桜色の季節

…！！ご褒美くれるの？！
だったら私、春香と勉強する〜！
ねぇねぇ、なんでもいいの？？（ご褒美という言葉に過剰反応しながら目をキラキラと輝かせ春香を見る）

（＼五千円以上…お年玉もらったら多分買います。）

うん、私にできる事ならばご褒美は、なんでも良いよ。
私の言葉に嘘は、ないからね。
それならば優ちゃん、ちゃんと勉強をしてくれるんだよね（小さく頷いて優ちゃんがやる気を出してくれたのを安心すると私にできるご褒美ならばなんでも構わないと思っていて

（＼無理は、しないでくださいね。私は、友達に漫画を借りて読みました

うん！勉強頑張る〜！！
じゃあねじゃあね、抹茶のシュークリームがいいなぁ！（頭にご褒美のことしか入っておらず抹茶のシュークリームがいいと明るい声で言う）

（＼はい。無理はしないです。
友達に桜Trick好きな人多分居ないんですよねぇ…）

うん、抹茶のシュークリームだね。
それならばコンビニで抹茶のシュークリームを買って帰るね。
そのかわりにちゃんと勉強をしてもらうからね。（小さく頷いて優ちゃんのご褒美の抹茶のシュークリームを買って帰る事を伝えてから帰る準備をして

優ちゃん、帰る準備は、できた？（帰る準備が終わると優ちゃんの方を向いて

（＼桜Trickは、面白いですがマイナーな漫画ですもんね。少しだけ寂しです……ネタバレは、しない方が良いですか？

わーい！やったぁ〜！
春香大好き〜！（抹茶のシュークリームが食べれることに喜んではしゃいでいる）

あ、うん。出来たよ〜！
帰ろ帰ろ〜。（準備が終わり鞄を持って春香の方へ歩いていき）

（＼そうですね。
もう少しファンが増えてもいいのにな〜って思います。ネタバレは、そうですね。
楽しみにしておきます。）

もう優ちゃんたらげんきんなんだから……優ちゃんらしいけれど……
私も優ちゃんの事が大好きだよ（優ちゃんが抹茶のシュークリームが食べれると解るとはしゃいだのを見て苦笑いを浮かべて

うん、帰ろう、優ちゃん（自分の鞄を持つと小さく頷いて近づいてきた優ちゃんの手を控え目に握り締めようとして

（＼はい、私もそう思います。同人誌も少ないですからね……解りました、ではネタバレは、やめておきますね

だって抹茶のシュークリームが大好きなんだも〜ん！（満面の笑みを浮かべ抹茶のシュークリームが大好きと明るい声で言い）
うん！早くシュークリーム食べたい！（春香に手を控えめに握り締められたからその手を握り返し楽しそうに歩き出す）

（＼同人誌もなんですね…。
どうしてなんですかねぇ…面白いのに。）

（＼すいません、ネタバレを楽しみにしておきますって事は、ネタバレは、ありですよね。すいません、勘違いしていました。

優ちゃん、抹茶シュークリームを食べる前にちゃんと勉強をしてもらうからね（優ちゃんの態度を見て心配になり抹茶シュークリームは、勉強が終わってからと確認をするかのように伝えると優ちゃんの手を握り締めてコンビニに向かって歩き始めて

（＼そうなんですよね……もっと桜Trickを広げたいです！好きすぎて小説を書きました！他の人の同人誌や小説を読みたいです！でも桜Trickの過ぎない同士に出会えて嬉しいです！すいません、前に投稿した私の上のレスは、無視してもらって構いませんよ

わ、分かってるよ〜！
ちゃんと勉強するもん！（勉強のことを少し忘れがちになってシュークリームを楽しみにしていたから春香に勉強の話をされ少し焦りながらちゃんとすると返し）

（＼なんか…第2期とかやればいいのになぁって思いました。
アニメだと2年生に進級して終わりだったのでそこの続きからまたアニメやればいいのになぁって。
小説書いたんですか！？凄いですね〜。
私も同士に出会えて凄く嬉しいです！）

約束だよ、優ちゃん（私が勉強の事を聞いて焦ったのを見て忘れていたなと思うけれどもこれ以上は、追求したら優ちゃんが可哀想だと思いこれ以上言うのをやめてしばらく歩くとコンビニに着くとコンビニに入り抹茶シュークリームの置いてあるスイーツコーナーを探して

（＼そうですよね！二期をしてもらいたいです！アニメにするストックは、たくさんありますからね！いえ、小説は、私の思いをぶつけただけです。小説の内容は、優ちゃんが風邪をひいて春香が看病にきてお約束で春香が優ちゃんにキスをしたら為に次の日は、優ちゃんの風邪が春香にうつって優ちゃんが春香の看病にきて風邪薬の座薬を優ちゃんが春香に入れる話しになっています。かなり酷い話しでした。これからも桜Trickの好き者同士で仲良くしてくださいね

