三毛谷 マオ 2018-10-22 17:47:05 |
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>マキ
ふ〜んだ、そんなに否定しなくったって良いじゃん(プイっと顔背け)
顔だけって言い方は気に食わないけど、一応褒められたっていう風に受け取っておくもん。
まぁ、むさ苦しいのは否定出来ないけど...
おれだったら毎朝早起きしてまで念入りに化粧をするだなんて、到底考えらんないよ。それだったら時間ギリギリまでグッスリと寝ていたい。(欠伸をしながら)
女の子の服のレパートリーが沢山あるのは少し羨ましいけどね。
>華
……ほんと?
じゃ、お言葉に甘えて、借りようかな…よっと(横になり)
>>華
ち、ちょっと、近いわよ。…お菓子作りは面白くて好きね。料理も勿論出来るわ。(相手の額に手を置いて押し返しつつ)
>>マオ
あら。もしかして拗ねた?まあ褒めたつもりは無いけど、事実だしね。(横目で顔見つつ)
確かに面倒くさくないと言えば嘘になるかもしれないわね。でも自分の顔が綺麗に仕上がるとなんだか気分が上がるのよ。…男には関係ないでしょうけど。(短めの溜息ついて)
ガーリー、ボーイッシュ、ロリータファッションなんかもあるわね…幅が広くて良いわよ〜。(ふふん)
>マキ
拗ねてるよ...(いじけながら)
へへ…そこは認めてくれるんだ?(気分を良くして)
ふぅん、そんなもんなのかな。(理解しがたげに)
素の顔に自信があるのならスッピンでも良いんじゃないの?…とか言ったらうるさく怒られそうだけど。
お前も色んな服を着て出掛けたりするの?
>マキちゃん
ご、ごめんねっ!今度料理教えて欲しいんだけど…いいかな?( 慌てて離れお願いしてみて )
>三毛谷くん
そっか、、ならよかった…( 相手の頭を撫でてみて )
>>マオ
なんだか小さい子供みたいね。(ふっ)
事実なら認めざるを得ないわ。(渋々頷いて)
男にとってはそう思うんでしょうけどねぇ、女の子は難しい生き物なのよ。いつだって綺麗でいたいの。(腰に手を置いて)
そりゃそうよ。オシャレして出掛けるのは楽しいから。(にこ)
>>華
ええ、構わないけど。あなたは料理出来ないの?(首傾げ)
>華
そのまま撫でておいて…?
お前の体温が心地良くて、寝ちゃいそうだから……
(相手の手に触れ、自分の頭へと留めながら)
>マキ
子供だと思うんだったら、もっとおれを甘やかしてよ?(ぶすくれた顔で)
ありゃ、ホントにそう思ってくれてんだ?そんなあっさり言われると、逆に恥ずかしくなってきた…(気まずそうに頬を掻き)
おれが女心を理解出来る日なんて、到底来なさそうだね…
へえ。じゃあ今度、精一杯オシャレした姿でおれに会いに来てよ?(期待した眼差しで)
>>華
そうだったのね。まあ良いんじゃない、これから上手くなれば。私が先生なんて贅沢なかなか無いわよ?(腕組めばにやりとして)
>>マオ
あなたを甘やかしたら調子に乗るじゃないの。(頭をペシペシ叩き)
なに急に。恥ずかしがる必要なんて無いわよ、別に中身まで褒めてないんだから。(頬杖つけば真顔で)
ええ、そうみたいね。無理に理解しなくたって良いわ。(ふぅ)
あなたのために私が精一杯のオシャレなんてして来ると思う?……まあ、気が向いたらね。(ふい、と顔逸らして)
>華
……ん、ぅ〜ん…
(視線を感じ、眉間に皺を寄せてから目を擦り)
>マキ
いたたた…まぁ、それは否定出来ない(叩かれるのを手で制しながら)
だって、お前は面と向かってそんな褒めないじゃん。だから、改めて考えたら急に恥ずかしくなっただけ……例え顔だけだろうがね(らしくない自分を誤魔化すように付け足し)
ふふ…でも、いざそんな日が来たら、きっと本気出してくれるんでしょ?
完璧主義なところがありそうだし、おれなんかに「あれ、その程度…?」な〜んて言われたらプライドが許さなそうだし…...?
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