日の沈む頃に / 〆

日の沈む頃に / 〆

irm.  2018-10-17 18:15:01 
通報





___ hpmi → ML ____



>71
お待ちしてます。

コメントを投稿する

  • No.17 by 45Rabbit / GIGOLO  2018-11-01 23:50:33 



俺を倒す前に、どこぞの誰かにやられないよう、祈りくらいはしてやるよ。
(彼が膝を折る姿は想像も出来ないが、横目で此方も鼻で1つ笑いながら返答を。彼からの返答は好色と捉え、僅かな安心感と高揚感を胸に、「ほう…それは楽しみですね。」と一言。今度は、無意識ながらも薄く素直な笑みを浮かべつつ。カゴに次々と入る肉は、おおよそ2人分の量ではないが、自分も彼も体力を使う仕事柄、食べきる事は出来るだろうとただただ空腹を助長する。その後調味料のコーナーで適当なたれを購入、酒コーナーにて彼からの言葉に、「毎日外食生活だと体も壊すからな。時間があれば、作るようにはしている。左馬刻は、…作らないだろうな。」と。後者では、ふと隣を見て目線を合わせるが、容姿からその姿は想像し難く。しかし、家族の事もあり案外経験は豊富なのか?と内心首を傾けて。)

***


じゃあ、俺っちは飯温め直すから独歩は皿の準備と、あと机拭き担当な!
(肩口にぐりぐり埋もれる彼が、とても愛おしくて離れるのが恋しいとさえ思う。髪に、そっと唇を落として所々違う髪色を指先で優しく撫でた後静かにそっと離して。2つの鍋には生姜焼きと味噌汁が並び、火をかけ温めていくと一段と香りが鼻腔を擽る。視界には皿や飲み物の準備に、台拭きを行う姿に、「なぁなぁ、何か新婚さんみたいじゃね?独歩と一緒にいれるなら、俺っちはハニーでもダーリンでもどっちでもおけまるー」と。菜箸を持ってる手で、顔横にピースを。同棲を始めて、こうして2人で食卓の準備から取り掛かるのはいつぶりだろうか、付き合い初めを思い出し僅かに心臓も密かに早鳴って。彼の表情が心配で曇る様子とは反して、「んー、そん時はそん時じゃね?もし何か言われたら、一緒にめんごって謝ってやっから、ね?」と気負う事もなくいつも通りにっ、と歯を見せ笑って。丁度料理も温まり、彼が準備してくれていた皿に盛り付け、白米も一緒におぼんに乗せて綺麗に吹かれた机へ運び。)


( お気になさらず、大丈夫ですよ*
此方も今回返事遅れて申し訳ないです…
お互いのペースで、ストーリー進めたらと思います*
ほんと、smtk君も独歩君もどちらも愛らしくてとても楽しいです…!*

  • No.18 by Mr.Hc / DOPPO  2018-11-04 23:09:49 



お前が慎ましく祈ってる姿なんざ想像できねぇが、神だの仏だのに捧げてやる義理はねーぞ。
(容姿とは裏腹な本性に上記を述べれば人差し指でとん、と相手のスーツ越しに左胸を押し「俺様を誰だと思ってやがる」と不謹慎にも思える発言。くるりと背を向けて酒の並ぶ棚に目をやれば、これまた適当にビール、ワインから酎ハイまで様々な種類のアルコールをカゴに放り込んでいく。今日で飲み切る必要も無ければ此方に好き嫌いもなく、半ば無理やりに何でも飲めんだろ」と特に意見は求めていない風に確認を取り。相手が料理をすることには素直に感心したようで今夜の食事への期待も上がり、続く質問には手に取ったウイスキーの銘柄に視線を落としたまま「昔はそれなりにやったが、こっちで稼げるようになってからは道具に触れる機会すら無ぇな。…おら、他に買い足す物あったら買っとけや」と手にした酒をカゴに置いて相手を促し)


***


ああ……こうして一緒に食うのも久々だな。…いただきます。
(シャツの袖を捲って言われたとおりに机を拭き、料理が並べられた食卓に着くと手を合わせる。手を合わせて一緒に挨拶をするのも久しく、どこかこそばゆい気持ちになりつつも箸を取って生姜焼きと白米を一口、口に運ぶ。うまい、と反射的に呟きすぐに味噌汁を啜る。「新婚か、……」家に帰るとエプロンを着て美味しいご飯と風呂とともに待つ相手を想像してゆるゆると口角を僅かに上げるも、そうなれば夫役は自分の方か、と途端に真顔になる。しかし稼ぎは圧倒的に相手の方が上で、しかも生活リズムが真逆の擦れ違い出勤となれば相手に負担がかかるのでは、と眉を下げまるで百面相。脳内で完結してしまったらしく「俺が安月給なばかりに…すまん…」と突拍子も無くうなだれる始末。それでも箸を動かすのはそれ程に腹が減っているのと、落ちていく思考に負けないくらい美味しいと感じているからで、あっという間に平らげた茶碗を持って立ち上がれば「おかわり…」と単語を呟いて再度キッチンへと足を進め)


( / ありがとうございます…!
落ち着けば段々とペースを上げられると思いますので、無理せずお互い進めていければ嬉しいです…*
此方もしっかり者のirm君と可愛いひふみくんに悶えております…!
それでは、長々と失礼いたしました*)

