[ 刀剣乱舞 ] 僕と神様の出会い　

**********


補足ですが、神様は普通の人間には見えないというありがちな設定です。しかし、久々に参拝客として神社を訪れた青年には何故か見えるので驚きつつも嬉しくて心底気に入っているようです。この黄葉村全体であれば神社から離れても何ら問題は無いみたいですね。ですが、他の町や遠出などは行く事が不可能なので注意が必要です。

年々、参拝客が訪れるケースが激減しているせいで信仰心が薄れつつあり少し寂れているため、人が寄り付かなくなった。そのため、低級のあやかしが辺りをウロウロしている時があるとかないとか…。信仰心が薄れゆく中で神様の姿は消えかけて見える。

**********


[　規約　]


* 刀剣乱舞 × 現代パロディ *
* ロルは豆 ～ 中 *
* サイト様規約/マナー厳守 *
* 色恋要素有/友情止まりOK *
* 展開相談が可能な方 *


[　提供/募集　]


* 高校生か神様側、どちらでも○ *

* 提供はおだて＋献上組の中でしたら誰でも可能なので…！提供可能人数が少なくて申し訳無いです…。募集は刀剣男士であれば誰でも、お好きな子や遣りやすい子で構いません！ *

* これにて募集開始とさせていただきます。質問やお声がけお待ちしております…！ *

（　/　ふぁ…っ。げ、現パロディ大好物です。（　真顔　）此方は一番やりやすい刀になってしまうのですが山姥切で高校生側を提供させていただきたいと思います。そして主様には、大倶利伽羅をしていただきたいです。この時点で相性があると思います。これで駄目だと思いましたら切っていただいて構いません。ご検討宜しくお願い致します!　）

（ / わああ…！お声がけと参加希望、有難うございます。私も現パロ大好物ですん（ ）匿名様は高校生の山姥切提供、当方は大倶利伽羅ですね。了解致しました…！相性も問題は無いので是非ともお相手お願い致します^^* /よろしければ、簡易的なPFの提出をして頂けると幸いです！ ）

名/長義国広₋ﾅｶﾞﾖｼ　ｸﾆﾋﾛ₋
年/17y
容姿/一際目立つ金髪は目元までの長さまである前髪の隙間から見える翡翠色の瞳を持つ。それを隠そうとフードの付いた物の服を好みいつも身に着けている。服装も至ってお洒落感覚には疎い方で、この容姿な上に隠せればそれでいいと思っており大体シンプルな物が多い。

備考/幼い頃にふとした瞬間に見えていたある”モノ”が見えてからというもの初めは不思議そうに見つめソレを指さし家族に伝えていたものの最初こそ何もない、と言われ続けても尚必死に伝えていたのも段々と家族の目線が冷たいものへ変わりやがて学校でも家族をも無視されてしまう羽目に。ある神様と出会ってからは、変な神様だと思いつつも徐々に交流を深めては何処か気になっているらしく…?


（/ひえええ…!参加許可を頂きましてありがとうございますっ。ああ…同志様。（握手）…ごほん、ついついテンションが変な事になってしまいましたが、簡易乍Pf投下させていただきました。ただ、無駄に長くなってしまってすみません…。お目を通していただければと思います…＾＾；）

（ / 現パロといっても好き嫌いなどがありますので、こんなに早く同志様が見つかって嬉しく思います…（ 手にぎにぎ/ ）PF提出有難うございます。拝見させていただきました…！不備などは見当たらないのですが…、備考欄の所を読ませて頂いて思ったことがありまして。後々恋仲関係に発展させるのかなあと、← ）

（/私もです…こうやって主様に巡り合えたのも奇跡だと思っています…!（手ぎゅぎゅ）…それはその、物語を進めていくにあたって…出来るのであればその方向で行きたいなあ、と思っております…が、主様はどう…お考えでしょうか?←）

（ / 此処で出会えたのも何かの縁ですし、仲良くして頂けたら嬉しいです。これから末永く宜しくお願い致します…！（ ぺこ ）当方としましても、最終的に恋仲関係に発展するのは大歓迎です！最初こそ慣れ合ってくれない神様ですけど、毎日神社に通って交流を深めてくれたら段々心を開いてくれると思います。そこから徐々に物好きな人間だと思っていたのが、いつの間にか特別な存在になっていた─とか如何でしょうか？ /あと開始は出会うシーンから始めて大丈夫です…？ ）

