君の家に泊まっていい？（BL/半なり）

プロフィール

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名前 Clovis Reynolds（読み方は後程）
身長 185㎝
性別 男
年齢 20
特徴 英露のハーフで英国出身
黒髪（前髪は眉上の短髪）薄青紫色の瞳で垂目寄り。中性寄りな顔 左目下に黒子 肌は白い
性格 外面が良/腹黒い/好き嫌いはっきり/天邪鬼/不真面目優等生/ドSの一部M/面食い/気に入った人は独占欲強い
人によく言われる言葉は、顔と頭はいいが性格が悪い。
不真面目優等生で、勉強と夜遊びを両立している。
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タチ専だけどタチが好み。
タチ喰いしてくれる方大歓迎←

なよ系、華奢、女々しい人よりは男らしい方が好み。

初心者のため、ロルは短文?100文字程度だと思います。

やぁ、もしかして君、宿をお探しかい？
俺のところでよければ来るといい。ただし…美味い菓子を一つ用意してくれ。

Profile

名前:東郷 夕市 （トウゴウ ユウイチ）
性別:男
年齢:27
外見:身長は一般的な日本人男性位。短い黒髪に切れ長の黒い目。程よく筋肉質で顔は悪くない。
性格:ある意味生真面目で真面目にふざけることも。気まぐれ。深夜に食べるお菓子とラーメンが好き。職業は秘密。

…っとまぁ、こんなものかな。詳しいことは話していけばわかると思うよ。
君が気になって声をかけてみたけど、もし興味があればこの部屋まで来ればいい。（紙を渡し）

（紙を受け取り相手の目を見て）トウゴウユウイチさんか…、美味しいお菓子があれば泊めてくれるなんて、面白い人だな。駅前で買ったやつなんだけど、どう？（お菓子が入った袋を差し出し）

やぁ、君か。（相手の姿を見ると嬉しそうに笑い）本当にお菓子を持ってきてくれたのか！（袋を見て目を輝かせ）ありがとう。…冷えるから中へどうぞ。紅茶派？コーヒー派？

本当にこれでいいの？（相手の喜び様に呆れ笑いし）
どうも、泊めてもらえて助かるよ（玄関の中に入る）コーヒ派、ブラックがいいな。…にしても、まだ起きてると思わなかったよ。（相手の目を見て微笑し、靴を揃えて脱いでは上がり）

ま、なんでも良かったんだけどな。（けらけらと笑い）
ちょうど今部屋の中は温いから、適当にくつろいでくれ。（ソファーのある居間に通すと一旦キッチンで湯を沸かし）
ん？まぁ…起きてるからこそ誘えたのもあるな。君は…見たところまだ若いけど、学生かな？

ふん…一応、人気あるみたいだからそのお菓子、喜んで？（笑う相手を横目に見て、通された先の居間にあるソファーに腰掛け）まぁそんな感じだな、お酒飲める歳だから安心して（茶化すように笑い）ねぇ、ユーイチって呼んでいい？

見ての通り喜んでるぞ（真顔で少し首を傾げ）そうか。それじゃあ、機会があったら酒でも飲み交わすか。今はこれで勘弁な？（そう言いながら熱いコーヒーを渡し）ん、構わないよ。君のことはなんて呼べばいい？

ん…再確認しただけだ（相手の真顔を受け頷き）
いいね。お酒は飲めるほう？（熱いコーヒーを受け取りながら「どうも」とぶっきら棒に礼を言い、カップに口をつけ）美味しい。…僕はクロヴィス。言いづらかったらヴィスでもいいよ。（相手の方を見て）よかったらお菓子開けてみて。なんか、バームクーヘンにホワイトチョコがかかってる。

まぁまぁ飲める方だ。…と思う。（最後はぼそりと付け足し）あぁ、コーヒーはおかわりもあるから自由に飲んでいいよ。
…へぇ、クロヴィスか…フランスの初代国王と同じ名前ってなかなか恐れ多いな。ヴィスと呼ばせてもらうことにするよ（目を合わせるとくすりと笑い）ほー、そんなハイカラなものを貰ってしまってなんだか申し訳ない気もするが、嬉しいな。君も食べるだろう？（箱を開けて中身を見て目を輝かせ）

