【 MBL半なり】欲張りなオレの相手してくれる？

>>一ノ瀬

ふ、なんかしんみりしちゃったね（くぁ、）とりあえずオレらはゆるーくやっていこうか。

疲れてたんじゃないの？それともいつもの就寝があの時間とか？（撫でられながら見上げ返事をし、ソファーに戻った相手からサインを送られたことに気付くと誘われるままに隣へと腰を下ろして）

　　　　　　　　　　　　　　　　>>村山



遅くなって悪りぃ…。（頭ポリっ)

俺らは俺らって事で。終わるときはお互いちゃんと言い合おうなっ（にへら )

疲れてたのかもな…。いや寝るのはいつももっと遅いから普段はもっと一緒に居られる。（促すままに隣に座った相手を見れば其方に身体を向けて)
なぁ、ここ俺が居たら他の奴来にくいんじゃねぇの？（扉を顎で指すような仕草で問いかけて)

悪い…そろそろ寝るわ。
また明日なー。おやすみ。（ひらり手振って)

>>一ノ瀬

昨日は顔出しに来れなくてごめん（苦笑い）

分かった、ちゃんと伝え合うって約束しようか（小指を前にずずい）

疲れたまりやすい時期なのかもね。夏は夏でバテるけど、寒いのも大変だよ（身体さすって体温上げようと）
そうかな？別に問題ないと思うけど。会いに来てくれた人と話せたらそれでいいから一ノ瀬は気にしなくて平気だよ（手をひらひら）

　　　　　　　　　　　　　　　　>>村山


あー、なんか催促したみたいで悪いな…。（頬ポリ )

その方がお互い前に進めんだろ？（小指絡めブンブン )

かもしんねぇ…。風邪とかも引きやすいみたいだし、気をつけろよ？（身体摩る相手の肩に腕回せば摩ってやって)
村山がそれでいいなら別に俺はいいんだけど…それまでは俺が独り占めだし？（へらり笑えば肩に回した腕で引き寄せ見つめてみて)

>>一ノ瀬

ちょっとバタついちゃって（バツが悪そうに）いや、オレとしては嬉しい限りだけどね？毎日会いに来てくれてるっていうのは（にたにた、）

違いない。ゆーびきった、（頷き手を離して）

体調崩すのは厄介だな…季節の変わり目とか決まって熱出すからそろそろかなとは思ってんだけど（じんわりと温かくなっていく身体に顔が綻び）
そうだね、お互い独り占めだ（掌に拳をぽん、と乗せてから引き寄せられたタイミングでゆっくり顔を上げ「んー？」と微笑み返し）

　　　　　　　　　　　　　　　　>>村山


もういいのか？無理すんなよ？（見つめ )
そりゃ出来れば毎日会えるのが一番いいだろ？会えない日があるなら尚更会える日は来たいじゃん？（目逸らし、頬ポリ )


だろ、俺も周りから風邪移されたしな。今日は熱も下がったから良かったけど。村山は身体弱いのか？（ゆっくりと温めていた手を止めるとそのまま頭に乗せ髪を梳き撫でて)
だな、独り占め…（くすくす笑えば此方を向いて微笑む顔に微笑み返せばその頭の手でクシャっとひと撫で髪を崩せば手を再び肩に回して)

即レスとまではいかないかもしれないけど今日は平気（こくん）
おぉ…深い意味は無いんだけどあれだ、一ノ瀬は浮気しないタイプだね（まじまじ）ちょっと抱き着いてもいい？（真剣な顔でおねだり）

今日は…って風邪でダウンしてたの？そういう時こそ安静にしてないと（驚いたように相手の額に触れて熱を確認）どうかな、身体弱いつもりはないよ。でも強くもない気がするから間ってことで（しばし悩んだ末）
一ノ瀬って結構腕がっしりしてんのね、さすが細マッチョってやつ？（緩やかな雰囲気にご機嫌の笑みのまま、肩に回された腕に触れながら）

　　　　　　　　　　　　　　　　>>村山

うん、村山のペースで大丈夫（にこ )
んー、あぁ、浮気はしねぇな…。流石にそこまで酷い奴じゃねぇよ？大丈夫…（頭ぽふっ )ん？それ確認する必要あんの？ほらっ…（腕広げ近寄れば片腕で抱き寄せ抱き着くのを待って)

