刀剣乱舞、始めよう。　

>長谷部

やっぱりアタシとってお酒は外せないものだからねぇ、飲むときが1番の楽しみなのさ！────おっ、ノリがいいねぇ♪（　ふふふ／近寄ってきた相手にこにこと笑み浮かべ　）今日1日頑張った自分へのご褒美として さぁさぁ沢山飲んじゃえ飲んじゃえ！ （　酒瓶を手に持ち、互いの分の杯を用意すると酒を注ぎ入れて手渡しし　）んー？そうなの？ アタシ的には全然自然に見えるけど？

>燭台切

今回は、俺も同じやったばってん、『お互い様』ばい！(にっと笑い)
俺も極力、報告するように心掛けるけん、いっぱい話したか?！
やけん、いっぱい話そーね(ワクワクしていて)

>毛利

ほんま？！よかった?…(パァーっと明るくなり)
そげん気にせんでよかよ！
俺ん主も忙しかったけん、同じばい！(にっ)
俺ん為に…！嬉しか?！(嬉しげに笑い)

>次郎太刀さん、長谷部

おっ、仲間ば増えたばい！
長谷部は、毛利が来るまでもーちょい待っとって欲しかばい！
俺の主(背後)は出身地が違うけん、似非になるけど、許して欲しか?！(眉を八の字にさせ)

>all

今更っち思うかも知れんけど、教えて欲しかばい！
燭台切、長谷部、次郎太刀の呼び方はおーとると？(首傾げ)

>博多

やっほー、お邪魔してまーす♪新入りの綺麗な次郎さんだよ！宜しくね！（　手ひらひら振り／ウインクぱちん　）序にこの姿は初挑戦でね、似非感が凄いと思うけど間違ってたり変な箇所があればその時は指摘しておくれ！ 後、アタシの呼び方についてはそのまま「次郎太刀」でも「次郎」でもどっちでも良いけど、ここはアンタが呼びやすい方法に任せるよ（　にっ　）

>　次郎太刀さん

似非感何て全く感じないので大丈夫ですよ。僕の主さまも僕を扱うのは初めてなので少し不安はありますが、宜しくお願いしますね！(　こくり頷き、　)ふふ、確かにそうですね。僕に小さい子の需要がある様にでっかい子が好きな刀剣男士の方ももしかしたら、居るかもしれませんね。(　口許押さえくすり、　)いち兄は怒ると恐いらしいので余り怒らせたくありませんよね。僕は今のところ叱られた経験はありませんが。小さい子っていうのは本当に可愛い生き物何ですよ！食べ物を口いっぱいに詰めてもぐもぐしている姿何か特に！…本当ですか！？次郎太刀さんの主さまも小さい子が好きなんですね！(　目輝かせ熱弁、　/　にへら、　)

>　長谷部さん

あっ、長谷部さん！こんばんは。此方ですよ、どうぞ入ってください！(　ぱたぱた駆け寄り、　/　手招き、　)はい、此処の主を務めている毛利藤四郎です。粟田口派の刀で小さい子が好きです！長谷部さんは小さい子、好きですか？(　若干期待した眼差し、　/　じっ、　)はい、これから宜しくお願いしますね。

>　博多くん

僕はこんなことで直ぐ怒ったりしませんから安心してください。(　くすり、　)そうですか、やっぱり皆さんの主さまも忙しいみたいですね。(　ふむ、　/　こくり、　)はい、勿論です！どーなつ、と言っても色んな種類があるみたいですね…このふわふわしてそうなものやちょこれーとがかかってるもの等どれも美味しそうですね。博多くんはどれにしますか？(　箱の中覗き込み、　/　ほほう、　)





　

>博多

ごめんよ、博多宛の返事に少し付け加えさせておくれ！（　 顔の前でぱちんと手を合わせ 　）
方言は難しいからどうしても難しく感じるのは仕方ないことだと思う。出身は違うけれど敢えて難しい姿に挑戦しただけでも充分凄いと思うし、チャレンジ力を寧ろ感じられてアタシ的には尊敬しちゃうよ。アタシの主はいっつも推しや喋りやすそうな子の姿を借りて率先してなりきりしてるからね。それに比べれば凄いじゃないか──と、ごめんごめん！随分と長くなっちゃったね。（　申し訳なさそうに眉下げ　）伝えたいことを言いたかっただけだから、このレスにはお返事は不要さ！ 貴重なスペース無駄にしてごめんよ、皆。

>毛利

改めてよろしく頼む。…小さい子…か（ふむ）嫌いではない。見ていて飽きないという面もあるが…小回りが利いてしっかり働くやつが多いし、感心させられるところが沢山あるな。


>次郎太刀

それを言うならお前も違和感はないように思うが。（渡された杯に口をつけ）…む、旨い酒じゃないか…これは飲みたくなるのもわからなくもないが…ほどほどにするんだぞ（もう一口酒をあおりながら）


>博多

出身地を気にしていれば何もできなくなる。それに次郎太刀も言っていたが、違う土地の言葉に挑戦するだけでも俺は素晴らしいことじゃないか。似非かもしれないと気にするより、楽しく会話できればいいと思う。
あと俺は長谷部でいいぞ。よろしく頼む（ニッ）

>毛利

そうかい？その言葉を聞いて安心したよ（　ほっと安心したように胸を撫で下ろし　）此処の皆はなりきりが本当上手いもんだからさ、勿論アンタのことも含めてね。でっかい子が好きな男士と言えば──例えば……誰か居たっけ？その内アタシみたいなでっかい子達を好んでくれる子が実装しに仲間に来てくれると良いんだけど（　うーん／腕を組み考える様な素振り見せ　）

あ、やっぱり一期一振って怒ると怖いんだ…？（ 想像しガクブルと震え←　　） うちの本丸でも怖そうって噂をよく聞くんだけど、普段優しい子が怒った時って物凄く怖いって説よく聞くよねぇ。あまり怒らせないように気をつけようっと。怒らせたことないけど←

成程ねぇ、それにしても本当よく語るねぇ。小さい子に対する想いが充分伝わってきたよ（ うんうん頷き／彼の熱弁に只管耳を傾け　　）
本当、本当！無類の小さい子好きでちょっと危ない子で──ごほん（　誤魔化すように咳払い←　）その中でも特にアンタを含む粟田口の子達を大層溺愛してるんだ。

>長谷部

美味しいでしょ？そのお酒♪（ ふふん　　）アタシのお気に入りのやつでよく飲むんだけど、この味わいといい、香りといいもう最高で病みつきになって、つい飲む手が止まらなくなっちゃってねぇ（　相手の酒を嗜む様子に満足そうに微笑み　） 平気平気♪アタシにとってはこんなのまだまだ序の口よぉ～、寧ろ飲み足りなーい！（　 酒を注ぎ入れる手は一向に止まることなく寧ろ加速していき／次々と飲み干していき　）

>次郎太刀


確かに病みつきになるのはわからなくもないが、旨い酒こそゆっくり味わって飲んだ方が更に旨いと思わないか？（とぽとぽと自分の杯にも酒を注ぎ）
…まぁ、明日が早くなければ俺も付き合うが。（そう言いながら相手の杯にも酒を注いで）

…このような時は上げておいた方が皆は来やすくなるのだろうか…。また後日毛利に確認するとしよう。とりあえず、見つけやすいようにしておく。（筆で書類に文字を認めながら）