  • No.19 by 45Rabbit / GIGOLO  2018-11-05 17:50:03 



相変わらず随分な自信だな、左馬刻サマは。
(自信に満ち溢れた言動と、それに伴う文句無い実力と実績。神や仏、というワードに次の対戦相手である新宿の彼を脳裏に、柄にも無くサマ、なんて敬称をわざとらしく付け足し。彼からの返答に、年齢や体力を鑑みての己とは真反対な姿に、「外食だと手間も掛からないからな。金も体力もある内は問題ないだろう。…充分過ぎるくらい突っ込んだな。さて、腹も減ったし、帰りますか。」と一言。カゴに大量投入された肉と酒に内心心を踊らせる。彼と2人で食事等、今まであっただろうか、浮ついた心は肉と酒だけではない事実から目を背けるように早々とレジに向かう。重たいカゴを会計後、カードで支払い。袋に適当に包み、両手に抱えると駐車場まで歩を進めて。)

***

いっただきまーす!…ん、我ながら超うめぇ!俺っち料理の才能あんのかな?やばくね?多彩過ぎね??
(彼の細い声に反して、いつものテンションに加え食を共に出来る嬉しさから上機嫌な様子で手を合わせた。一口、目を輝かせ、一つの疑問符ごとに首を左右に傾けながら嬉々とした様子で食べ進め。目の前の彼の様子から、考える事はすぐに分かる。自分の生活状況は収入を案じているのだろう、と「はは、四六時中項垂れてんな。さっき言ったろ?俺は、独歩とずっと一緒にいれるなら、何だって構わないよ。」と優しく一言。まぎれもない本音であり、彼と一緒にいれるならとの事で、続け様「それに、例え独歩が会社辞めて、専業主婦になったとしても俺っちには余裕で養えるくらいの稼ぎあるしー。」と素直な言葉を。無論、彼との収入格差を咎めているつもりは皆無で、あくまで安心させようと考えた結果の言葉は受取手によればデリカシーのなさ全開で。彼が立ち上がると、後ろから犬のごとく付いて行き、俺っちもおかわりー、とご飯をよそう彼を後ろから覆いかぶさるように抱きついたかと思えば、横からひょい、と自分の空になった茶碗を差し出して。)

( ありがとうございます!
そうですね、お互い無理ないペースで返信しましょう…!今後とも末永く宜しくお願いします* では、此方こそ長々と失礼しました!

  • No.20 by Mr.Hc / DOPPO  2018-11-07 23:54:12 



ったりめーだろ。…カミサマなんざいねえって事、俺達で証明してやろうや。
(細腕に抱えられた袋を何も言わずひょいと取り上げれば、電子音とともに開いた車に乗り込み深く座る。遣り取りから浮かんだ人物はこちらも同じようで、昔の事を思い出し睫毛を伏せて静かに呟きそのまま窓の外に目を向ける。考えるのは、道を違えた過去の同士と現在を共に過ごすチームメイト、それから隣に座る好いた相手の事。暫くの間口を閉ざしていたが、窓ガラスにぼんやりと映る相手の姿に「…笑いたきゃ嗤えよ、」と前置きをして、「お前も理鶯もフザけた仲間だが、…偶にはこうして二人で飲むってのも悪かねぇな」と。柄にも無く素直になるのは自分も心が浮ついているからだろうか、頬杖をつくと知らず頬を緩めて移り行く景色を見つめ)


***


自分で言うな…と言いたい所だが実際美味い。本当に俺の幼馴、…いや、……こ、恋人は凄いな。
(背中に感じる相手の体温につい身を委ねたくなるも、今優先すべきは食欲の方だとぐっと堪えて茶碗を受け取り白米をよそう。幼馴染、と言いかけた言葉の先を段々と頬を染めつつも訂正すれば、普段のくさった様子を見せない機敏な動きで食卓へと戻り。再度食事を進めながら彼の言葉に「…流石に29歳無職、ヒモなんて社会的に駄目じゃないか…?それに主夫になったとしてもこんな美味い飯は作れん」と戸惑いを見せ、一人頷くころには2杯目の食事も終わるころで、汁椀と生姜焼きの入った皿も一緒に重ねては台所へと向かい。ちらりと相手に視線だけ向けては「ああ、お互い忙しくても、こうして居られるなら幸せ…な気がする」と瞳緩ませ)

  • No.21 by 45Rabbit / GIGOLO  2018-11-12 02:03:09 





……。……それはどうも。
(前置きの言葉に、運転しながらも意識は助手席に向けられる。続けて紡がれた言葉に僅かながら目を丸く。何時もの調子であれば、ヤクザ特有の義理人情ってやつか、なんて茶化す事も出来たはず。初めてに近い素直な言葉は、不覚にもとても嬉しい物であり、思わず緩みそうになる口元をきゅっと抑えながら「次のバトルが終わったら、3人でどこか美味しい店でも行くか。」と一言続け、その表情は無意識にも表情が何処か、嬉々とした様子で。しばらく走らせ、自宅マンションへと到着後、車から降りる際今度は自分がと荷物を持ち、エレベーターにて上がる。その中で、「煙草はベランダか台所の換気扇の下で吸えよ。壁やソファに染み付くからな。」と事前に一言。喫煙者であるがゆえにその弊害は分かりきった事で、綺麗好きな一面が垣間見えつ。)


