎ 2018-12-15 23:13:23 |
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>シオン
……そうか。まあ、俺はよほどのことがねえ限りお前を喰ったりしねえけどよ。
(相手の言葉を嘲笑うかのような笑みに冷静にそう言い、その後の言葉に「……別にお前と二人になるのは嫌じゃねえ」と彼女の目を見てそう言って)
(/お久しぶりです。返信遅れてすみません!改めて、また宜しくお願いします。)
>セト
……俺の目が気になった……?
(自分の鰐の瞳を見つめる相手を見て、静かに言葉を繰り返し、「……それで俺の目が気になったからどうするんだ?」と負担鋭い目つきになり相手の目を見てそう訊いてみて)
(/返信遅れてすみません!今日からまた宜しくお願いします。)
>>レオ
なら良い。さて、どこへ行こうか…生徒が基本立ち入り禁止の場所なら僕のオアシスなんだけど
(嫌じゃないのなら良い、重なった視線に目を細め返事をするように口角を緩めては、食べられる気も無いというように取ってもらった本を片手に歩きだし。「屋上、どこかの準備室、プール、それとも、倉庫?僕、どこでも楽しいかもしれないね、君となら」なんて生意気なことを言いつつ手持ち無沙汰に本を捲って)
(/お気になさらず!こちらこそよろしくお願い致します!)
「あれ、すげえ可愛いじゃん。今暇?俺と遊ぼうぜ、退屈はさせないからさ」
「これって両想いってやつだろ?じゃあ問題無いじゃん、頂きまぁす」
名前/ リュメル
性別/ ♂
種族/フェネック
容姿/髪は明るいブラウン、耳くらいまでのストレートで左側はヘアピンを×印に留めている。丸く二重の目とくっきりした顔立ちでいかにも人当たりが良さそうだが、快活に光る橙の瞳の奥には実は黒々とした野性が覗く。体格はごく平凡で細身ながら筋肉質。ピンと立った耳と毛並みのいい尻尾は気にせず出しっぱなし。ジャケットの下は幾つもボタンを開けたYシャツを緩めたえんじ色のネクタイと共に着ており、冬場は加えて白セーターも着用。下はグレーに白地のチェックのズボンで靴はハイカットスニーカー。
性格/ 良く言えば社交的、悪く言えばチャラ男。欲には忠実な方で、表では人懐こい笑みを浮かべていても内心ではいかに被食者に取り入って食らうかを考えている。ただ皆と話す事が好きなのも本当で、気になる相手は雄雌関係無く声を掛け口説く。気が多い分誰かに本気になった事は無く、周囲の者を食べてはいけない理由がまだいまいち理解出来ていない。
選択授業の傾向/ 対象を油断させ上手く食材を手に入れる方法に興味津々。保護に関しては友人に誘われて受講する程度な上ほぼ居眠りしている。
その他/ 17歳。一人称は俺、二人称は呼び捨て、男女問わずちゃん付け。噂によるとあちこちに恋仲の女や男がいるらしいおクズ。
(/前々から気になっておりまして、より一層の繁盛も願いまして参加希望です。pf何か不備がありましたら教えて下さい。)
>>リュメル
(/背後様、参加希望ありがとうございます。下がりつつあるトピ故、多々御迷惑をお掛けしてしまうかとは思いますが…こうしてお声掛けいただけて、とても嬉しく思います。不備など見受けられませんので、このまま御参加くださいませ!お手隙の際に絡み文もお願い出来ればと思います、よろしくお願い致します!)
>ALL
あー、暇すぎ。可愛いコでも居たら良いんだけど
(やや日も傾き、眠気を誘う気怠げな陽気だけが漂う放課後。特にやる事も無く暇潰しにでもなれば良いか、と思い付き中庭の樹に凭れて地に腰を下ろすと、人々の往来の中あわよくばナンパでもと辺りを見回して。)
(/許可ありがとうございます。早速絡み文を投下させていただきました!とても素敵なトピですのでこうして参加出来るのは嬉しい限りです。これから宜しくお願い致します。)
>シオン
……ああ、立ち入り禁止の所か。すげぇ度胸があるな。
(相手の言葉に頷き、そう言いつつ、後についていきその後の問いに「……そうだな……屋上に行くか。」と生意気な言葉も気にせず、そう言ってみて)
(/ありがとうございます!これからも宜しくお願いします。)
>リュメル
暇だ……(放課後、何となく中庭に来てみて、暇そうに歩いていてふと、相手に気付き、近づいてみて)
(/初めまして。捕食者のワニの背後です。返信遅めですが不良のような見た目と言動の真面目な息子共々宜しくお願いします。)
>>リュメル
…何してる?