いやー、そうゆう時って誰かに会いたいって思っちゃわね？（額に触れる手を上目で確認すれば苦笑いで相手を見て）ん、悪い…もう大丈夫だから。村山も気をつけろ…な？（悩む相手笑顔で見て)あー、細く見えるけどこう見えて筋肉あるよ？（ちらり、服を捲り上げ腹筋見せればへらり笑って )

>>一ノ瀬

ありがとう（表情和らげ）
相手を大事に大事にしそうだもん。確認の有無はわかんないけど、でも今凄くくっつきたいなって思ったから（酷いどころか優しさで溢れていると笑いながら、必要かの問いには素直に告げ満足そうに腕伸ばし抱き着いて）

気持ちは分かる。寂しくなるよね確かに（頷き額に置いた手で優しく撫で）今度ダウンしたら甲斐甲斐しく看病してあげる。オレも気を付けんね。（甲斐甲斐しくを強調し任せてと親指立て）ほんとだ…何したらこんなに引き締まるんだか（じっと見つめ指でつついて）

　　　　　　　　　　　　　　　　>>村山

お礼言われる様な事した覚えがねぇ…（髪がしがし)
んー、どうだろうな？好きになった奴大事にするのは当たり前だし、悲しませんのは嫌じゃん…あと、確認の有無は要らねぇ…。（抱き着いて来た相手を優しく抱きしめ返せば片腕は背中を片手の掌で頭を撫でてやり)


あ、わかる？心細いつうかなんつうか…（撫で受けながら相手を見れば微笑んで) あぁ、頼む…逆の時は俺に任せろっ（と此方も親指を立てて) なんだろ？ランニングと筋トレ？多分…（指でつつく腹筋に力をグッと入れてみたりー)

くす、オレはあったの（面白そうに様子眺め）
いろんな人がいるんだよ、本当にいろーんな人が。じゃあ一ノ瀬に抱き着く時は勢いでやるね（相手の話に肩を竦ませた後、頷き宣言して）一ノ瀬は人の頭撫でんの好きなの？あ、気持ちいいからもっとしててね（何度めかの行動にひょっとして、と聞いてみて。それで中断されるのは困るからと直ぐに言葉を付け足し）

うんうん、寂しいの飛んでけーってしてあげるからさ？（子供っぽい顔でにたりと）分かった、助けてって呼ぶから飛んできて（へらり）やっぱそういうのやらなきゃダメか…オレには続かなそうだよ（ぺたぺたと触れながら納得したと同時にしょげて）

　　　　　　　　　　　　　　　　>>村山

んー？そう？ならどういたしまして…（首傾げながら笑顔向けて)
そうゆうもんか？うん、俺は要らなーい（抱き締めたまま言葉を紡げばそのまま撫で続けて)あー、撫でられんの嫌いな奴もいるけど、村山はそうじゃないっぽいし…いーかなーって（相手の様子見ながら髪に指絡めたりそのまま梳き撫でたりして)

あー、助かる…ありがとなっ（相手の笑顔に頬緩ませて) 来る来る、呼ばれなくても来てやるから安心しとけ…（へらり ) 多分昔からの日課みたいなもん…やらなきゃ落ちつかねぇみたいなやつ…（しょげる相手に気にすんなと言う様に頭ぽふっ) 村山は村山だし、一緒じゃなくていいじゃん？

>>一ノ瀬

そういうもんだよ。因みにオレもいらないからいつでも大歓迎、覚えておいて（落ち着く位置を探そうと撫でられながら少しの間もそもそ動き、鎖骨辺りに頭押し付けるとふわりと微笑んで）一応相手は選んでるってことね、なら今回は正解。オレの髪ふわふわだから触り心地良いでしょ？（どや顔晒しながら自分でも毛先に触れて）

どういたしまして。ダウンしてない時も勿論構ってあげるし（勿論と付け足し）そんな風に言われると期待しちゃうんですけど？（じっと見上げくすくす）昔からなんだ、尚更凄いわ…（感心）それはそうなんだけどね（そこまで気にしている訳でもないとヘラりとして）