はは、当たり前だろ。好きな奴の為なら何だってやれっから。さんきゅー。
(後ろから抱き締めると、彼の頬に自分の頬を擦り寄せ柔い感触を楽しむ。言葉を紡ぎながら、段々と頬が朱く染まる姿がとても可愛らしく、胸の内できゅん、と高鳴る心を了い。受け取った茶碗と共に、再び席に着くと彼からの問いに考える素振りを見せる。食べ進めながら、「んー社会的には駄目かもしんねぇけど、俺的にはオールオッケーだから良くね?飯がまずいのは…まぁ何回かやっていけば大丈夫っしょ!」と一言。彼の言葉通り聞くと確かに正論とも思えるが、自分自身社会的立場や家事能力はなんの壁でも無く、けらりと笑って見せて。ほぼ同時に食べ終えると、再び台所へと向かう。激務をこなす彼の笑みを見たのはいつ振りだろうか、心が満たされるのを感じながら横からちゅ、と触れるだけの軽い口付けを。)独歩ー、愛してるよ。

  • No.22 by Mr.Hc / DOPPO  2018-11-14 23:34:33 



…あ˝―、クソ、しまりの無ぇ顔晒してんじゃねえよ。今のは忘れろ、いいな?
(ダッシュボードに入れていたライターをポケットに突っ込んでから車から降り、相手の姿を追えば不機嫌そうにがしがしと後頭部に触れつつ舌打ちをひとつ。家主からの言葉には「妹にもずっと同じ事言われてんだ。気ィつけりゃいいんだろ」と肩を竦め、彼が両手に抱えた荷物に視線を落とせば自分が代わりに持とうか、と考え手を伸ばしかけるも、何か思いついたように引っ込めればくつくつと笑みを零し「おう、鍵寄越せや。俺が開けて、どんな部屋か見てやるよ。サツの家をがさ入れ、ってな」と。両手が塞がっていては鍵を開けるのに手間取るだろうとの配慮のつもりだが、それ以上に目前の男の部屋が気になるらしく、好奇心を隠す事無く掌を上に向けてちょいちょい、と指を動かして)


***


ん、…俺も。普段は小っ恥ずかしくて言わんが、一二三の事はその、大切、だ。……じゃ、風呂いってくる。
(触れるだけの柔らかな口付けに、思わず相手の形の良い唇に視線が釘付けになる。彼からの愛情表現は何時も突然で眩しくなるほどに真っ直ぐなためこちらが狼狽えることも多いのだが、今日は疲労で理性が擦り切れていることもあってかぎこちなく口角を上げ、同じ歳とは思えない程きめ細やかな頬を指先でするりと撫で。すぐに離れてしまった温度が惜しくなり、此方からも唇の端に口付ければ困ったように眉を下げ、「お前が何でも許すもんだから、その誘いちょっとそそられた。依願退職の暁には俺を養ってくれ」と冗談めかして。このままずっと触れ合っていたい欲求に苛まれるも、風呂にも入っていないことを思い出せばネクタイをシャツから抜き去りつつそそくさと脱衣所へと歩き出し)

  • No.23 by 45Rabbit / GIGOLO  2018-11-18 00:36:14 



よもやヤクザにガサ入れされるなんて、誰が想像したでしょうか。
(彼からの提案に、目を丸く。荒々しい性格と共に、何処か子供らしさの残る思考が見えたようで思わずくすりと笑みをこぼす。しかしながら、自分の部屋は自分が1番分かっており、白と黒を基調としたシンプルな部屋で、きっと彼が満足出来るような物ではない。「誰かさんと違って、見られて困るもんは何1つないからな。つまらない、とほざくお前が目に浮かぶよ。」と予防線を張る。鍵を取ろうかと、ズボンの右ポケットに手を伸ばすが、袋を持っているので取れない事に今更ながら気付き、「…嗚呼、そこに鍵が入ってるはずだ。さっさと開けてくれ。」と顎で示し、彼に玄関を開けるよう指示を。)



***


…、はは、まさか独歩に面食らうなんて。
風呂上がったら、次はここ、な?
( 唇を離して、視界に入る彼の姿はぎこちなさが残るものの、それに反して紡がれるのは真っ直ぐな愛の言葉。自分の率直な愛に対して、彼はいつも彼なりの言動で返してくれるのが嬉しく、愛おしく、頬に走る手から伝わる擽ったさを忘れる程で。脱衣場へと踵を返す彼の手を取り、半ば強引に此方へ顔を向けさせると、自分の唇を指差し悪戯げ後者を。手を離し、脱衣場へ向かう彼の背中に、「俺っちはいつでも大歓迎だから、無理って思ったらハゲ課長の頭を退職届で叩いてきてもいいからな!」なんて無理難題を。見送った後は、晩御飯で使用した皿を片付けに台所へ。)

  • No.24 by Mr.Hc / DOPPO  2018-11-21 00:43:24 



おーおー、つまらねぇなあ。面白ぇモンがあったら笑ってやろうと思ったのによ。…つかその誰かさんってのは俺様の事か、あぁ?
(普段の粗暴さを感じさせない所作で相手の右ポケットに手を差し込み、目的のものを取り出してはドアを開く。ずかずか遠慮も無く室内を見渡しつつ、最後に換気のためかベランダの戸を引く。彼らしく整えられた部屋は大方の予想通りだが、些細な所から感じる生活感に相手の今まで知らなかった一面を垣間見た気がして不覚にも心臓を跳ねさせ。それを悟られないよう仏頂面をつくれば買い物袋から飲み物を取り出し、勝手に冷蔵庫を開けてそれらを適当に並べ置く。「んじゃ、何かする事があんなら手伝ってやんよ。無えなら煙草吸ってくるわ」と珍しく手伝いを申し出るも、ソファに深く腰を下ろし足を組んでの態度はお世辞にも行儀が良いとはいえないが、言葉の端には機嫌の良さが滲んでおり)