(仮眠の場所を探して歩く、たまたま目に付いたその場所にいたのは耳も隠す気が無いらしい影。見るからに捕食者、だって僕はあんな風に出したままにする勇気は無いから。近くまで歩み寄ると見下ろしたまま尋ねて口角を歪めて、「餌探し?」と一言)
>>レオ
じゃあ行こう、
(聞こえた返事に、パタンと本を閉じる。足をそのまま向けたのは屋上、廊下を先立って歩きながら肩越しに「屋上…もし面倒な先生とかに見つかったら、僕を連れて逃げてよね」なんて言いながら振り向くも…捕食者が被食者を助けるなんて面白い話もあるものだと頭のどこかで自嘲して)
>>リュメル背後様
(/あああコメントを続けることを失念しておりました…そう言って頂けて光栄です。何卒よろしくお願い致します!下げで失礼致しました。/蹴)
>レオ
お、レオちゃんも暇してんのか。一緒にナンパでもどう?
(歩み寄ってきた相手に気付くと片手を上げて軽く挨拶し、ズボンに付いた砂を払いながら立ち上がると、こんな誘いに相手が乗ってくれるかは分からないが態とらしくウインクを飛ばしながら声を掛け)
(/絡みありがとうございます!格好良い不良さまでお話出来ること嬉しく思っております。こちらこそ軟派な息子ですが宜しくお願い致します。/蹴)
>シオン
やだやだ、人聞き悪いな。健全に運命のお相手探ししてんの!シオンちゃん中性的で俺好みだし...なんなら一緒に遊んじゃう?
(被食者からの鋭い問いに内心ぎょっとするも、直ぐに取り繕った笑みを浮かべ上から覗き込む灰の瞳を見返して。こういう自我を持った草食は嫌いではない、誘いに乗るかは別として取り敢えず話でもしようかとゆっくりと腰を上げつつ何時もの調子で口説くことにして)
>>リュメル
僕と遊ぶのは中々大変だと思うけど…何?そういうゲームが好き?
(ああ、捕食者の少し揺らぐ目がたまらない。舌なめずりしそうな欲をぐっと押さえ付けて腰を上げた貴方を見上げて目元を細め。「僕は、君みたいなタイプと遊ぶの嫌いじゃないよ。危ないゲームほど燃えるし」、君みたいなタイプが食べたいって懇願してくる姿を蔑むのが好きだし。と後半は言いはせずに口角を緩く上げるだけに留め)
>シオン
はは、嬉しいね。俺も好きなんだよ…ゾクゾクするような本能との狭間ってやつ
(含みのある微笑に隠された内心には気付かず、被食者ながら挑戦的にも見える相手の姿勢には楽しげに口元を歪め。簡単に食らえるその辺りの小動物とは異なる雰囲気につい意味深に口走ってしまう。逆にそんな自分を恐れない相手の態度に疑問を抱き「逆に俺の事、警戒しないわけ?」と虹彩を大きく広げて)
>>リュメル
悪趣味_と、まあ。いざとなったら…僕、そこそこ逃げ足には自信あるから
(本能は時として身体を蝕んで、ゲームを楽しむ理性を奪い去るのだけれど。こちらを見据える橙の瞳に答えるように目元を緩め…警戒なら既にしている、逃げられるように外だから声をかけた。「仮に可愛くて小さいフワフワの女の子とかが君の好みなら、僕はそもそもゲームに参加出来ないわけだけれど」、と歪んだ笑みのまま告げたのは、これでゲームの参加券が無いなら無いで今後食べられる可能性が低くなる喜びに浸れると考えたから)
>シオン
はは、それは大丈夫。俺、全生物愛しちゃってるからさ。それに...可愛いだけの中身無し、もう飽きた__なーんて