（/いえいえ、そんな…此方こそですよ。末永く宜しくお願い致します!…ひぇ、もう好きです…!素敵な展開過ぎます…ありがとうございます。此方も慣れあってくれない神様でもこうやって話したことが嬉しくて仕方がなくて何度も何度も来ては…とPf同様なことになればと思っています!/それで大丈夫です。お手数ですが、絡み文をお願い致します…!）

（ ここ数年、参拝客の足取りが見えない古びた小さな神社は人間の信仰心が薄れつつあり寂れてしまったことが自身にも影響を及ぼし消えかけて見えるその姿は慣れっこのよう。例え誰が訪れようが普通の人間には見えないため神社の柱に背を預ければ静かに吹く心地の好い風の音を聴きつつゆっくり双眸を閉じて ）


（ / 拙い文ながら絡み文を投下させて頂きました…！久々の伽羅ちゃんで似非感が否めないですが、どうぞ宜しくお願い致します。/それと、黄葉村の案内をしますね。黄葉神社/黄葉山/商店街/近くにあるごはん処─等々があります。匿名様の好きに追加していって下さいね！ ）

（長年に亘って家族や友達までも気味悪がられ無視されてしまう羽目になり精神的にも何もかも追い詰められ高校生までもう我慢の限界が来てしまい祖父母の住む小さな町に住むことに。祖父母に一言告げ家へ出ていくと黄葉村を懐かし気に捜索していくうちにしんみりとした小さな神社を見つけて。そこでお参りしようと階段をゆっくりと登り詰め境内に足を踏み入れそこへ視線を向けてみれば　）…えっ、あんた…ここの、神主か…何かか?（まさかここにいる相手が”神様”だと思わず瞬きを何度も繰り返しながらそう問いかけてみて）


（/絡み文ありがとうございます!此方も拙い文ですが絡ませていただきました…!/わあ、さらに妄想がはかどってしまいます（）ご丁寧に黄葉村の案内をしていただきありがとうございます。追記があれば此方もさせて頂きます!）

（ うとうとと船を漕ぎ浅い眠りに落ちかけた所に人間の気配を感じ取り、ぱちっと瞼を開け声の主を探すかの如く視線動かせば視界に映ったフードで顔を隠した姿の青年を見て驚いた表情を向け。普通の人間ならば自身の姿など見えないはずだが、何故か目の前に立っている見慣れぬ容姿をした青年には見えていることに驚きを隠せず。その体勢を保ちつつじっと見据えたままぽつり言葉を吐き ）─…！？……違う、が…。お前、俺のことが見えるのか？


（ / 黄葉村のマップがあれば進行しやすいかと思いまして～！勿論高校などもありますので、学校の帰りに神社へ訪れるのもいいですし、もう少し仲良くなった時に町の案内を頼むと引き受けてくれるかもですよ…！（ ）はい、遠慮せず追記して下さいな～。田舎に有りそうな場所やら物とかでしたら全然良いので！ ）

っえ…?!え、あ、…え?!（目前に見えている男は神主でもないのならまさか――。ごくりと息をのみ己の読みが間違いないのならじっくりその姿を見据え下を見て見れば薄れ消えかけて見えて。これは間違いなくあやかしなのではないかと思い立つと何度も瞬きを繰り返し驚きを隠せず自身でも驚くほどの声をあげるも、相手の問いにこくり頷き）


（/もう助かりました!ありがとうございます…!それはいいアイディアです!学校帰りにそこへ寄っては他愛のない会話をするのもいいですね。…な、なんですと。それは楽しみで仕方がないですね、よし。何が何でも慣れあってやｒ((了解です!なにかありましたら出させていただきます。）

（ 驚いた声と表情で此方の問いに頷いた青年を見つめながら、何故見慣れぬ顔の彼に自身の姿が認識できるのか疑問に思うところがあるものの参拝すれば直に帰宅するだろう。そもそも人間と仲良くするつもりなど毛頭無いために、双眸を閉じて片膝を曲げたまま腕組むと右記を述べて ）…何故お前だけに見えるのかは知らんが、俺は馴れ合うつもりは無いからな。