***


──!…風呂も食事も任せてすまない。すぐに出て来るから…、待ってろ。
(湯船に体を沈めつつ、先ほど告げられた言葉と表情を脳内で反芻する。普段の明朗な笑顔とは違う、妖艶にも思える笑みはスーツを着た時の彼の立ち振る舞いを連想させて、知らず顔がほんのり朱に染まる。皿洗いの音を遠くに聞きながら、夕食と風呂の準備を任せきりにしてしまったため明日の朝くらいは自分が料理をかってでなければ、とひとり小さく意気込んで。ざばりと勢いよく立ち上がり、髪を拭くのもそこそこに若干水を含んだまま鼠色のスウェットに袖を通すと、台所にいるであろう自分より少しだけ高い背に近づきそっと抱き着けば腹の前に腕を回し、「…ひふみ、」と強請るような声音で彼の名を紡ぎ)

  • No.25 by 45Rabbit / GIGOLO  2018-11-23 15:40:14 



さぁ、どうでしょうね。少なくとも俺の周りには、万といるな。(彼からの問い掛けに、答えは分かりきっているだろうと片眉をわざとらしく上げながら答えを濁しつ。彼の気遣いに、内心僅かながら驚きつつ。準備と言っても、シンプルな晩餐が故、5分あれば終わる程度。それに、彼も疲れているであろう、「まがりなりとも客は客だ。そろそろヤニ切れだろ?好きなだけ吸って待ってろ。」と一言。ベランダに繋がる窓の鍵を開けようかと思案するも、夜は肌寒くなってきた季節、風邪でも引かれたらと台所の換気扇を作動し、指で其処を示し。ホットプレートを棚から取り出して、リビングの机に置きコンセントと繋ぎ温めている間に皿や酒、その他諸々の準備に取り掛かる。そういえば、白米もあるなと自分の分の茶碗を片手に「左馬刻、白米も食べるか?」と予備の茶碗に手を掛けつつ尋ねて。)


***

りょ!いい子にして待ってるな!
(敬礼のポーズを、彼の背に向かってびし!と向けた先、意気揚々と台所で待機。時刻は日付を跨ごうと、何時もなら数時間前には彼と入れ替わりでとうに出勤していたはず。いつもの煌びやかな場と華々しい空気とは、真反対のこの空間。お世辞にも類似する所は1つ足りともないが、自分が唯一素で居れる場。遠くから微かに聞こえるシャワーの音聞きながら、洗い物を進める。しばらくして、後ろから現れた彼から抱きしめられ、聞こえてくる声色に「…んー?独歩ちん甘えたスイッチ入っちゃった?」なんて悪戯気尋ねながら、泡のついた手を洗い終えタオルで水気を取る。くるり振り返り、今度は正面から抱きしめ直すと、髪の毛から鼻腔擽ぐる香りに、「はは、俺っちと匂いおそろっちー。あれ、韻踏めそうじゃね?」とけらり笑ってみせ。)

  • No.26 by Mr.Hc / DOPPO  2018-11-26 00:13:16 



…言っとくが、俺だって見られて困る様なブツは家には置かねえよ。誰に目ェつけられっか分かったもんじゃねーしな。
(まがりなりとも客、という言葉に僅かに苦笑しつつも換気扇の下へと素直に移動して煙草に火をつける。ただでさえヤクザという物騒な仕事柄、家に危険な物を置いていては大事な家族に危害が加えられる恐れがある──と案じての事で、煙を吐きつつ「例えば、隙あらば俺をしょっぴこうとしやがる『誰かさん』とかなァ?」と先ほどの彼の言葉を借りて挑発するように語尾を上げ。普段から自炊をしている、と言った相手の言葉を裏付けるような手慣れた動きをどこか感心しつつ眺め、続く問いかけには殆ど反射的な速さで 食う、と伝えれば思っていたよりも腹が減っていたらしく、まだ3分の1程残っていた煙草を携帯灰皿に収め、「っしゃ、食おうぜ銃兎。決戦前の英気付け、乾杯でもするか?」と席に着くなり手に取ったビール缶を軽く掲げてみせ)


***


さっきは色々してくれてすまない、と言ったが、…一二三に言われたんだったな…ありがとう。
(真正面から抱き合いほんの少し顔を上げれば、綺麗な金の瞳と目が合う。顔が良い、と口をついて出そうになった言葉はなんとか抑えるも、けらけらと何時もの様子で笑う彼に肩を落とせば「そのリリックは多分俺にしか効果が無いと思うんだが。…全く、お前は黙っていれば顔は、」とまで言いかけてはっと口を噤み。話題を逸らそうとわざとらしく咳払いをすれば少しだけ身体を離し「あー、その、甘えたい気持ちもそれなりにはあるが、いつも一二三は客を甘やかしてる、だろ。だから家では俺が甘やかす」と目線を彷徨わせつつもおそるおそるという風に腕を広げ)