も、もちろん！（えっへんと胸を張り春香に合わせてコンビニへ入りスイーツコーナーに歩く）

（＼ですね！
ん…？私のその小説読んだことある気が…
多分それ読んだことあるんですよね…
はい。もちろんです！）

優ちゃん、どの抹茶シュークリームが良い？（スイーツコーナーに着くと抹茶シュークリームが大きな抹茶シュークリームとお手頃の一口サイズの抹茶シュークリームが6個がセットになっているの抹茶シュークリームの2種類売ってありどの抹茶シュークリームが良いのか質問をして

（＼ありがとうございます！読んでいただけていたのですね！感謝感激です！あの当時は、小説の文書がめちゃくちゃで思いつきでつい書きましたから今度は、しっかりした物を書きたいです。ありがとうございます！はい、末永くなりきりのパートナーでいて下さいね

うーんとね、大きい方がいい〜！（どのシュークリームがいいか聞かれスイートコーナを見ながら大きいのを手に取り春香に渡す）

（＼桜Trickの小説なんて珍しいなぁって思って読んだんですよねぇ。
でも、面白かったですよ。
無理やり入れたら可哀想だろ…って思いながら最後読んでましたw
はい。もちろん！末永くよろしくお願いします！）

うん、大きい抹茶シュークリームだね、解ったよ（優ちゃんから大きい抹茶シュークリームを受け取ると小さく頷いてコンビニのレジに向かい抹茶シュークリームを自分の物と優ちゃんの物を二つ買うと抹茶シュークリームを二つ鞄に入れて
それならば私の家で勉強をしよう、優ちゃん（ニッコリと笑い優ちゃんの手を握り締めて自分の家に向かおうとして

（＼本当ですか!?そう言っていただけて嬉しいです！私も可哀想だと思ったのですが優ちゃんが勝手動いてくれて大変な事になりました……はい、末永くよろしくお願いしますね！優ちゃんと春香のみたいシチュエーションとかありますか？私は、優ちゃんが春香の誕生日のサプライズの為に教会で二人だけの結婚式とか見てみたいです！もちろん誓いのキスは、濃厚な激しいキスとかだったらなお良いですね！

うん！えへへ。（シュークリームをレジに持っていきお会計をする春香を楽しそうな笑顔で見つめ）
だね〜！早くシュークリーム食べたいなぁ〜！（春香の手を握り春香の家へと鼻歌を歌いながら歩き）

（＼まぁ、小説書くの難しいですもんね〜w
そのシチュエーション最高すぎやしませんか？
すっごい萌えますw
私はですね〜、春香の家で優と春香でお泊まり会？をするのとかいいな〜って思いました！
2人でご飯を作って2人でお風呂に入って寝る前にキスをしてそのまま寝る的な。）

もう優ちゃんたらしかたがないんだから…（優ちゃんが勉強よりも抹茶シュークリームの事を言ったのを聞いてしかたがなさそうに苦笑いを浮かべてしばらく歩くと私の家に着いて

どうぞ、入って、優ちゃん（自分の家の扉を開けて優ちゃんを家の中に招き入れようとして

（＼はい、小説を書くのは、難しいです。シチュエーションを考えたりキャラクターが動きすぎて終止符が着かなかったりキャラクター達の掛け合いとかラストの落ちとか色々と難しいです。はい、そうですよね、結婚式は、定番で萌えますよね！そのシチュエーションも萌えますよね！お泊まりイベントは、萌えシチュエーションのトップ10に入るイベントです！優さんも良く解ってらっしゃいます！

楽しみなんだからしょうがないじゃん！（シュークリームを食べる時のことを想像したのか少しヨダレを垂らしながら）
は〜い。お邪魔しま〜す（どうぞと言われ春香の家の中に入り靴を脱ぐ）

（＼私の場合1番難しいのは話のオチですね。
どうやって終わらせようかいつも悩みます。
はい！結婚式やお泊まりは定番中の定番ですよね〜！！
春香さんも良く分かってらっしゃる〜！）

先に私の部屋に行っていてね。
私は、飲み物を持ってくるからね。
飲み物は、コーヒーとオレンジジュースとどちらが良い？（優ちゃんが先に家に入ったのを見て後を追い掛けるように家の中に入り靴を脱いで家にあがり優ちゃんの飲みたい飲み物を質問をして

（＼私も落ちには、いつも苦労しています。シチュエーションもたくさんありすぎて苦労するんですよね…はい、結婚式とお泊まりは、定番で萌えますよね！優さんとは、凄く気が合います！そう言えばきんいろモザイクって知っていますか？

分かった〜。
オレンジジュースに決まってるじゃーん。
私コーヒー飲めないんだから。（飲み物を質問されコーヒーは飲めないからオレンジジュースと春香の方を見ながら答える）

（＼私と全く同じですね…w
私もオチには困るくせしてネタは有り余るほどにあるんですよね…
すっごく萌えます！ですね！気が合います！
名前だけなら聞いたことあります。）