オリキャラ成りきりハウス一階　(先着5人)

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おかえりです、剣ノ道さんっ！
（二階の部屋からとことことおりてきてにっこり笑ってお出迎えして）

皆さんただいま帰りました。今日も激安食材ゲットしたよ…(生徒会が終わるとすぐ近くのスーパーで激安セールをしていたので、おばちゃん達との死闘を繰り広げて得られた食材入りの袋を持ち)

(/これからお願いします！(*^^*)

ん、ご苦労さん、仕舞うの手伝うよ…器用だねえ、何編んでるの？
(食材袋を受け取り、非冷蔵の品を棚に仕舞うのを手伝いながら、横目でせっせと編まれていくそれは何かと話をふって)

………あ、やっぱり！お帰りなさい！
剣ﾉ道さん！千里さん！(三回の自室で音ゲーをしていた紗良は、ふと一階にある玄関の方角から音がしたような(というか直感？)気がして降りていけば、予想通り二人が帰ってきたことを目撃し、そう声を掛ける。すると、ふと千里と剣ﾉ道が棚にしまっている食材を見れば、今日も買い物戦争の末になにか食材を買ってきて、それぞれ仕舞っているのだと察して)

(編み物にはまだ気づいてない紗良ちゃん。
よろしくね(っ'ω'c))

皆おかえりなさいっ！無事に帰ってきて何よりですっ！（にいっと笑って二人を見れば、なにか手伝えることはないかと近づき）

剣さんありがとう。助かるよ。
さーてと、今日の献立は…お豆腐と玉ねぎのお味噌汁、酢豚、餃子、高野豆腐…漬物作ってたからそれも出そうかな？
あっ、アムルさん餃子作り手伝って貰っていいかな？
(自作エプロンを着て、お米を研ぎはじめるとアムルに気付いて声をかけ

餃子っ！　分かったわっ！
（きらきらと目を輝かせてエプロンを持ってきてささっと着て待ち）

料理は無理だから、私は眺めてよっと(元々料理は不得意だ。自分にやれることはないと思いそう呟いて)

道でいいよ…紗良、なら洗濯物干すの手伝ってくれ、今朝ある程度干したから、量も少ないしそんくらいならできんだろ。
(棚に食料を仕舞い終えると、何もすることがないと呟く紗良に、洗濯の手伝いを頼んで)

洗濯かあ……ドラ○もんのゲームにそのミニゲームがあったような………わかった！(ねずみに当たらないように洗濯物を干し、乾いた衣類は取り込むという何ら普通なゲームでまあ経験があったため、手伝うことにしそう言って)

一緒につくったらきっと楽しいし、一緒に作らない...？
（てきぱきと必要なものの準備をするが、作り方はわからないようで少しはにかみながら）

ドラえもん？ドラえもんってゲームになってんの？
（洗濯籠を物干しざおの近くに置きながら、相手のドラえもんのゲームというワードに反応し、シャツやタオルを手際よく干しながら聞いて）

よし！餡が出来たから包んでもらおうかな？(普通の餡、シソの餡、海老入りの餡を各々作って並べ、その隣に餃子の皮を置く)

剣ノ道s>>
ん？あぁ、これ？暇潰しに、編みぐるみつくってる。
(完成品を取り出して、(熊の可愛らしい編みぐるみ。触ってみると、フワフワと心地よいさわり心地で、売られているものと同じか、それ以上の品である。)


…。(料理だの、ゲームだのでわいわいしているなかで、我関せずに編みぐるみを黙々と作る。時々、コーヒーを啜っては。)

餡包み、りょーかいっ！（手に水を軽くつけては普通の、シソの、海老入りの餡をそれぞれ包み、思い出すかのように目を瞑って少し不馴れな手つきで餡を包み込み）

あぁ、そうだ。(ふ、と思いだし、たち歩く。10分ほどして、戻ってきては、)
風呂、洗ったからな～。(皆に伝わるように話す。しかし、洗っただけである。また彼は編みぐるみ作りに戻って。)


((クリスマスイブですね。)

アムルさん上手に出来てるね…あっ、仁果さんお風呂掃除ありがとうございます。(他の料理が一通り出来たので料理をさらにのせて

(/ですね！なんかウキウキします！)

皆さん、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

所で皆さん生きてますか？

あけおめですー、一応生きてますよー

ごめんね、今まで放置してて、
皆、使っていいんだよ？