( / さ、3rdLIVEしんどすぎでは…!!!;;
そして度々すみません、irmさん達の今後の遣り取りについてですが、初めの頃にお話ししたような「違法マイクについて追っていたらその影響を受けてしまう」という展開に持っていくのはいかがでしょうか?飲みの翌日、噂となっている違法マイクの取引現場を抑えた所どちらか(または双方)がその干渉を…という感じになるのかな…と想像しております…!
マイクの作用については、「年齢操作」や「性別変更」といった外見的な変化から、「声が出なくなる」「思った事をそのまま口に出してしまう」等内面的な影響を受けても面白いのかな、と思います!←
突然長々とすみません、上記は全て当方のイメージとなりますので、話し合って決めていければ幸いです…!*)

  • No.27 by 45Rabbit / GIGOLO  2018-11-27 19:57:09 





誰の事だか、皆目見当もつかないな。
(彼からの視線と問いの答えは、分かりきったもの。しらを切るように、目線合わせずさらりと流して見せて。2人分の白米を用意した頃には、ホットプレートも準備は万端。冷蔵庫から適当な酒と冷えたグラスを取り出し、「…たまにはこうして盃を交わすのも悪くないな。」と内心の嬉々とした感情を僅かながら滲ませつ、食卓に並べると早々に肉を数枚並ばせ。彼と反して、酒缶をグラスに注ぐ辺り性格が各々の見え隠れしつ、片手に持つと、「そうだな。…俺たちの勝利を願って、乾杯。」と先を軽く缶に当てて、3分の1程を一気に流し込む。焼けた肉を、数枚彼の皿に取り分け、残りを一口食すと「うん、中々美味いな。」と空腹も相待って、薄く笑みをこぼしつご満悦の表情。)


***


どういたしましてー。俺っちがしたくてやってんだから、あんま気にすんなって。
(彼の優しさが故の気遣いが時折心配になりつつも、頭をくしゃりと優しく撫でて。かっちり目線が合ったかと思えば、途中で止まる言葉と不自然な咳払いに、何となくその先の言葉が予想出来ては、目輝かせつつ、「なぁなぁ、顔がどうしたんだよ、独歩ちん、」と悪戯心も乗じて顔覗き込みながら尋ねてみて。後者の言葉に、「ぷは、何言ってんだよ。仕事は仕事だろ。今日くらいは俺っちに甘えていいんだぜ?」と思わず笑みが口先から溢れる。実際、彼には小さい頃から世話になっているし、甘えてばかりの自分。たまには支えにもなりたいと本心を口にしながら、「ハゲ課長の鬱憤曝したいなら、それでもいいしさー。とことん付き合ってやっから、…ほら、おいで。独歩。」と両腕を広げて彼を待つ。側から見ると、2人揃って腕を広げら不思議な光景、されど彼から来る事に意味があると、優しくにっと笑い掛けて。)



( わかりみです…; しんどさの極み……;
ああどの違法マイクの作用も素敵で選び方いです…!
2人の関係を発展出来るのは、後者の内面的作用かなと…!カップル成立後に再びどちらかが違法マイクの作用に掛かり前者の性別、年齢の変化といったご都合設定も有りだと思います* 関係の発展を無理にはやめる必要もないので、しばらくは両片思いのまま楽しむ場合は内面外見どちらの作用もそれはそれで楽しい展開となりそうなのが迷いどころです……っ。!

  • No.28 by Mr.Hc / DOPPO  2018-11-29 00:23:54 



ハッ、勘が鈍ったんじゃねーのか悪徳警官。──…ん、美味い。
(缶とグラスがぶつかる小気味良い音を響かせると、ごくりごくり、喉を鳴らしながらそれを煽り、程良く焼けた肉と白米も口に運べば素直にその感想を告げる。罵り合いながらも肉を取り分けてくれる相手の几帳面さに内心絆されつつ彼を見やれば、普段冷ややかに澄ましたっ口元は心なしか綻んでいるようで、つられるように此方も緩りと口角を上げ。酒に弱いわけではないものの悪態にも愉しさが滲むのは、ここが相手の家だからだろうか、機嫌の良さを隠す事無く酒瓶の蓋を開け、飲み口を相手に向ければ「おら銃兎、俺様が酌してやるよ」と)


***


こんな俺の世話を好き好んで焼くのは一二三くらいだ。…いつか後悔するんじゃないか?
(二人して向かい合い腕を広げる体勢と優しく誘う言葉に普段から下がり気味の眉をさらに下げればゆっくりと歩みを進め、細めだがしっかりとした腕の中に収まり上記を。相手の背に腕を回し、表情を見せないよう顔は肩口に埋めると「…後悔したとしても、今さら離してやれそうにないけどな」と相手に聞こえるか聞こえないか程度の声量で呟き、心臓同士を合わせるようにさらに身体を密着させる。しばらくは久し振りに感じる相手の体温と安心する香りに睡魔にも似た心地よさに包まれていたが、「甘える」といった行動が果たしてこれで合っているのか不安になり、「甘えるとは…これで良いのか…?」とゆっくり顔を上げ)


( / 個人的には作家先生の白紙演出がさいこうでした……えも…。最終決戦の結果は勿論、勝敗が付いた後の展開も気になります…!
ベタな作用ばかりではありますが、そういって頂けて嬉しいです;
確かに、最初は精神的な干渉を受けて距離が縮み、想いが通じ合った後に小さくなった(性別変化した)相手に戸惑いつつも面倒を見る…というのも良いですね!
主様さえ良ければ、流れが決まるまで此方の方で会話を続けていきたいと思うのですが大丈夫でしょうか…?)