(逃げ足か。それなら密な距離、優しく抱き締めてから生白い首筋を貪り食うだけ。内心に醜い野性を宿しほくそ笑むと、誠実さを示すように手の平を見せながら問い掛けに答えて。平凡とはまた違う相手に湧く興味の一方、「逆に俺みたいな浮ついたタイプはお嫌いなんじゃない?」と疑問を投げ掛け。相手のような聡い者なら危険因子である自分などあっさり突っ撥ねるかと思っていたのだが。)
>>リュメル
それなら大丈夫、僕、全生物愛しちゃってるから…純朴そうな見た目で僕らを喰らう奴等なら、もう飽きた、なんて
(武器を持たない相手の掌を眺め、疑問に答えるようにおどけた様子で真似をした…その言葉に嘘はない。仲間の被食者も、そんな僕らを食べないと生きられない可哀想な捕食者も、僕は憐れみを持って愛おしいと思うから。「楽しければ、遊び相手は誰でも構わない。何なら君が僕の仲間を食べる姿を見ることだって…興奮材料だよ」と…まるで残虐な独裁者のように微笑んで。今ここに、僕の仲間を連れてきて貴方に食べてもらうのも楽しそうに思えるくらいだ)
>シオン
くく、変わってんね。お友達食っていいわけ?俺は本当に食っちゃうよ。あーもう、腹減ってきたじゃん
(相手の歪んだ心境と笑みをきょとんと見詰めた後、湧き立つ相手への興味に満足気に笑い声を洩らし。目の前で友人が食われても...か、肉食獣の自分より残忍ですら感じる。目の前に並ぶ複数の兎を想像し、露わになったふわふわの耳に牙を突き立て__咄嗟にそんな想像をすると眠っていた空腹感が呼び覚まされ不快に胃が疼く。相手のせいだと言わんばかりに口を尖らせつつも「購買行く?野菜ジュースくらいなら奢るよ」と提案して)
>>リュメル
…野菜ジュースは有難いし、頂戴しようかな。
(変わっている、だろうか。不思議そうに首を傾けるも、微かとはいえ空腹に揺れるあなたの瞳を見たその瞬間に、自分の中で欲が頭をもたげるのが解って。購買になら喜んでついて行こう、距離を詰めては、あなたの隣に立ち「君の素行的に、コレ、僕が今日のご飯みたいに見えてない?」と笑いながら通り過ぎる生徒を見遣る。ウサギの耳を逃げないように握り締めて、無様に鳴くその喉に噛み付く捕食者の必死な様子に興奮しない奴などいるわけがないだろう?その言葉を飲み込んだのは、気まぐれ)
>シオン
よし、そうと決まれば出発だな。.....あっれー、俺は清純派なつもりだったんだけど。
(相手のニヒルな笑いと呟きに、白々しく肩を竦め視線を横に流して。あちこちで誰かしらを口説いてはお持ち帰りで活きの良い晩御飯に。そんな自堕落で奔放な生活を送っておいて清純派だなんて、自分で言って笑えてくる。傍から見れば只の捕食者と被食者かもしれないが、正直相手には興味が有るためまだ牙を立てるつもりは無い。折角ならば周りに見せつけてやろうかと悪戯心が沸き立ち「じゃあ俺の本気のお相手って雰囲気出しちゃう?」と軽口を叩き馴れ馴れしく手を引き歩き出そうとして)
>>リュメル
…そういう所じゃないのかな、僕の気の所為?
(清純派、なんていう言葉が似合う奴なんてきっとこの場にはいないのだろう。もちろん、僕も、あなたも。手に触れた熱に少し驚いたような表情をした後、上記を述べ。ああ、折角見せつけるのなら僕は…と首を緩く振れば、長く垂れる獣耳。心底楽しそうに手を握り返して「野菜ジュース、林檎ベースのやつがいいな」と悪戯に微笑んで追うように足を動かし)
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