たぬ吉 2018-11-29 21:20:54 |
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遅くなって申し訳ありません!
>トンファーさん
どうでもいい話ですが、僕は中国の事を見下してはおりません。
少し前はベトナムみたいにバイク又は自転車天国だったのに現在では最新技術を散りばめたハイテクランドとなり、ヨーロッパにとってはロシアと並ぶ恐ろしい国で特に経済では太刀打ちできません。
日本で中国がネタにされてしまっているのは日本の力が
アメリカの場合……アメリカにとっては強力な防波堤という役割だけでなく重要な資金源でもあり、この国がなければ、超大国を維持する所か冷戦のソ連に勝つことすら怪しくなる。
ロシアの場合……現在の日本は敵国アメリカの一部みたいなものなので警戒はしておりますが、目の前の脅威である中国に抵抗するために日本と手を組んで、経済力を回復する計画をたてており、よく日本にラブコールをおくる。
ぐらいの影響を与えるくらい強いので中国が目立たないのと文化大革命で人の心を失っているために軽蔑されている可能性があると思います。
>どろろんさん
傲慢とも受け取れる中国が一番という中華思想としては世界でも特殊な考えではなく、ロシアや中東でも存在しそうな大陸出身者あるあるなのかもしれないですね。
ヨーロッパも中国とは根本的に大して変わらないと思いますが、第二次世界大戦の教訓?(といっても全部ヒトラーのせいにして被害者ぶってるだけかも?特にドイツは総統を都合が良さそうだから勝手に英雄扱いして都合が悪くなったら悪者扱いにして捨てる無責任さが目立つ)とかほざいて猫を被っています。
ですが、誰もためにならない自己満足の偽善は己の首を絞めて徐々に本性をあらわにしています。
話が脱線してしまったので戻しますが、どろろんさんのおっしゃる通り人を人として見ていない中国は倫理というストッパーがあまり働かず、ナチスのように極論を追い求めることになるでしょうね。
結果はどうなるかは不安でしかないですが……
>おぺちょさん
倫理は時として発展を邪魔してしまうのですが、今回のデザイナーベビーなど人体改造に関する技術に限ってはプラスに働くかもしれません。
なぜなら、人体改造で放射能や有害物質に耐えれる体質になって過酷な環境を生きられるようになったとしても、ある日、突然改造されていない人間が住める状態になった場合は改造された人々が環境に適応出来ずにそのまま絶滅するという悪夢のシナリオが存在するからです。
人体を解明していない状態で改造を施すのは道徳面を一切排除して考えたとしても得策ではないでしょう。
なので今は倫理感というストッパーは掛かったままの状況が望ましいと考えております。
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