  • No.29 by 45Rabbit / GIGOLO  2018-12-01 18:45:14 



少なくとも敵陣の懐にほいほい着いて来るゴロツキには言われたくはありませんね。
….、…随分と上機嫌だな。お言葉に甘えて、
(マイペースに食事を進めながらも、次々に肉をプレートに並べ焼けては彼の皿と自分の皿に取り分ける。本来、ヤクザと警察官は決して混ざり合う事はない、寧ろ敵対視するべき間柄。同じチームのメンバーと考えるとそう実感する事も少ないが、こうしてプライベートに2人で食事を共にすると、ひしひし実感する。酒を片手に、此方にも煽られると少々驚きつつも、素直にグラスを寄せる。炭酸の良い音を耳に、今度は半分程を一気に飲むと、「ッは、…肉も酒も美味い。最高の気分だ。」とアルコールが回り赤くなり始める頬を尻目、浸って)

***


はは、面白い事言うな。俺たち何年一緒に居ると思ってんだよ、後悔するのに時間掛けすぎっしょ、
(彼の言葉に思わずぷっ、と吹き出し腹部に手を添えながら笑い。出会いはもう何年前になるか、自分を卑下しやすい彼の性格は変わらず、そこがまた愛おしいんだと頭くしゃくしゃ撫で。胸板付近で小さく纏まる華奢な彼を大切にそっと抱きしめ返しながら問いに考える素ぶり、「人それぞれ甘え方は違うだろうし、それでいいんじゃね?今の独歩、いつもに増してすんげぇ可愛いよ」と歯を見せ笑って。不意に、思いついたように、「俺にして欲しい事言って欲しい事あんなら、甘えたついでに言ってもいいかんな?」と首を傾けて)



(/ひ??!わかりみの塊です…; !途中結果の速報も出ましたね…!!最終決戦のCD鬼リピしてます;;;;とまらねぇ……どちらが勝っても納得の結果です…! こちらでの会話ぜひ進めましょう!当方としては、高校生?中学生?小学生?と見た目年齢の低くなった左馬刻君を愛でたい欲求ありますが、それが逆となっても大変美味しいのがはたまた悩ましい所です…っ。先ずとしては、内面的な作用→外見的作用に致しますか?それとも、2人がくっつくシチュエーションでその他理想ありましたらそちら優先します!両片想いとなると、思ったことを口にする、という作用では関係発展の可能性が高くなるのではと思案しているところです…!

  • No.30 by Mr.Hc / DOPPO  2018-12-03 23:59:59 



そのゴロツキの前で酔うなんざ危機感が無ェんじゃねーのか?…そうしてっとマジで兎だぜ、巡査部長殿よォ。
(此方に負けず劣らず機嫌が良さげに見える相手の目元から頬にかけてはほんのりと赤に染まっており、兎の目を彷彿とさせるその様子を茶化しては己も缶ビールの最期の一口を煽る。酒には強い方ではあるものの同じペースで料理を食べているからか、はたまた思いを寄せた相手と共にいるからか普段より酔いが回るのが早い。今夜はこの家に泊まることになるかもしれないと思考を巡らせれば、真剣な表情と声音を取り戻して「──お前も聞いてるだろうが。明日、最近出回ってるふざけた違法マイクの取引があるらしい。俺のシマで好き勝手出来ねぇって事を解らせに乗り込むつもりなんだが…銃兎、お前も来い」と。何時ものように事後処理等を任せるつもりなのか、一息に伝えれば相手と視線合わせ)


***


それもそうか…。…はは、いつかお前に養われる日まで、頑張っても良いって思えてきた、かも。
(髪を掻き混ぜる優しい手付きに猫のように目を細める。長年積み重ねてきたネガティブ思考はおいそれと変化するものでは無いが、彼が「それでいい」と言えば本当に大丈夫なのだと安心する程には絆されていて、それでも「三十路のおっさんに可愛いとかやめてくれ、顔ならお前の方が圧倒的に可愛いに決まってるだろ」と鼻を鳴らし返したところで開き直ったように先ほど言いかけた続きを漏らす。して欲しい事、という言葉には、抱き着いている姿勢から相手の左胸に自らの右耳を当てる様に顔をほんの少しずらし「暫くこうしてて良いか?久し振りだから、──一二三が生きてるんだ、って音が聴きたい」と静かに呟き。忙しくすれ違いの生活が続いた際には起きている相手を見ることも難しく、変な願いですまん、と付け加えれば瞼を下ろして)


( / 速報出るたびにほんとドキドキします…!!最終決戦、って感じの票の動き方で最後までどうなるか読めない…!
小さくなった左馬刻君に対してどう接して良いか戸惑う(もしくは手慣れた面倒見の良いお巡りさんな)銃兎さんも素敵です…!小さくなった際、記憶や精神は変わらずなのか、それとも年相応になってしまうのか、どちらも美味しいかと…!
それでは、『思った事を口にしてしまう』マイクの件について左馬刻くんから匂わせています。マイクにより想いを伝えようとする、丁度その時に効果が切れてしまい…というのも相手側がやきもきするのかな…なんて想像しております…!その後再度どちらかの家、または店にてマイクには頼らず想いを打ち明ける…というのはいかがでしょうか…?)