　　　　　　　　　　　　　　　　>>村山

んー。まぁ全く気持ちないやつだと抱き締める意味ないし、抱き着きたいとも思わないしなぁ…。ん、覚えとくー（腕の中でもそもそと動く相手が動きやすい様にスペースを確保する様に腕を緩め、落ち着いたのか動きが止まればぎゅっと抱き締めて） そうゆう事…触んなよって奴は雰囲気察して触らねぇもん…気持ちぃ、ふわふわー（抱き締めたままの顎を毛先に触れさせながら擦り寄せて)

構ってくれんのー？えー、楽しみー（勿論なんて付け足した相手に首傾げ、どんな風にー？なんて期待してみて) 期待ー？つか側に居てやるから呼ばなくても大丈夫じゃん？（くすくす笑う相手に見れば柔らかな笑み向けて) 毎日飯食うだろ？それと同じ感覚。それが無いと変な感じ。（んーと考えつつ出した答えが意味不明) 気にする必要ないない。（へらり笑う相手につられ笑って)

>>一ノ瀬

気に入らない奴はとことん、だもんね（プロフ思い出しながら）一ノ瀬に嫌われる人なんているんだ？気さくに話してそうなイメージあるのに（勝手気ままに動く自分に合わせて対応してくれる優しさに思わずニヤつきつつ、再び抱き締められると自分も回した腕にそっと力を込めて）空気の読める男じゃんか。ねぇ一ノ瀬ってばモテるでしょー、なんで相手いないのか不思議なんですけど（自慢の毛を揺らし片目閉じれば疑問符浮かべ）

そうだなぁ、一緒に寝てもいいしオレがひたすら撫でてあげるもよし、こうやって抱きつき合うもよし…結局何やってもオレが得しちゃうんだけど（どんな風にと尋ねられては一応首を捻って考えるものの、出てきた答えに自分で笑って）くははっ…だめだ俺一ノ瀬の言葉に一々きゅーんて引っかかる（側に、なんて言われだらしなく口元ゆるり）何となくわかった。ムリのない程度にね？（分かりやすい例えだと頷き相手の体調面の心配を）

んー…そろそろ寝ようかな。ありがとね、また明日（満足げに片手上げひらりと左右に振って）

　　　　　　　　　　　　　　　　>>村山

あー、うん。合わない奴は合わない。（うんうんと頷きながら) 多少口悪い時あるしー？多分そうゆうのが苦手な奴は無理なんじゃん？（何故か腕の中でニヤつく相手に首傾げながらも此方を抱き締め返して来る相手に満足気に顎をそのまま髪に埋もれさせて) 多少の空気ぐらいは読めんだろ？はぁ？モテねぇよ…なぁ、俺も知りてぇ…（なんていいながらくすっと声漏らせば髪を撫でて居た手を相手の頬に触れさせて) なんでモテねぇか、村山が見つけてくんね？そしたら俺モテ男になれるし…


それ村山が得してんの？俺もそれで全然いいんだけど…（首を捻り考える相手の口から出てきた言葉に…ふはっと笑い声あげれば、可愛い奴…なんてくしゃり髪を撫で崩して) え？村山のそのきゅんってするツボがわかんねぇわ…あんま深く考えんな。一緒に居たいから俺はここに居るし、側に居てやるってだけ…（口元緩める相手の顔に照れたのか目逸らして) あぁ、そーだな。流石に体調悪い時は無理しねぇから心配すんな（親指立てれば軽くウインクして)

おぅ、おやすみ…また明日な…（手を振る相手を解放すれば部屋の扉から出ていって)

>>一ノ瀬

連休前の大残業に捕まっちゃったよ、来れてもかなり遅くなりそうだから先に連絡しておくね。上の返事はちゃんと返すからまた会えた時に宜しく（げっそり顔で紙にペン走らすと分かりやすい場所にぺたりと貼って再び仕事へ）

トリップ打ち間違えてる（頭抱え）

　　　　　　　　　　　　　　　　>>村山


仕事なんだから無理しなくていいんだよ、バカだなっ（くすくす。)
別に新たに始めてくれてもいいし、返事くれてもいいし、そっちのが大事なんだから気にすんな…頑張って来いよなっ、あ…でも無理し過ぎるなよ。（メモを剥がしポケットへ入れれば新たなメモを同じ場所へ、その紙に付け足すように、疲労には甘いものがいいらしい。貰ったプリンを冷蔵庫に入れておく。食えよ…。何て書いて貼り付けて)