（ / いえいえ、如何致しまして！^^* そうですね、何気無い会話から徐々に仲良くなるのも好きですっ。是非そこまで頑張って下さいね！勿論、此方も程好く馴れ合っていきます！（ ）あと、供え物として好物のずんだ餅があれば好感度が上がりますよ～…（ 小声/← ）あ、田舎に有りそうな場所やらとか言いましたけど、創作物でも大丈夫ですよーと先にお伝えしときます。折角の也ですし何でもありにしますね！ ）

…そ、それは…その、…（　もごもごと自ら被っていたフードを一段を下げてしまえば目前にいる”あやかし”なのかどうかも分からない見知らぬ相手に自身の事情を話した所でどうにもならないわけで。参拝だけしてあまり関わらないようにしようとすたすた真っ直ぐ歩いてくと、前に小さな賽銭箱へとお金を投げ入れ鈴へと手を伸ばした所に背筋からぞわり、変な感覚を感じとり。霊感が強い己である為か低級あやかしでも傍に寄られることもただあってどう対処するかわからずその場に立ち止まったままで）


（/まんば共々頑張ってまいります（）な、なんと!その手があったのですね!（ぱあ）祖母から教わりつつ手作りのずんだ餅をお供えします。ふ、ふ、ふ…好感度を何が何でもあげますよ。（）わあ、ありがとうございます!今はまだ思いつかないのでやり取りを踏まえつつ創作物出しますね…!）

（ 自身の前から遠ざかった足音が耳に届き他の神社より信仰心が薄れたのも神頼みした人間のせいでボロボロになったため、その内相手も住人と同じように来なくなることなど分かりきっており。少しでも人間と関われば、簡単に裏切られることを身に染みて知っているからか余計に心を閉ざしてしまえば独りになる場所を変えるべく腰を上げちらりと彼の方を見て。相手の周りに低級のあやかしが現れているのを目撃すれば深い溜息を吐くと共に其方へ歩み寄ると睨み付け ）……おい、そいつに手を出すな。此処には来るなと言ったはずだ、お前らは森に帰れ。


（ / 当方も匿名様に楽しんで貰えるよう精一杯頑張らせて頂きます！ゲーム脳ゆえ好感度設定もあれば面白いかなあと…！笑 わあ…一生懸命祖母に教わってずんだ餅を作っているまんばちゃんを想像したら尊かったです…（ ）是非とも上げて下さいな～。好感度が一定数に達したらイベントが発するのも楽しそうですよね…！はーい、了解です～！ ）

っ、あ、りがとう…助かった。（　ふよふよと己の周りを寄り付くあやかしにどう抵抗すればいいかわからず頭に被っていたフードを深々と下げ。この可笑しな行動をするから学校のクラスメイト、友人、家族までも軽蔑するような目で見られずっと独りぼっちで苦しくて辛かった日々の日常。なんでこんな欲しくもない能力を手に入れてしまったのか。本当に嫌になる。ここではそんな過ちはせず出来る限り己の求める日常を送れますように――それを参拝する為に来たはずなのにあやかしに弄ばれ小さく縮こまり困っていたところへ相手の一蹴りで立ち去っていくあやかし。居ないことを確認した後、其方へ振り返り礼を述べて　）…あんた、ここの…かみ、さまなのか?


（/いいと思いますっ（笑）あともし趣味が合うことがあればいいなあ、と思うのですが…（ちら）猫が好きなら猫が集まるようなところへ一緒に行って戯れる…なんて（）作りすぎて一緒に食べるのもいいかと思ったりしているのですがどうです?（ちらちら）昔乍にある菓子専門のお店もいいなんて思ってたりしてますが、まだ検討中です。おお…!それはいいですね!季節に合わせたものなんていいかもしれません!（わくわく）

（ / お返事を返せずにすみません…！少し体調を崩して中々顔出しできませんでした…。背後のみのお返事となりますが、まだ匿名様はいらっしゃいますでしょうか…？ ）

（/っえ!?容態は大丈夫なのですか…?お返事の事はお気になさらないでください…!少しでも体調が良くなりますよう祈っております…。）