  • No.31 by 45Rabbit / GIGOLO   2018-12-08 00:05:11 




そうですね、どこぞの荒くれ者に取って喰われるやも知れませんので気をつけておきましょう。
(皮肉交じりに上記を返した後は、グラスに注がれた残りの酒を一気に飲み干す。なぜこうも酔いが早まるのか、きっと肉と酒、そして人がそうさせるのであろう。既にグラスは二杯目を完飲、彼が飲み終えるのを見届けると、続けて手を伸ばし缶を彼の前に置いて。今度はワインに手を伸ばし、グラスに注ぐと口をつける。後者の言葉に片眉を潜めると、「えぇ、勿論。確か明日は港で取り引きがあると聞いています、いつも通り処理しておきますよ。…裏社会での違法マイクの価値は上がる一方だからな、何人豚箱にぶち込もうと、キリがない。」と溜息混じりに一言。検挙してもしきれない数に毎日が多忙で、思い返すとつい酒を煽るペースも早まる。肉は既に半分程食べ終えていて、アルコールの所為か眠気まで催して、「…左馬刻、帰りは組の奴が迎えに来るのか?来ないなら、宿くらいは貸すが。」と途中欠伸交じりに問い。)




***

独歩が働くって言うなら止めねーけど、もし体調崩して先生のお世話になろうもんなら、すぐにでも養われる準備始めておけよ?
(彼の人生の選択を否定する気はさらさら無い、ただ体にさえ気をつけてくれればと首を傾け、上記を呟き。ふと目が合うと、可愛い、との言葉に思わず照れ臭さが滲み、それを誤魔化すように「…はは、当たり前だろ、伊達にホストやってねぇよ。ま、俺から見たら独歩のが何倍も何万倍も可愛いけどな」と冗談混じりに言い切り。目線下で、耳を傾ける姿に早まる鼓動が何とも言い難く、「どう?俺っち今超ドキドキしてるっしょ?」と先回りでへらへら笑いながら指先で撫で続ける髪の毛に1回、2回、口付けを落として。)


( ハマが最後に追い上げできましたね!発表の12日が楽しみでなりません…;;;どちらが勝っても素晴らしいバトルでした…ううっ…; ; そうですね、どちらも美味しい未来が見えてますが、年齢は実年齢のまま、体だけ小さくなった左馬刻君を、最初は戸惑いつつも慣れると可笑しくまるで迷子の子をあやすように面倒みたいです…!(←)馬鹿にするなと暴れる左馬刻をよしよしと抱っこして更に怒らせたいでげふんげふん!
凄く名案です!では、その流れでいきましょう!内面的作用は、どちらのキャラクターにしましょうか?

  • No.32 by Mr.Hc / DOPPO  2018-12-12 00:08:25 



はっ、ンなら頭っから喰らってやんよ。…オイ、明日も早ぇんだ、飲み過ぎっと響くぜ、
(荒くれもの、という言葉に片眉を吊り上げると薄く引いた唇の隙間から犬歯をちらつかせ、紅い舌で唇を舐める。肉を取り分けたり酒を用意したりと、相手の細やかな配慮に年上の落ち着きを感じたのか少しだけ悔しそうに目の前に置かれた缶を片手で開けぐいと煽り、表情や所作から相手の限界が近付いているのを察すれば上記を声掛け、相手のグラスを遠ざけようと手を伸ばしつつ「七面倒だがそれが仕事だ。ふざけた取引なんざ金輪際出来ねぇようにヤキいれてからお前らサツに渡す、それでいいだろ?」と言葉とは裏腹に楽し気に問いかけ。言われてみれば帰りの事を考えていなかった、と思い出せばスマホを取り出して操作、相手との貴重な時間を少しでも長引かせようと内心はやる気持ちをおさえつつ、何でもないような素振りで「サツが住むマンションに組の車が停まんのは不味いからな、…今日は邪魔することにするわ」適当に寝るから気にするな、と付け加えて相手の返答を待ち)


***


…長い付き合いのお前なら兎も角、先生に迷惑を掛けるわけにはいかないからな。…でも、そうか。そうなれば毎日ひふみの顔が見れるのか…、
(普段より早めの鼓動を聞くと安心し、どうしようもない幸福感で満たされるのは久しぶりにこうしているからだろうか。生活リズムが違えばすれ違いの多い日々、触れ合えなかった時間を取り戻すようにそっと顔を上げては彼の首元に顔を埋める。キスの擽ったさと優しくこちらを気遣うような声音に頬が緩んでしまうのを抑えきれず、ぐりぐりと頭を押し付けながら珍しく小さな笑い声を漏らし「ふ、物好きなやつ。…ドキドキなら俺も負けてないぞ、…ほら、」と相手の片手を取ればゆっくりと自分の心臓の音を聞かせるように己の手ごと当て)


( / 発表楽しみです…;;様々なコラボやら歩数バトルやらもあって大忙しですね…!しかしフェイスパックには笑いを堪えきれませんでした!!!←
普段の感覚で押し退けてもびくともしない力にショックを受けたり、可愛がられて内心満更でもないちび左馬刻くん……面倒見の良い銃兎さんも今からたのしみです…
外見の作用を受けるのが此方になるかと思いますので、今回は良ければ銃兎さんに…!本来この二人が敵の攻撃を受ける、ということ自体無いかもしれませんが、仲間を庇ったり盾になったりすればあるいは…!)