ふーん、飲み比べがたのしみだな。（相手の顔を覗き込むように見て）うん、遠慮なくもらう。（既に空になっていたカップに継ぎ足す）そ、よく知ってるね。…別に讃えてくれても良いんだよ？（冗談交じりにそう言い）ユーイチの名前の由来は？港を連想させるな。（目を輝かせてる相手を満足気に見て）ああ、僕は一口だけ貰う。あとは全部食べて欲しい。

ヴィスはなんだか酒に強そうだな。好きな酒の種類とかあるのか？（首を傾げて興味深そうに目を見て）はいはいクラヴィス様の仰せのとおりに…？（くすりと笑い自分もコーヒーを注ぎ足し）…俺の名前の由来、か。「お前は夕方の市場で売っていたから」っていう冗談を子供の頃は信じていたが、本当の由来は知らない（肩を竦めるとバウムクーヘンをナイフで切り分けて一口分を小皿によそって手渡し）いいのか？そんなこと言うと君が寝てる間にほぼなくなるぞ

まぁね。…ワインとウイスキー、あとは日本酒。君は？（視線を相手に合わせ）いいね。…でも君は強かそうな家来だな。命令しても言うこと聞かないだろ。（少し微笑んだ後に足を組み）ふ、真面目な子だね。…案外真実かも。そしたらドラマチック。（くすりと笑った後に小皿を受け取り、それを口に含んでは飲み込み）全く問題ないね、美味しいと思うやつが食べればいい。（コーヒーを飲み、頬杖をつきながら、相手の顔をじっと見て待ち）

お、ウイスキーと日本酒なら俺も好きだな。あとはカクテル辺りか。（ふむ、と考えながら）あはは、言うことは確かに聞かないかもな…今のところは（クスッと笑い）…真実だったら困るんだが…（バウムクーヘンを頬張り、美味しいなと呟くともう一欠片口にして）

味覚が合いそうだね。ウイスキーのラフロイグ知ってる？（コーヒーに再び口を付け）君みたいにクールな人が従順になったら…楽しいだろうな（軽く笑い返し）…冗談。君の両親が、夕日が印象的な場所に思い入れがあったんじゃないか？（美味しいと言う感想を満足げに聞けば、すぐにもっと食べろと催促し）

あー、あのなんともいえない薬っぽいやつか…たまに恋しくなる味と香りだ。割と好きだぞ。…楽しいって、君なぁ…悪趣味、って言われないか？（苦笑しつつも満更でもなさそうな顔をして）ああ…きっと、そうかもしれないな。そうでなきゃあわざわざ名前にも使わんだろうよ。（何かを思い出そうとするように目を伏せ）食べ過ぎるときちんとした飯が入らなくなるだろうし、ほどほどにしておくよ。君の分も残しておきたいからな。

そうそう、クセになる味。基本的に度数の高いお酒が好きだな。…んー、言われる。自分では全く思わないけどね？（相手の表情を見てクスクスと笑い）ふーん…、ユーイチは両親と何かあったのか？（不思議そうに相手の顔を覗き込み）仕方ないな…。因みに僕はそこまで甘いものが得意じゃないから、君の気持ちだけ受け取る。（と言いつつ少しバームクーヘンを食べ）夕飯まだ食べてないの？

んー、それなら度数は忘れたがコカ酒も好きかもしれないな、君は。…言われるなら少しは自覚したらどうなんだ（呆れつつも笑い）ん？何かあったというほどでもないというか、言葉の通り…何もなかったぞ。（こくんと頷きバームクーヘンを食べきり）甘いものはそこまでか…なら好きな食べ物を教えてくれ。
夕飯は食べた。これは夜食というかおやつというかだな…？

コカの葉が入ってるやつかな、ユーイチは飲んだことある？…趣味趣向は僕の自由だ。君はどうなんだ？（クスリと笑い興味深々に相手を見て）そ、何もないならいいんだけど。何だか記憶を辿りながら話してるように見えたから。（ソファーに深く座り直し）好きなものか…、和食って言ったら範囲広すぎる？
はは、夜食…夜の楽しみって確か言ってたよね。

ああ、なんというかラベンダー？のような味がして割と美味しかった。…え、俺か？…どうだか気になるなら君が確かめてみればいい。（ニヤッと笑うと意味ありげに視線を逸らし）君は親御さんとは上手くいってるのか？…和食と来たか。たしかに範囲は広いがそこまで好き嫌いがなさそうで安心したよ。（くすっと笑い）
ああ、遅くまで起きてると夜につまめるものが必要だからな…。