匿名さん 2018-11-09 20:57:49 |
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(/了解です。それを踏まえて書いてみました。気になるところとかあったらなんでも言ってください)
名前/藤見 裕子
年齢/24
容姿/身長175センチ。髪は黒の長髪で、動きの邪魔にならないようポニテにしている。ぱっちりとした二重で、優しく真面目そうな印象を与える。
黒のビジネススーツに身を包み、少し大きめな鞄を肩にかけている。その中には資料などがぎっしり。
性格/真面目で、何事にも真剣。誰より相手の事を考える優しさがあるものの、頑張りすぎな側面も。
直感を信じるタイプで、一度挑戦すると最後まで諦めたくない。
その他/新人ではないものの、少し経験不足な所もある。本は好きだが、ここのところゆっくり読めていない。
(/PF提出ありがとうございます…とても素敵な女性Pでこれから絡んでいくのが楽しみです。気になるところは特にありませんのでこのキャラと文香で進めていけたらと。そして絡み文とかシチュとかどうしましょうか?)
(/ありがとうございます!シチュは…やはり、スカウトする所からでしょうか?
他の所はあまりイメージができないのですが、良いものがあればそちらで)
(/了解致しました!それでは絡み文を投下させて頂きますので絡みどうぞ~)
はぁ…。
(静かな雰囲気のカフェにて店員に頼んだお砂糖を少々入れたコーヒーを机に置き。時々喉が乾けば一口飲んでいる程度なのでまだ沢山コーヒーの残りがあり。読書をしばらくして喉が乾くとまたコーヒーを一口飲み。一つため息をついて。)
こんにちは!……隣、いいですか?
(先日、本屋で見かけた彼女。やっとカフェで見つけて、何か考える前に声をかける。前髪でその表情はあまり見えないものの、少し儚げに見えた。答えを待たずに座ってしまうと、"会話したいです"と目で訴えるように見つめ)
えっと…あ、貴方は誰でしょう…?
(趣味の読書に専念していると近くから座る音が聞こえ。カフェなのだからいろんな人が座るのは当たり前だが音が近い。これは明らかに変だ。そう思うと目を上げて裕子の姿を見る。目で訴えてくるように此方を見つめてくる相手を不思議そうにしながらも冷静に聞いて。)
ああごめんなさい、私はこういうもので……ほら、先日本屋でアイドル雑誌買ってた…
(慌てて名刺を取り出すと、真っ直ぐに差し出す。芸能プロダクションのプロデューサー、自分でも自信のある肩書き。それを受け取って貰えれば、更にと鞄の中のアイドル雑誌を軽く見せ。これで思い出してもらえるかな、なんて。)
…346プロダクションのプロデューサーさん…そう言えば先日見掛けた覚えがあります…。
(真っ直ぐに差し出されると不思議そうに首を傾げつつも名刺に書かれている文字を読んでいった途端相手を本屋で見掛けた事を思いだして。アイドルの事務所のプロデュ―サーがなんで自分に話しかけて来るのだろうと疑問で、まさか自分を相手がアイドルに誘おうとしているとは思っても居なく。)
で、ですね……実は、あなたをスカウトしたくて。
お店であなたを見かけた時、とても素敵な目をしてると思って…
(本屋で会った時には、店番をしているし、その雰囲気もあって少し話しかけ辛く。しかし、再び彼女の姿を見かけたその時、スカウトするしかないと思った。気持ち、思いが流行って前のめりになる。彼女の魅力を確かめるように、その瞳をじっと見つめて)
ごめんなさい…アイドルのスカウトをされるとは思っていなくて…私にアイドルなんて勤まるのでしょうか。
(視線を下に落とし、少し気分が落ちているような感情を表していて。まさかスカウトをされるなんて思ってもみなかった事を明かすと前髪で隠れている瞳をきちんと見えるようにしながらちょっと興味が有りそうな声色で尋ね。)
私は……保証は、できない。私がいくら頑張ったとしても、あなたにアイドルになる気がなかったらアイドルにはなれません。
でも、私はあなたなら素敵なアイドルに慣れると確信しています。
(よく見えるその瞳は、人を惹きつける魅力があり。彼女にその気持ちがあるなら、きっといいアイドルになれる…そんな確信からか、少し熱が入ってしまった。こほん、と少し落ち着いて、またしっかりと彼女を見つめる。)
…まあ、すぐに決心はできないと思いますが……
解りました……プロデューサーさんが私にそこまで言うのなら…考えてみますね。
(視線を上に上げるとこくりと頷いて。プロデューサーがそこまで言うのならと押されたのか考えが変わったようで。何処か真剣な表情をしていて。)
(/すいません。ちょっと諸事情で返事が遅れてしまうかもしれないです…お待ち頂けますでしょうか?)
ありがとう。もし気持ちが決まったら、いつでも連絡してね。
(前向きに考えて貰えるだけでも成果、これ以上は彼女の問題。電話番号は名刺にあるから、と言いつつ席を立つ。少し考えが変わったような彼女はより魅力的で。)
とりあえず見学って手もあるから、気軽にね
(/はい、構いませんよー!お気になさらず!)
はい…!もし決まったら連絡させて頂きます…
(席を立つプロデューサーを見つめながら勇気満々そうに頷くと此方も本と他の荷物を手にして立ち上がり。あんまり見せない笑みを浮かべ手を相手に向け振りながら歩き進んでいき。御店から出るとカフェを後にして。)
(/上げありがとうございます!待たせてすいません!)
(/いえ、お気になさらず!ただ一つ、どれくらい遅くなるかは言ってもらえると嬉しかったかもです。
これからなのですが、こちらにお電話→会ってアイドルになる旨を伝えるという流れでいいですか?「相談したいという話を聞き、また会うことになった」みたいな感じで電話は飛ばしてもいいのかな?なんて思いました。)
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