  • No.33 by 45Rabbit / GIGOLO  2018-12-15 23:43:37 



ヤキ入れとやらに精を出すのもいいが、程々にしておけよ。毎度、話もままならない相手に対して取り調べするこっちの身にもなって欲しいものだ。
(彼の実力は確かな物で、同じメンバーとは言えまともに戦っては苦戦するであろう力。今までも合い判せぬ協力で、何人も検挙して来たが彼がラップで手加減をするはずもなく、送られてきた人は皆コミュニケーションもままらない程。横目でちら、と見ながら上記を呟き、彼からの制止で残りを一気に飲み干し休憩と。ひと休憩置くと途端に瞼が重くなり、目を細めながら「そうか、…そこの棚に寝間着が入ってる。サイズは問題ないだろ、お風呂は廊下出て左だ。後は─」と部屋着の収納場所に部屋の間取りと、1番右がボディーソープだ、と細々説明。部屋に特段見られても困るものは無い、勝手に使ってくれと言わんばかりで。)

***

同棲してて顔合わせない日の方が多いもんなー。毎日家に居たら、今度は俺っちが働きたくない病にかかっちまうかも、なんて
(昼夜逆転の生活で真逆の生活を送っている上に、毎日が激務の彼の帰宅時間は自分の就業開始時間でもある。同棲しているのに顔を合わせて話す日の方が少ないという矛盾に苦笑しつつもたまにだからこそ喜びも倍で。毎日自分を見送ってくれる姿を想像すると、彼が口癖のように言う会社行きたくない、という言葉を借りて、へらり笑い。取られた手から伝わる鼓動の速さに「うわ、独歩めちゃくちゃドキドキしてんじゃん。だったら、俺っちも負けてらんねーな、」と。額をこっつんこ合わせ、笑いながらじぃっと見つめ、)はは、今すんげぇドキドキしてるぜ、俺っち。勝っちったかもな!



(/けけ結果が出ましたね!!!!決めかねてどちらも応援していたので嬉しくもあり悔しくもありとても感動しました; ;!!楽曲制作決定もどしどし決まって今後の生きる糧が追加され嬉しい限りです…ひぃ…!フェイスパックは個人的にめちゃくちゃ欲しいと思いました!!誰でもひふみんになれるパックとか私得…←
もう文字を読むだけで左馬刻君の可愛さに兎はデレデレです…楽しみですね…
上記このあと左馬刻くんがお風呂に入ってる間に寝落ちして…という流れでフラグ立てておきました!繋げにくかったら修正致します!
外面的作用は今回2人で乗り込んだ際に、左馬刻くんが銃兎さんを庇って…という流れで、内面的作用は仕事で張り込みをしていると後ろから現れた敵に一時的に攻撃を仕掛けられ、その後左馬刻くんと合流し効果にかかってることに気付く…という流れはどうでしょうか…!個人的に内面作用なので効果に気付くのに時間差があるかと…!

  • No.34 by Mr.Hc / DOPPO  2018-12-18 21:51:43 




( / すすすみません…年末の慌ただしさで体調を崩してしまいまして…;;治り次第お返事させて頂きますが、3日程遅れてしまいそうです…。
成るべく早く返せるようにしますので、背後様もどうか体調にはお気をつけくださいませ…!)


  • No.35 by 45Rabbit / GIGOLO   2018-12-20 20:50:35 



( / ひぃ!大丈夫ですか…!?
私のことはお気になさらず体調回復に専念してください; ; 一刻も早い回復を祈っています…!

  • No.36 by Mr.Hc / DOPPO  2018-12-25 23:07:36 



( / 大変申し訳ありません …。
体調不良が思いもよらず長引いており、加えて私生活が慌しく未だお返事が出来ない状況です…。
いつ落ち着くかの目処も立っておらず、このままでは今まで以上にお待たせしてしまう事になってしまう為、誠に勝手ながらお相手を解消した方が…と考えています。

当方のレスペースに合わせていただき、展開等も相談し合いながら進めていけたのがとても楽しく、入間くんも一二三くんも本当に魅力的で細やかな所作も素敵で、お返事をいつも心待ちにしていました。
私の方からお声掛けさせて頂いたにもかかわらず 勝手な振る舞いをしてしまう事、本当にすみません…。

此方の文はこのまま蹴って頂いて構いません、短い間でしたが、拙い描写にお付き合いしてくださり有難うございました 、 )

[PR]リアルタイムでチャットするなら老舗で安心チャットのチャベリ!
ニックネーム: 又は匿名を選択:

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字 下げ
利用規約 掲示板マナー
※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※必ず利用規約を熟読し、同意した上でご投稿ください
※顔文字など、全角の漢字・ひらがな・カタカナ含まない文章は投稿できません。
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください

[お勧め]初心者さん向けトピック  [ヒント]友達の作り方  [募集]セイチャットを広めよう

他のトピックを探す:1対1のなりきりチャット







トピック検索


【 トピックの作成はこちらから 】

カテゴリ


トピック名


ニックネーム

(ニックネームはリストから選択もできます: )

トピック本文

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字

※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください
利用規約   掲示板マナー





管理人室


キーワードでトピックを探す
初心者 / 小学生 / 中学生 / 高校生 / 部活 / 音楽 / 恋愛 / 小説 / しりとり / 旧セイチャット・旧セイクラブ

「これらのキーワードで検索した結果に、自分が新しく作ったトピックを表示したい」というご要望がありましたら、管理人まで、自分のトピック名と表示させたいキーワード名をご連絡ください。

最近見たトピック