【創作】地方都市の冒険者達【ゴブリンスレイヤー】

【世界観】

【地方都市】
ゴブリンスレイヤーの拠点である辺境の街とは遠く離れた街です。規模はこちらのほうがやや大きいですが、そこまで大差はありません。明確な違いがあるとすれば、比較的近い場所に荒野や砂漠があります。

【冒険者ギルド】
原作との違いなどはありません。小説版の設定を踏まえて一階はロビー兼酒場、二階は宿屋となっています。酒場と比べて食事が比較的安いので低位の冒険者はこちらで食事を摂ることが多いです。

【酒場】
ギルドとしての設備がないことを除けばギルドとほとんどと害はありません。こちらのほうが食事の質が高いため、中堅冒険者以上はこちらで食事を摂ることが多いです。

【鍛冶屋ギルド】
国の兵士に向けての武具を作ることを目的としている組合ですが、冒険者向けに武器の製造や修理も行っています。腕の良い鍛冶師は自前で鍛冶場を経営していることもありますが、そういった類は取り扱っている武器も高価になります。

【神殿】
地母神、知識神、そして至高神といった秩序神の神殿がそれぞれ存在しています。冒険者であれば傷を癒やすために地母神の神殿に訪れることが多くなるでしょう。

【その他】
周辺には小さな村や牧場なんかも多く存在しています。遺跡や洞窟が新しく発見されることも珍しくはありません。

【プロフィールの書き方】

【役職】原作に倣って名前そのものではなく「若い剣士」といった具合の役職名を名前とします。

【種族】只人、森人、鉱人、圃人、蜥蜴人、蟲人など様々な種族が存在しています。

【年齢】成人(15歳)以上が基本ですが、年齢を偽って冒険者になる人もいるようです。

【性別】男女どちらかでお願いします。

【等級】このトピックでは在野最上位の銀等級を最高とします。冒険者以外であれば省いて構いません。

【一党】所属している一党（パーティ）を書いてください。新しく作ったり誰かの一党に入ったりすることもできます。

【容姿】容姿は大まかな外見で構いません。

【装備】持ち歩ける範囲でお願いします。森人は鉄を嫌う、圃人は基本裸足といった設定もありますので注意しましょう。

【備考】その他書くことがあればこちらへ書いてください。

【募集】一党の募集や個人的に関連がほしいキャラがありましたらこちらへ書いてください。

【募集】

【地方最強の一党】
銀等級4人組の一党です。斥候、壁役の戦士、呪文使い、聖職者のバランスが取れた一党です。戦闘力は高いですが、最高の一党と比較して探索や採取といった分野で劣ります。

【地方最高の一党】
銀等級6人組の一党です。斥候、野伏、壁役の戦士、攻撃役の戦士、呪文使い、聖職者で構成されており、どんな依頼でも卒なく熟せる汎用性がウリですが、その反面器用貧乏になりがちです。主はこのパーティの壁役の戦士で参加します。

【地方最優の一党】
銀等級含め混生6人の一党です。前衛3人、後衛3人で後衛は全員が呪文使いです。最強の一党のような強さも最高の一党のような汎用性もないですが、後輩への面倒見の良さや困っているならば報酬の額も無視して依頼を受けるといった面があります。

【受付嬢】
ギルドの顔たる受付嬢です。3人を上限に募集します。

【その他】
一般冒険者や鍛冶師など他にやりたい役職などあれば気軽に設定してください。事前に一言いただけるとありがたいです。

【主のプロフィール】

【役職】長髪の重騎士

【種族】只人

【年齢】26

【性別】男性

【等級】銀等級

【一党】地方最高の一党

【容姿】大柄でありつつもスラリとした体格の只人の男性。背中の中ほどまで伸びた黒髪を一つにまとめている。眠たげな目元が特徴。普段は軽装で冒険に出るときだけ防具を着用する。

【装備】
【真銀の重装鎧】
まことの銀（ミスリル）で打たれた重装鎧。鎧下には同じく真銀のチェーンメイルを装備しており関節部分もしっかり守られている。兜も装備しているが、視界が狭くなることを嫌うため面頬は装備していない。

【魔法の塔盾】
体を覆い隠すような真銀の巨大なタワーシールド。素材のおかげで大きさの割には軽量。遺跡で発見した魔法の装備であり、飛来物避けの加護が施されているため、飛び道具に対してかなり強い装備。後付で松明をくくったりランタンを吊るせるような突起をつけている。

【真銀の剣】
真銀製の片手半剣。通常の片手剣よりも刀身が長く巨大な塔盾を構えながらでも有効打になり得る攻撃を繰り出すことができる。魔法の効果はないが、名のある鉱人の鍛冶師が打った名品。

【雑嚢】
腰に装備した雑嚢で従来のものよりもやや大きめで容量がある。治癒や解毒といった水薬や鉤縄予備の松明、携帯食料やある時には巻物などが入っている。

【備考】長い黒髪が特徴的な重騎士。冒険者歴10年のベテランであり、全身を覆う真銀の装備も長い冒険者生活で少しずつ揃えたもの。飛び道具よけの強力な盾を持ち、非常に高い防御力をもつ。装備が大きいため狭い箇所での活動を苦手とする。長髪はいい目印であるものの、鎧に巻き込まないようにまとめる必要があるというジレンマに悩んでいる。

【募集】一党内のうち2名は同じ故郷出身の幼馴染、男女や役職の指定はしません。

((主のプロフィールです。参考になれば幸いです。

((それでは募集開始します。参加許可出し次第絡み文など出していただければ幸いです。

((上げます